オークス2019予想
桜花賞のスピード決着が不向きだった馬から

あみー
14期 予想歴11年

◎アクアミラビリス
  8着/13人気

○クロノジェネシス3着/2人
▲コントラチェック9着/3人
△ラヴズオンリーユー1着/1人
×ダノンファンタジー
×シゲルピンクダイヤ


オークスはコース形状などから後傾の中弛みラップにややなりやすく、キレ優位の末脚上位馬の期待値がやや高くなりやすいレース。
 オークスの傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。


ラヴズオンリーユー、ダノンファンタジー、クロノジェネシス、コントラチェック、シゲルピンクダイヤ、アクアミラビリスまで追加(5/8 21:11)



結果から考える狙い方「オークス」
[期待値:F(甘め)~F-?]=展開の幅広さに注意
 ▲+:キレ優位の末脚上位馬
   → 底力(=ハイペース耐性)・キレ:F? 持続力:F~F-↑?(2つ以上)
   (≒1000万下~500万下以上の末脚の総合力を示している馬。
    次のタイプは該当しづらい。
     → 非SS系、非Kingmambo系、逃げ・先行馬、マイル未満がベストの馬など
    期待値は「キレ > 持続力 > 先行力」。
     → 仕掛けどころが上り坂...などの理由から。 桜花賞・阪神外回りは下り坂。
       小柄な馬・キレ優位の馬の期待値少しアップ、大型馬・持続力優位の馬の期待値少しダウン。
    先行力:G?以下の場合、期待値ややダウン。
     → 後方から差すには、前後・内外の不利がやや大きくなりやすい)

 注:枠順の影響=内枠やや有利・外枠やや不利?
   (コース形状、起こりやすい「展開・馬場傾向」がいずれもわずかに内有利)
 注:斤量差の影響=なし(全馬55.0kg)
   (460kg以下の馬は馬体重の12%(=55.2kg以下)を超える斤量になるため、
    パフォーマンスの低下に注意。前哨戦+1.0kg増による評価の調整を推奨)
少注:距離適性は「終いの直線が長いマイル以上を早い上がりで好走」していれば問題なし


 コース形状(小刻みなアップダウン、仕掛けどころが上り、直線に上り坂がある競馬場では最長の直線)などから後傾の中弛みラップにややなりやすく、キレ優位の末脚上位馬の期待値がやや高くなりやすいレース。
 桜花賞で好走した持続力優位の馬の期待値が下がること(キレ・急加速力の重要度が高まりやすいため。仕掛けどころが下り→上り)、近年は緩急のやや小さい流れになりやすく=中距離~中長距離指向がやや高まっていること...などに注意。




ラヴズオンリーユー
短評:(オークス2019 予想)
 末脚のバランスに優れるマイラー~千八巧者(※古馬基準)??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、前後・内外の不利。
 白菊賞2018の時点の実力・総合力が500万下以上で、阪神JFで上位を狙えるレベルでした。忘れな草賞2019で示したレベルは500万下のままですが、前後・内外の不利を受けながら&余裕のある状態でのもの。上積みがあれば、実力・総合力は上位クラスのままだと思われます。ただ、先行力に欠けるため、前後・内外の不利を受けやすい点は不安要素。今年は例年より仕掛けを早くしそうな強力な先行馬=コントラチェックがいるので、例年以上に内をロスなく回ることが重要になる可能性があります。枠順の有利不利を考えなければ、素直に上位候補の1頭として。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'忘れな草賞 54.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(前脚少し短い~普通)、太さ普通、角度普通。標準飛節。 標準的な芝のマイル~中距離向き、血統は1800m前後向き(??)で、標準的な芝のマイル~1800m◎??(※古馬基準) 荒れ馬場・道悪▲?? ゲート:▲-?? 先行力:G? 底力(=ハイペース耐性):F-?? キレ:F(甘め)?? 持続力:F-?? 総合力でF(甘め)??相当 斤量少注(やや小柄~小柄) 全兄:リアルスティールほか



ダノンファンタジー
短評:(オークス2019 予想)
 キレ・底力に優れるマイラー??
 ここでの不安は、持続力不足・距離の長さ。
 マイル以下向きのキレ(=トップスピードと急加速力)優位の末脚は世代最上位クラスですが、マイルで持続力(≒距離延長への適性)の重要度が高まるとパフォーマンスが伸び悩んでいて、芝2400mに距離が伸びるとパフォーマンスが低下する心配があります。特に、今年は例年より仕掛けを早めて持続力の重要度を高めそうな先行馬=コントラチェックがいるため、この不安が強まる恐れまであります。血統的にもスタミナの補完は望みづらそうで、ここでは厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'桜花賞 55.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(前脚・胴はやや短い)、太さ普通、やや立ち。直飛節気味? 標準的な芝のマイル前後向き、血統はマイル前後向き(??)で、標準的な芝のマイル前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲+?? ゲート:▲+?? 先行力:G+?? 底力(=ハイペース耐性):F-(甘め)?? キレ:F(甘め)~F-?? 持続力:G+(甘め)?? 総合力でF(甘め)~F-??相当



