京都大賞典2019予想

編集長おくりばんと
08期 予想歴29年

◎ウラヌスチャーム
  7着/7人気

○エアウィンザー12着/3人
▲エタリオウ5着/2人
△アルバート16着/13人


ウラヌスチャーム買い材料
①切れ味ナンバーワン(上がり32.0の末脚)
②スローペース濃厚
③内突き可能
④高速馬場なら2400許容範囲

ただ京都の芝も昨年の傾向を引き継いで、癖がなくなっていますね。
かつての内伸び万歳の京都大賞典のイメージは捨てないといけなそうです。
この2400コースでフェアなトラックバイアスで競馬してしまうと、
大体強い順番に決まってしまいますよね。
昨年もそうでした。
昨年57キロで3着しているアルバートも、斤量と枠が良くなっているのでなくはないかもしれません。


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