天皇賞(春)2018予想
天皇賞(春) 2018

13期 予想歴7年

◎チェスナットコート
  5着/7人気

○シュヴァルグラン2着/1人
▲ソールインパクト13着/13人
△サトノクロニクル12着/5人


【逃馬候補】
ヤマカツライデン
トミケンスラーヴァ

【先行馬候補】
ガンコ
クリンチャー
ミッキーロケット
サトノクロニクル
トーセンバジル
カレンミロティック

結構前に行く馬が揃った感じがする。
ヤマカツは結構早いので大逃げ打ってくる可能性は全然あるなと。
離れたところ番手争いで上記7頭がどう競って行くのか。
高速馬場想定なので結構スローになると思っている。

天皇賞(春)はスロー想定だと基礎スピードの問われたTS持続戦になりやすい傾向が高い。
TS持続力の高い馬を狙っていきたい。

◎チェスナットコート
 しっかり勝ち切った早春SがTS持続戦。
 前走の内容も良し。
 枠も良し。

〇シュヴァルグラン
 レイデオロやキタサンブラックに勝ち切ったジャパンCがTS持続戦。TS持続戦では最上位の能力と見たい。
 前走の大阪杯がTS持続戦なのに結果が出ていないので本命には出来ず。
 ここを目標に状態面が戻っていれば。
 
▲ソールインパクト
 六社Sや芦ノ湖特別がTS持続戦で好成績。
 前走は基礎スピードの問われたロンスパポテンシャルの消耗戦なので、展開が向きそうな今回は復活の余地あり。
 前走はそこまでの大敗ではない。

☆サトノクロニクル
 勝ち切ったチャレンジCがTS持続戦。
 前走の内容も悪くないので状態面で後押ししたい。

△トーセンバジル
 新潟大賞典がTS持続戦。7着と大敗に見えるが0.2秒差と悪くない。
 前走も基礎スピードの問われたロンスパポテンシャルの消耗戦で掲示板入り。展開が向くと考えれば。
 M.デムーロも好材料の後押し。

△ガンコ
 TS持続戦は未知数。
 しかし前走の充実度は最上位。ここは抑える。

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【2018年成績】
   京都金杯 ☆-▲-◎
  日経新春杯 〇-▲-△
   AJCC △-消-☆
  東京新聞杯 消-消-▲
   京都記念 △-消-△
フェブラリーS 消-◎-☆
   中山記念 消-〇-☆
    弥生賞 ◎-〇-△
    金鯱賞 ◎-消-△
 スプリングS △-〇-△
  高松宮記念 〇-消-消
    大阪杯 △-消-消
    皐月賞 ◎-消-消


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