ジャパンカップ2018予想
ジャパンカップ 2018 予想

浪花の赤い彗星@クワトロ
17期 予想歴27年

◎アーモンドアイ
  1着/1人気

○スワーヴリチャード3着/2人
▲キセキ2着/4人
△サトノダイヤモンド6着/3人


今年こそ現地観戦すべきでしたね( ;∀;)

年 Time テン-中盤-中盤-上り 4F 5F 前後差
'13 2:26.1 = 37.0-38.2-36.8-34.1 49.8 62.4 △4.3
'14 2:23.1 = 36.0-35.8-36.1-35.2 47.9 59.6 △0.5
'15 2:24.7 = 35.2-36.4-37.8-35.3 47.3 59.3 +1.5
'16 2:25.8 = 37.2-37.0-36.9-34.7 49.5 61.7 △2.6
'17 2:23.7 = 36.3-36.0-36.3-35.1 48.4 60.2 △0.9
──────
Ave 2:24.2 = 36.2-36.6-36.5-34.7 48.5 60.5 △1.6

逃げるのは⑧キセキか⑭ウインテンダネス。
いずれにしてもスローペースで、キセキが即して4~5F勝負の想定。
持続力戦優位馬から。


◎①アーモンドアイ
勝ったレースすべてが瞬発力戦。
ただ、前走秋華賞は後半5Fが[11.9-11.8-11.5-11.8-11.9]で、やや持続力戦。
古馬G1はこれよりレベルは高くなりますが、53Kgでの斤量差もあり乗り切れるのでは?
心配なのは、最内枠。
包まれるか前にポジションが取れても、モレイラに締められた時にどう反応するのか?
ただ14頭ですし、ルメールは自信をもって後方から運びそうな気もします。
シンザン記念から買い続けている馬なので、ここで外すわけにはいきません。

〇⑪スワーヴリチャード
持続力戦ならまずこの馬。
前走の反動は気になりますが、もう1戦だけ信じてみます。
万全なら持続力で充分に勝負になります。

▲⑧キセキ
先行してからの安定感と勢いを評価します。
鞍上の川田騎手も、先行しての安定感もあります。
2400mでも前走のようなラップが刻めるかが問題。
距離を気にして仕掛け時が遅れれば、瞬発力優位馬に飲み込まれる。
川田騎手の腕に、この馬とレースの展開が握られています。

△③サトノダイヤモンド
こちらも万全なら持続力優位。
前走の京都大賞典を勝ちましたが、ややレベルがどうなのか?
ただ、内枠で最も有利なポジションで運べそうな上、鞍上モレイラは脅威。
マジックマンのリードに耐えきれるか?


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