チューリップ賞2018予想
阪神JF好走の上位人気馬は成績安定。

711
12期 予想歴7年

◎リリーノーブル
  3着/2人気

○ラッキーライラック1着/1人
▲スカーレットカラー7着/6人
△マウレア2着/3人
×サラキア
×シグナライズ


 14本の消しデータをクリアしたのは、3、4、5、9の4頭。
 チューリップ賞は5ラッキーライラックと9リリーノーブルで当たる。
 俺の予想は3連単にも対応している。
 上記の2頭に3スカーレットカラー、4マウレア、これでOKだ。
 10サラキアは買わない。


 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。


tipmonaとは?

チューリップ賞2018回顧
桜花賞に向けて ~チューリップ賞編~

711
12期 予想歴7年

次走狙い:ラッキーライラック
次走危険:マウレア
次走危険:リリーノーブル


俺データ備忘録

 繰り返す。私は何度でも繰り返す。過去のレースを何度も巡り、乾坤一擲の当たりを探る。わたしを、負け犬の運命から救い出す馬券を…。

 7-ω-) うーん。今年は1月からココまで、馬券の対象に絞った4頭は当たっていて、自分の馬券スタイルがBOXなのでOKなのですが、愛知杯とかオーシャンSとか予想がイモ。あまりにもイモ。でも、ここでズバリ予想といった欲を出すと、今の予想フォームが崩れて当たらなくなると思うので、今までどおりが良いだろう。気負わず緩く行こう。


 オークス、ダービーまで3ヶ月を切り、益々使うレースとその結果の重みが増しています。
 前にも書きましたが、備忘録として今年も書いておきます。

 来月初旬には桜花賞となりますが、桜花賞で前走着順が4着以下から巻き返せるのはチューリップ賞組みだけと言っても過言ではなく、例外は極僅か。

 ただしチューリップ賞組みであったとしても、チューリップ賞を0.4以上の着差で4着以下に負けた4番人気以下の馬の桜花賞成績は、3着となった例外が2、3あるだけです。
   消し→ ウインラナキラ、カレンシリエージョ、サヤカチャン、サラキア、シグナライズ、スカーレットカラー、レッドランディーニ

 また、桜花賞の前走が不良馬場以外であり、かつ10着以下と大きく負けている馬も馬券になる見込みはありません。
   消し→ サヤカチャン

 さて、今年のチューリップ賞組みで残った、マウレア、ラッキーライラック、リリーノーブルの3頭についてです。
 残念ながら、前走が関東のレースで負けているマウレア、リリーノーブルが、桜花賞で馬券になる見込みはかなり低いです。特にマウレアは、右回り芝を2回以上使って未勝利なので、かなり厳しいと見ています。
 では、チューリップ賞勝ち馬のラッキーライラックについて、俺データではどうなのか。右芝も左芝もOKで、関東圏でもたつくこともなく関西でG1勝ち。古馬になったら馬鹿になるかもしれませんが、現時点では桜花賞戴冠に向けて隙は無く、馬券内となる期待の一頭と見ています。

 ということで、次走狙い馬はラッキーライラック、次走危険馬は(引き続き人気が見込まれる)マウレア、リリーノーブルといたしました。



 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >