シルクロードS2018予想

カタストロフィ
10期 予想歴21年

◎アットザシーサイド
  14着/9人気

○ダイアナヘイロー16着/1人
▲キングハート8着/11人
△ナックビーナス5着/6人


◎アットザシーサイド

抜擢した。まず力の要る馬場になっているという点と、この馬場で前の2頭がある程度主導していく形なら恐らくL1まで速いラップを維持するのは難しいだろうという点。それと、馬場が重いので瞬間的な切れ味を問われる可能性が低くなった。この馬の良いところは力の要る馬場でのTS持続力が高いという点にある。京阪杯が物足りないが内目を立ち回って窮屈な感じになったし、大外枠で後方からの競馬になり過ぎたのも痛かった。またペースも34.3-34.5と平均でコントロールされてしまったし、12.3 – 10.7 – 11.3 – 11.0 – 11.2 – 12.3とL3最速ではあったが前半が緩くて後続の各馬も脚を引き出せたというのはある。個人的には4走前札幌1000万下の勝ち方と、3歳になるがフィリーズレビューの差し込みが印象的。4走前は札幌1200mで力の要る馬場、34.2-34.9とややハイ程度、11.9 – 11.0 – 11.3 – 11.6 – 11.6 – 11.7とコーナーの減速で外々から一気に捲って突き抜けてとL1も落とさずの圧巻。レースレベルの低さはあったにせよ、出し切る形で良さ。フィリーズレビューは35.0-34.9と平均、11.6 – 12.2 – 11.7 – 11.5 – 11.7と中弛みではあるが中団馬群からエンジンの掛かりは遅いもののL1までに勢いをつけてくるとそこからはグンと伸びてきた。桜花賞3着が示す通りTS持続も高いレベルにある。前半そこそこ急かされても問題ないし、この枠なら中団ぐらいは意識できそう。なおかつ内に有力な好位・差し馬が多いので目標にしやすいというのも利点。噛み合ってくれば破壊力を持っている馬だと思うので53kgで中団内目、ややハイぐらいでL1の減速で出し切れれば一発。

〇ダイアナヘイロー

相手はこれにした。どれをとっても不安しかない有力人気馬で、穴目を狙うにしてもセカンドテーブルなんかは骨折明けでやはり少し評価を下げたいし、ナックビーナスもノリなら本命にしてもというところで消極的になるかもの勝浦ではなあという感じ。となるとやっぱり勝負が掛かっている豊の逃げの粘り込に期待かな。北九州記念では32.8-34.7とかなりのハイで押し切ったがL2再加速でスッと出し抜く感じで戦えていて本来は仕掛けを待ちたいタイプ。京都1200だと3角の下りの関係で上手くペースを作って息を入れてというのはなかなか難しいが、そこさえきっちりできれば。スプリンターズSは33.9-33.7と遅かったうえにL3最速で仕掛けが早くて呑み込まれた形なのでそこだけ注意。多少ハイでも良いし多少力の要る馬場も宝塚当日の皆生特別勝ちからある程度の適性は見せている。休み明け不安だがキングヘイローの仔として見れば割と走っている方。難しいけど枠の並び的に見てもハナを切れそうな今回は勝負しても。

▲キングハート

穴ではこれにした。もうちょっと大穴を狙おうかとも思ったんだが。この馬もやはり休み明け初戦がカギにはなる。ただし、京都でトップスピードに乗せてからの持続力が高いタイプなのと、ある程度力の要る馬場に対して適性を見せている点は大きい。評価したいのは4走前で京都1200、高速馬場ではあるが33.7-33.6でも12.1 – 10.8 – 10.8 – 11.0 – 11.2 – 11.4と淀みない流れでL1が落ちない。勢いに乗った状況で外からスパッと切れて伸びてきたしトップスピードの質・持続力が高い。力の要る馬場も準OPではあるが重馬場でセイウンコウセイの2着の実績がある。ハイペース適性に関しては2,3走前でこなしているが理想は自身後傾バランスで末脚を引き出す形。京都1200ならそこまで極端にはならないと思うし、3角の下りで勢いに乗せていければ。実力的には勝負になるはずで不安はあるがこの人気なら。

△ナックビーナス

崩れたのが宮記念だけで、それも33.8-34.9とかなりのハイで3~4角好位外々を回す形で置かれてL1はジリッと来ていたようにとにかく崩れる要素が非常に少ない。ただ京都1200で内に先行馬が揃った状況でしっかりと番手外まで持って行けるのかどうか、勝浦の腕が問われる。普通に番手外までつけてややハイまででコントロールできれば勝負になると思うし、追い切りも良い、本来なら思い切って狙いたいところだけど、この条件で勝浦で下手に控える可能性は考えておきたい。押さえまで。


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