天皇賞(春)2018予想
ガンコから・・・

下彦
15期 予想歴32年

◎ガンコ
  14着/3人気

○アルバート8着/6人
▲シュヴァルグラン2着/1人
△ヤマカツライデン10着/11人


◎ガンコ
デビュー以来、ほぼ月一ペースで使われ続け近走ようやく芝中距離以上の路線に活路を見出したレース歴は5歳にして早28戦、本レースも今年4走目となります。前走日経賞は時計のかかる馬場とペース変調で重賞制覇、前前走準オープン特別は道悪での好走で、3走前の日経新春杯は番手から進めたものの3F戦でスピードを問われ少し足らずの3着。産駒特性からも何らかの負荷がかかる場面で力を発揮してくる馬かと思われます。
とてもG1を意識するような臨戦で無い点、京都の高速適性、母方から活躍馬が出ていない点、鞍上が未だG1未勝利、にもかかわらず人気しそう等等買い辛い要素は多々ありますが・・・
ナカヤマフェスタ(ステイゴールド)×シングスピール(サドラーズウェルズ系)×ポリッシュプレセデント(ダンジグ)×ミルリーフ(ネヴァーベンド)のスタミナ、パワー寄りの血統ながら序盤からスムーズに前付け出来るポジショニングセンスはこのレースではアドバンテージとなりますし、いくら高速といっても34秒代後半から35秒は掛かってくる点からも残り目は充分に考えられ、器用さタフさを併せもつ当馬が本命。

◯アルバート
過去の5着、6着時のメンバーから数段落ちる点、昨年・一昨年と違い有馬記念を使わず阪神大賞典をステップにしてきた事からも好走する確率が上がったと言えそうです。
アドマイヤドン×ダンスインザダーク×ノーザンテーストからはステイヤーという印象は受けませんが、中山内回急坂のステイヤーズS3連覇は見事でダイヤモンドS勝ちも含め距離適性の確かさは間違いないところ。ただやはり父の菊4着、アドマイヤデウスの昨年の当レース4着からもG1で少し足りずは否めませんがこのメンバーならという事で対抗。

▲シュヴァルグラン

チェスナットコート
牝系ラインを辿ると殆どが短ダート馬ばかりで、そこそこ走ったのがダッシャーゴーゴー、ダッシャーワンくらい。こういう系統にハーツクライが付き息の長い末脚を使ってくる仔が出てくるのですから不思議です。前走日経賞は展開に恵まれたところはありますが、ペースに関わらず最後は必ず良い脚を出してくるのが良いところです。内は引きましたが序盤いつも置かれ気味になる点からどうかというところです。

その他買い目に入れるかどうかはともかく・・

スマートレイアー
牝馬、8歳、16番と厳しいところかもしれませんが、天皇賞に限らず京都外のロングストレートで走る(ダンシングブレーヴ←リファール)のラインを母父に持ち、ディープ産駒ながら距離に融通性を見せるリファールのクロス4×4×5を持つ点で、春天2着・マイルCS勝ちのトーセンラー(リファールのクロス4×4)を思い起こさせます。
ダンシングブレーヴのラインを持つ馬が春天で穴を開けた例としては、11人気2着のエリモエクスパイア(母父コマンダーインチーフ)、12人気3着のホッコーブレーヴ(母父ダンシングブレーヴ)、そして10人気で勝ったイングランディーレ(父ホワイトマズル)等がいます。

△ヤマカツライデン
本日(当日8鞍)の芝1600以上は馬券になっている3頭に2頭は先行馬が必ず残っている結果。・・・何だか状況悪く無さそうなので抑えておきます。
シンボリクリスエス(クリスエス)×ダンスインザダーク(サンデー)×ジェイドロバリー(ミスプロ)。言い方を変えると、ロベルト系×菊花賞馬×ニジンスキー系を引くミスプロ。+ニジンスキーのクロス4×5。どう見ても体力のある血統で簡単に逃がしてしまうと、このメンバーならアワヤがあるかもしれない危険も。

ミッキーロケット
キンカメ×ピヴォータル(ポーラーファルコン)×カーリアン(ニジンスキー)。春天でキンカメ産駒は良くありませんが、当馬はヌレイエフのクロス4×4があるのでスペシャルを通じてハイペリオンの底力を出せる可能性がありますし母母父カーリアン(ニジンスキー)も良いですね。展開次第でチャンスも。

とても手が出ませんが、血統だけならピンポンが一番かも・・。ハーツクライ×ホワイトマズル(ダンシングブレーヴ)×アンバーシャダイ(ノーザンテースト)。


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