報知杯弥生賞2019予想
世代トップクラスの評価

17期 予想歴12年

◎ブレイキングドーン
  3着/4人気

○サトノラディウス6着/5人
▲ラストドラフト7着/2人
△シュヴァルツリーゼ2着/6人
×ナイママ
×メイショウテンゲン


本命はブレイキングドーン

前走ホープフルSまたはラジオNIKKEI杯2歳S3~5着馬は過去10年で4頭出走して[0-1-0-3]、着外3頭は4,8,5着、人気より着順がよかったのは2頭、サンプル不足
活性化不安に注意

ブレイキングドーンは2走前に3角5番手、前走は捲くって3角3番手と活性化の不安はない、前走のホープフルSは早めにスパートが掛かっていたがどの馬より早く動いてしまって最後は脚が上がってしまった、もう少し脚を溜めることができれば結果は違っていたはず、2走前の京都2歳Sも新馬戦の内容もよく世代トップクラスの評価であることは変わらない

対抗はサトノラディウス

前走2400mの3歳500万下1着は過去10年で2頭出走して4番人気9着、8番人気6着、サンプル不足
距離短縮で位置取りを下げてしまう馬はイマイチか

サトノラディウスは新馬戦で素晴らしい末脚を見せていたので注目していたが、2戦目でいきなりハイレベルなレースで同距離で8.5秒も時計を詰めた、もっと負けてもおかしくない条件だったが0.2秒差3着に踏ん張り、前走の京都梅花賞(2400m)は楽勝だろうと思っていたが後方の馬が痺れを切らして捲くったことにより中盤のペースが異様に速くなりかなりタフなレースとなった、このレースからの短縮なら追走に苦労することもなさそう、距離もこれぐらいがベストかな

有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12444011196.html

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