釜山S2018予想

しろ
14期 予想歴8年

◎タガノディグオ
  1着/2人気

○テルペリオン2着/1人
▲メイプルブラザー3着/3人
△ティーポイズン8着/10人


7:タガノディグオ

騎手の幸は相性が良いコース。実績のある小倉なので軸。昨年は兵庫チャンピオンシップ(交流G2)を制し、続くジャパンダートダービー(交流G1)で小差3着。以降は結果ひと息だったが、前走・薩摩Sは逃げて2着と復調気配を示した。今回はトップハンデを背負うものの、引き続き同舞台でオープン返り咲きを狙う。


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