天皇賞(春)2018予想

はやと
17期 予想歴12年

◎シュヴァルグラン
  2着/1人気

○トーセンバジル6着/8人
▲チェスナットコート5着/7人
△ガンコ14着/3人


◎ シュヴァルグラン

2000mの大阪杯は距離不足であり、ここに向けての単なるひと叩き。今回は J C を制したボウマン騎手に召集をかけ、陣営の本気度を表している。春の天皇賞は強豪馬相手に差のない競馬をしており、今年はメンバーに恵まれた。今年で勝てなければ、もうチャンスは巡ってこない。距離が長いのは有利であり、重馬場にもしなっても対応可能。


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