京都新聞杯2018予想

BC爺
08期 予想歴17年

◎ケイティクレバー
  9着/5人気

○レイエスプランドル11着/6人
▲メイショウテッコン5着/12人
△アルムフォルツァ7着/8人


◎ケイティクレバーの前走は距離短縮のG1で揉まれてどうしようもない状況でした。今回は相手が弱くなって距離延長と一転して得意パターンのローテ。地味に能力高い馬なので、自分の形に持ち込めれば重賞を勝つ力はあるでしょう。

○レイエスプランドルは昇級の前走でも外枠先行で上がり最速と強い競馬。かなり能力ありそうな馬ですし、安定していて大崩れはなさそうです。

▲メイショウテッコンは京都2200得意のマンハッタンカフェ産駒。ちょっと不安定で精神的に脆いので難しいですが、次は走る順番でもありますし、相手には買っておきたいです。

△にアルムフォルツァを追加。2400の500万を勝ってる馬はよく来るレースですし、ハーツなので底力もあるでしょう。前走が6頭立てでどうかと思いますが、結構速いペースを押し上げて勝ってるので。


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京都新聞杯2018回顧

BC爺
08期 予想歴17年

次走狙い:ステイフーリッシュ


勝ったステイフーリッシュは早め先頭から押し切り。前走がG1激走の反動だったということなんでしょうね。しかし外から前に行って勝てる馬だとは思いませんでした。これは本番も面白いかもしれません。

2着アドマイヤアルバは中団から差し。ハーツクライなので一気の距離延長が良かったんでしょうね。少し気になったのですが、マイルからではと常識的に考えてしまいました。

ケイティクレバーは好位から伸びず。全く行く気がなかった時点で嫌な感じでしたけど、それにしてももう少し粘れるはずなんですけどね。ずっと使ってるので疲れがあるのか。


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