オーシャンS2018予想

ビートブラック
17期 予想歴8年

◎ビップライブリー
  5着/4人気

○キングハート1着/10人
▲リエノテソーロ10着/7人
△ナックビーナス2着/2人



何が逃げるかによって展開は結構変わってくるかと思います。

ネロがすんなりハナを奪えるような馬ならいいのですが、近走を見ると中山1200では苦労しそうだな、と思っています。前走の京阪杯の舞台である京都1200はスタート後に坂があり、前半3Fが速くなりにくいです。最近ゲートがもっさりしてきているのでスタート後から下っていく中山1200ではハナを取り切れない可能性が考えられます。

ネロの隣のリエノテソーロは前走中山マイルですがゲートからポンと飛び出していましたし、距離短縮の今回、思い切って出していく可能性もあり得ます。内の各馬の出方次第ではナックビーナスがとりきる場合も考えられます。

今回はネロがハナを奪いきれないと想定、1秒程度の前傾ラップ。ハクサンムーンがいた頃のような激流にはならないと思いますが、ある程度のスピード、そしてラストの坂で踏ん張る持久力を重視します。こないだ大雨が降りましたが、馬場は先週程度かそれより少し遅い時計が出る感じで。



◎ビップライブリー

一気に相手関係が楽になり、内枠&短縮のこの馬を本命に据えます。
前走は強敵相手に好走しました。阪神1400m、前後半3F33.6-34.7のハイペースを6番手追走。直線はじりじりながら踏ん張っていましたが、坂に差し掛かる直前に狭くなって勢いを削がれてしまいました。それでも5着に粘りこむ力を見せました。負けた相手もGⅠ級と阪急杯2着のモズアスコットであり、しかも大差がついたわけではありません。ある程度のハイペースに耐えることができましたし、この中山でも楽しみな内容でした。
ただ、ゲートがあまり上手くないので出負けするリスクはあります。それでも左右の馬を見る限りでは少なくとも中団では進められるのではないかとみています。


○キングハート

4走前はこの馬の良さが出ていました。函館1200、前後半3F32.2-34.6という超ハイペース。3番枠から7番手追走、直線で大外に出して最初はじりじりとした伸びでしたが、ラスト1F12.2と落ち込んだところで一気に差を詰めての2着でした。さすがに超軽量、高速馬場に恵まれたジューヌエコールにはキレ負けましたが、スピード、持久力は見せました。
3走前の北九州記念はコーナーで一度ペースが緩んでから再加速する展開でしたが、この再加速の速いラップを刻んだ地点で外を回す苦しい競馬でした。さらに前が止まりにくい小倉ということもあり、4着まで差し込むので精一杯でした。
2走前は京都1200でかなりのスローペースとなりキレ負け、前走は休み明けが原因と考えると、一度叩いて中山に替わる今回は狙い目かなと思います。上手く内に入ることができれば万々歳ですが、そうでなくともこのメンバーなら十分やれると思います。



▲リエノテソーロ

スピード優位の馬で、かつ洋芝をこなすパワーも兼ね備えています。NHKマイル、すずらん賞を見てもある程度スピードを問われるレースで力を発揮するように見えます。
前走のターコイズステークスは好発からハナをとりきりましたが、スローペースに落としての直線2F勝負になり、完全にキレ負けてしまいました。
今回ネロの内に入ったので思い切った競馬に期待しています。ハナを切ってしまってもいいと思っています。



△ナックビーナス

外から動いていく立場になる今回はラスト甘くなると思います。長く脚を使うような馬ではなく、インを立ち回って一瞬の脚を使う競馬が得意なので、何頭かに交わされると予想してこの評価とします。


△レーヌミノル

短縮はかなりいいと思いますが、この馬も外から動く立場なので足をすくわれる可能性が高いと判断しました。頭はきついかなと思います。


△ダイメイフジ

中山1200でポジションをとっていけるかどうか怪しいです。ラストの強襲でどこまでいけるか?といったところです。

△1枠2頭、ネロまでおさえます。


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