ホープフルS2018予想

ハショタ
18期 予想歴17年

◎ブレイキングドーン
  5着/4人気

○サートゥルナーリア1着/1人
▲アドマイヤジャスタ2着/2人
△タニノドラマ13着/11人


G1に昇格して2年目。これからは朝日杯が廃れ、こちらに有力馬が勢揃いするでしょうね。
G1昇格2年目のためG2時代のデータは無視します。
ただ、中山コースはキングマンボ、ロベルト、サドラー系のパワータイプの系統を持つ馬が好走します。これらの馬を中心に末脚のあるタイプの馬を買いたい。

◎ブレイキングドーン
母系にキングマンボを持つ。中山コースはラスト2F目(急坂の手前)に速い脚(11.2以内が理想)を使えないと勝ち負け出来ない。過去2走のラスト2F目が11.1、11.2と速く、勝ち負け可能とみる。ピサ産駒初の牡馬重賞勝ちを期待。

○サートゥルナーリア
父キングマンボ系、母系にサドラーを持つ。新馬戦でラスト2F目に11.1と速い脚を使って快勝。ロードカナロア産駒の牡馬で2000m以上で実績を残した馬がおらず、この馬もマイラーの可能性ありで、2番手とした。

▲アドマイヤジャスタ
未勝利戦でラスト2F11.2を記録。新馬戦で◎に完敗。2、3着まで。

△タニノドラマ
父ロベルト母キングマンボと血統だけで抑える。

△ジャストアジゴロ
新馬戦でラスト2F目に10.8を記録。新潟は11秒を切るのも珍しくないので、5番手とした。父が芝重賞馬を1頭も出していないので抑えまで。


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