14期 予想歴17年
◎チェスナットコート
5着/7人気
○シュヴァルグラン2着/1人
▲サトノクロニクル12着/5人
△カレンミロティック16着/10人
春天といえばハーツクライ。4年連続2着。
ハーツクライというよりかはトニービンか。
そして母父がスピード系であること。3200mだけど、高速京都の外回りということを忘れてはならない。
したがって、父のスタミナと母系のスピードが大事になる。そして、トニービンもといハーツクライのスピードの持続力。
そしてさらなるポイントは、クラシックに間に合わなかった馬を狙うということ。フェイムゲームもカレンミロティックもシュヴァルグランもダメだった馬たちだ。
あとは内枠重視。あのサトノダイヤモンドだって3着までしか来れなかった。
キズナだって4着。まぁ今回はそんなに人気馬が外にいないのだけど。
したがって、◎はチェスナットコート。
内枠のハーツクライ。それだけで本命(笑)日経賞を勝たなかったのも良かった。
日経賞を勝って、春天も勝つというのは至難の業。日経賞はトライアルだから。
あとはシュヴァルグラン。11番は少し外すぎるから本命にしなかった。
▲はサトノクロニクル
これもハーツ。だけど、京都・阪神の1800mで勝てるスピードも持っている。いいこと。
最後にカレンミロティック。あ～買っておけば良かった!!!!ってならないためにも買っておく。
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