クロノジェネシス
短評:(オークス2019 予想)
 やや持続力優位の末脚に優れる千八巧者??
 ここでの不安は、特にありません。
 デビューからの2連勝を芝1800mで挙げた通り、中距離の方が相対的なパフォーマンスは高く、3歳牝馬同士のオークスでも距離延長がプラスに働くと思われます。高いレベルではキレ・急加速力で見劣るため仕掛け遅れのリスクはありますが、末脚をのびのびと発揮できるようなら。上位に評価したいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'桜花賞 55.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は少し短い or 後脚やや長い?)、やや細い、角度普通(蹄はやや寝る)。標準飛節? 軽めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、軽め~標準的な芝の1800m前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲-?? 先行力:F-(甘め)~G+?? 底力(=ハイペース耐性):E-(甘め)?? キレ:F-?? 持続力:F?? 総合力でE-(甘め)??相当 急坂▲+??(やや頭高い) 半姉:ノームコア、ハピネスダンサー Rustic Belle(米)の一族



コントラチェック
短評:(オークス2019 予想)
 全体的なスピード・総合力に優れる千八巧者??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、キレ(=トップスピードと急加速力)不足。
 半姉:バウンスシャッセ(14'フラワーC 優勝、14'オークス 3着など重賞3勝)や半兄:ムーンクエイクと同じように全体的なスピードに優れた素質を見せていて、姉や兄より小柄でパワー過剰でない分、キレ(=トップスピードと急加速力)も十分なレベルで兼備しています。しかし、東京芝2400mはこれまでよりキレの重要度が高いコース形状。早仕掛けなどキレの重要度を低くしないと末脚に優れる馬たちに飲み込まれる心配があります。乗り替わりのレーン騎手が一発回答を出すシーンに期待して、上位候補の1頭として評価したいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'フラワーC 54.0kg)
(誤差注)ツナギは少し短い~長さ普通、太さ普通、角度普通(蹄はやや寝る)。直飛節気味。 標準的な芝のマイル前後向き、血統はマイル前後向き(??)で、標準的な芝の1800m前後◎?? 荒れ馬場▲??道悪▲-?? ゲート・ダッシュ:▲+?? 先行力:F? 底力(=ハイペース耐性):F? キレ:F-(甘め)?? 持続力:F-?? 総合力でF↑~F??相当 半姉:バウンスシャッセ、半兄:ムーンクエイクほか(姉や兄より小柄)



シゲルピンクダイヤ
短評:(オークス2019 予想)
 ややキレ優位の末脚に優れるマイラー~千八巧者??
 ここでの不安は、高いレベルでの持続力不足。
 これまでのレース内容+父ダイワメジャー×母父High Chaparral×母母父Sinndarという血統から、ダイワメジャー産駒の一瞬の末脚に母系から持続力を補完したタイプと推測されます。過去4戦はすべて中弛みラップで持続力(≒距離延長への適性)の裏付けが弱いため、距離延長ではパフォーマンスが伸び悩む心配があります。例年であれば、多くの人馬の距離不安などから仕掛けが遅い展開=キレ(=トップスピードと急加速力)が生きる展開になりやすいですが、今年は仕掛けを早くしそうなコントラチェックがいるため、持続力不足・距離の不安が例年より出やすいのでは。控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'桜花賞 55.0kg)
(誤差注)ツナギはやや短い(胴はやや短い、前脚の長さ普通、後脚やや長い)、太さ普通、やや立ち。標準飛節?? 標準的な芝のマイル~1800m向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、標準的な芝のマイル◎??(1800m○??※) 荒れ馬場・道悪▲+~▲?? ゲート・ダッシュ:▲-?? 先行力:G?? 底力(=ハイペース耐性):F(甘め)?? キレ:F?? 持続力:F-?? 総合力でF??相当 斤量少注(やや小柄) ※ 桜花賞までのレースのテン・上がりのバランスから距離適性を判断



アクアミラビリス
短評:(オークス2019 予想)
 末脚に優れる中距離馬??
 ここで見直したい理由は、レース前半のスピードの重要度が下がる条件替わり。
 半姉:クイーンズリングより「末脚(=レース後半の能力)に偏った&中距離に寄った」タイプと推測され、桜花賞2019(=高速馬場×レースレコードの決着)での大苦戦は「高速マイルやレース前半」の大幅なスピード不足が原因だったと思われます。今回は距離延長でレース前半のスピードの重要度が大きく下がるため、ゆったりとした追走からエルフィンステークス2019のような末脚を発揮しやすくなるのでは。完成度・実力の単純比較では重賞実績馬 以上のハイレベルを示していて、人気を落とすなら積極的にマークしたいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'桜花賞 55.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚やや長い?)、やや細い~太さ普通?角度普通~やや立ち。直飛節。 軽め~標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、軽め~標準的な芝の中距離◎??(マイル▲??) 荒れ馬場・道悪△+?? ゲート・ダッシュ:▲-~△+?? 先行力:G+(甘め)?? 底力(=ハイペース耐性):F~F(甘め)?? キレ:E-(甘め)~F?? 持続力:F~F(甘め)??(キレ・持続力は逆の可能性あり) 総合力でE-(甘め)~F??相当 斤量特注(かなり~非常に小柄) 半姉:クイーンズリング


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