08期 予想歴49年
◎エポカドーロ
4着/1人気
○ゴーフォザサミット8着/5人
▲エタリオウ2着/3人
△メイショウテッコン3着/6人
ダービー馬と皐月賞馬の神戸新聞杯は２０００年以来１８年ぶりだという。そのときは、皐月賞馬が２着、ダービー馬が３着、勝った馬は重賞初挑戦の馬で、本番の菊花賞では皐月賞馬が勝ち２冠を達成した。
今年の顔ぶれをみると、重賞初挑戦の馬はいない。
ダービー馬、ワグネリアンは騎手交代で様子見の無印としたい。配当面での妙味が増す一方、馬券不適中の可能性も高まるが･･･。
エポカドーロ、ゴーフォザサミットの所縁の馬に◎○をつけたい。
エポカドーロとジェネラルシップとの二択でジェネラルシップを選んでしまったおバカさんがここにいる。エポカを選んでいれば皐月賞馬の一口オーナーになれたのに。
ジェネラルシップは同じ日の中山３Ｒ未勝利戦に出走する。勝てなければ多分地方に移籍になるだろう。今、出資馬の中で一番勝ってほしいのがこの馬。
ゴーフォザサミットは日高ＢＵの株主牧場、矢野牧場の生産馬。かつて、この馬の半姉に出資していたことがある。おねーちゃんはまったく走らなかった。というか、喘鳴症で走れなかった。素質はあったと思っているが。
ダービー４着のエタリオウ、ラシオＮＩＫＫＥＩ賞勝ちのメイショウテッコンに▲△を。
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