17期 予想歴10年
◎グレンツェント
10着/10人気
○アウォーディー5着/4人
▲カフジテイク7着/5人
△ケイティブレイブ4着/3人
×ロンドンタウン
×テイエムジンソク
本命はグレンツェント
前走JBCクラシック3～5着馬は17頭出走して(2,1,1,13)、7頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは9頭
複勝圏を確保した4頭の内3頭は前走3角3番手以降の馬、前走3角3番手以降馬は9頭いて(2,1,0,6)、5頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは3頭
当日3角5番手以内馬で複勝圏を確保したのは2頭、14年1着ホッコータルマエの年は中京開催になってペースが一番が遅い年で3角4番手以内の馬が1～3着、10年3着アドマイヤスバルの年は稍重と摩擦がない年、アドマイヤスバルの父アドマイヤボスはタイプがよく分からないがまとまったタイプ、ホッコータルマエの父キングカメハメハは芝でも活躍馬を出すL質あるタイプ、当日3角13番手以降馬が連対した馬の父はフレンチデピュティとマヤノトップガンとS質強め
グレンツェントは前走JBCクラシックを差し遅れて敗戦と相性のいい臨戦、2走前は1900mだがかなりのハイペースを経験できていて変則バウンド短縮ショック、ペースが上がり過ぎると怖いが、あまり位置取り下げずに10番手以内ぐらいで回ってきてくれれば
対抗はアウォーディー
前走JBCクラシック3～5着馬はグレンツェントの項参照
前走2番人気以内馬は6頭いて13,5,5,13,16,5着、人気より着順がよかった馬は1頭もいない、前走人気になるような馬、つまり2走前に好走しているような馬はイマイチ、蓄積疲労に注意ということ、6頭の内2頭が2走前に8月以降の重賞で1着、3頭が帝王賞で連対内2頭が1着、複勝圏を確保した4頭は2走前に人気を裏切って3着以下に負けていた、アウォーディーはここ2戦人気を裏切って連対を外していてフレッシュ、しかも3走前は海外のレース、ずっと長い距離ばかりを使っている点だけ不安
単穴はカフジテイク
前走武蔵野S3着以下馬は17頭いて(1,0,0,16)、4頭が4着以内、人気より着順が悪かったのは4頭のみ、当日一桁人気馬に限れば5頭いて7,12,4,13,1着、人気より着順が悪かったのは3頭
前走3番人気以内馬は4頭いて7,7,4,1着、人気より着順が悪かったのは1頭
4着以内馬は当日3角3番手以内の3頭と当日3角14番手の1頭、極端な脚質のハマり待ちか、特に展開に恵まれた訳ではなくハマった印象はないが
昨年の再現を警戒
有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12332481676.html
穴馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12333257868.html
https://ameblo.jp/gunxsword2015/
tipmonaとは？