京都大賞典2019予想

しろ
14期 予想歴9年

◎グローリーヴェイズ
  6着/1人気

○エアウィンザー12着/3人
▲ウラヌスチャーム7着/7人
△ノーブルマーズ4着/4人


16:グローリーヴェイズ

天皇賞春2着でスタミナ型に見えるかもしれないが、良馬場の春の天皇賞は、近年、2000m前後の高速決着を乗り切った経験がある馬が来るレースに変貌した。だからこそ当時本命を打ったのだが、このイメージはそのまま京都大賞典に重なる。切れ特化の父ディープインパクト、そして母の父がスウェプトオーヴァーボードでダート短距離、この母父がスピード持続力の源泉で、そこにスタミナのメジロ牝系が支えとしてボトムに入っている配合。


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