秋華賞2019予想
新興勢力の台頭に期待。

クライスト教授
10期 予想歴40年

◎エスポワール
  9着/3人気

○フェアリーポルカ16着/8人
▲パッシングスルー10着/9人
△ダノンファンタジー8着/1人
×ビーチサンバ
×クロノジェネシス


自信度E、、、
2016年から紫苑Sが格上げ変更されより実戦に近くなった点を重視。
問題は枠順確定の鞍上配置にJRAの臭い匂いが漂っている事。
外人ジョッキーもこの混戦レースなら波乱目濃厚と思ったら、日本人鞍上が内枠に集中する枠順になったので「B」から「E」に評価変更した。

◎=エスポワール
新興勢力の台頭なら同馬が筆頭と判断。
角居厩舎なら仕上げも信頼は出来るし、ミルコが降りたのも却ってチャンスと診て本命に指名。
ただし、枠順が余りにも良くないので不利は否めない、、、

○=フェアリーポルカ
前走紫苑Sで大幅馬体増(16kg増)の三浦鞍上なのにハナ差2着だった点を評価。
確かに鞍上は不安だが現在30勝越えの西村厩舎の仕上げを信用して対抗と評価。
ただし、三浦には好位置キープを心掛けるのを望む。それしか先行してナンボの彼の腕では見せ場も作れないので、、、

▲=パッシングスルー
紫苑Sが格上げ変更された事でより実戦想定されているのは確か。これを重視すれば紫苑Sの勝ち馬は最も重視すべきとなる筈。
ただし、同馬は京都への遠征があるため前走以上の仕上げが出来るかが問題となるので単穴と評価。
ただ戸崎のこの枠順には最も悪意を感じた。
黒岩厩舎の遠征競馬でこの枠順では「内にやられなさい。戸崎くん!」と言われてるようなものなので、、、

△=ダノンファンタジー
ローズSを勝って来た事で人気は同馬になると判断。
ただし、こと成長面では桜花賞時と変わりがなく、いくらレコード勝利でもビーチサンバやシゲルピンクダイヤの旧勢力相手では全幅の信頼はし難い。
むろん地元の有利性は認めるが、秋華賞2000mは前走より1ハロン伸びる点も懸念されるため複穴と評価。
一つだけ、「ここまで枠順に恵まれて勝って嬉しいか?川田!」と言いたくなった、、、

消し=ビーチサンバ
前走レコードの僅差2着は評価できるが、こと2000mに伸びるのは同馬には不利に働くと判断。
馬格はあるので杞憂は小さいが、桜花賞5着、オークス15着、ローズS2着の着順を考えるとやはり2000mは際どいと思うので同馬は消しと評価した。
ただし、彼が好走するのはJRAの意図(下手を上手く見せるための優遇措置)であるのでそれが枠順に反映されているのは認めざるを得ない、、、(此奴の枠恵まれには呆れるほど。流石は仕込み縁故の王子様!)

消し=クロノジェネシス
ぶっつけで秋華賞に向かわねばならない点は不利だが、春のクラシック結果を思えば一番怖い存在。
ただし、ここまで好走すれども勝てずで秋緒戦がぶっつけでは流石に割り引かざるを得ない。
鞍上からも心配材料が多いので同馬も消しと判断した。
ただし、此奴よりもっと下手くそがいる点と枠順恵まれ過ぎは否めない、、、(絶好枠を引き当ててさぞ喜んだろう。なのにクラシック3着ばかりで穴馬に付け入られるのは友一が実力のない証拠である!)

※川田、友一、福永、津村までの内枠占拠に、、、
京都コースの内側を学校上がりが占拠した枠順を見た時は思わず笑うしかなかった。
特に川田と友一の1番、5番入番にはJRAの勝たせたい思いが乗り移っているのかと思ったほど。
この一時だけでも学校上がりの優遇性は示されているので、これで外人ジョッキーに負けるようでは話にならない筈だが、それでもやられるのが日本人鞍上のレベルの低さなので敢えて当初の予想通りにした。

枠順は公平に成された筈なので何も言えないが、上記4人には「ここまでされてまさか全員馬券に絡めない事は無いだろうな?」と、悪意満載の外人ジョッキー排除意識には只々苦笑するしかなかった!
(そんなに学校上がりを勝たせたいなら通年騎乗など認めなければ良かったのに?お陰で余計な手配師が増えて却って若手が伸び悩む結果になっている。つくづくバカげたもんだと言わざるを得ない!)


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秋華賞2019回顧
友一好走でシャンシャン!

クライスト教授
10期 予想歴40年

次走狙い:クロノジェネシス
次走狙い:シゲルピンクダイヤ
次走危険:ダノンファンタジー
次走危険:フェアリーポルカ


レースレベル3、、、
やはり内枠優先の結果になったのに苦笑。
驚いたのはシゲルピンクダイヤの3着好走だったが、これも福永のアシスト逃げが5着に残っているので「ああ、ここが仕込みだったのか!」と言えるので驚いたけれども不思議ではない。
憐れだったのは最内ダノンファンタジーの人気裏切りだが、揉まれると弱い川田の実力が示されただけなのである意味当然の結果と言える。
それでもクロノジェネシスは本当に良く走った。
ぶっつけ本番+20kgに加えて北村友一と言う拙い鞍上で勝ったのは馬の能力の賜物。
同馬の秘めた能力を讃えて「3」と評価する。

次走狙い馬=クロノジェネシス
こんなに強かったのかと改めて驚かされた。
同馬に北村友一が乗せられているのは勿体ないので直ぐにでも外人ジョッキー起用をお勧めしたい。
今回ぶっつけ本番+20kg+北村友一で勝ったからには次走狙いは同馬しか挙げられないだろう。

次走狙い馬=シゲルピンクダイヤ
今回一番の脚を見せたのが同馬。
距離が長いと思っていたので脚を矯めて末脚を活かせばここまで来れるとは正直思っていなかった。
伊達に桜花賞2着ではなかった=グランアレグリアの強さを証明したので次走狙いと評価する。

次走危険馬=ダノンファンタジー
この馬に関しては何も言う事はない。
結局使い減りする2歳時までの馬であったと言う事。
情けないのは川田の実力が未熟すぎて馬の援護も出来なかった事。
今回人気を裏切ったのもとどのつまり普段の鞍上の実力が出ただけで、今後同馬は外人ジョッキーでも乗せない限り惨敗を続けるだろう。
お陰で菊花賞も荒れると診れるのは幸い(穴狙いできる)だろうが、、、(エセリーディングらしい中途半端な負け方は納得!)

次走危険馬=フェアリーポルカ
やはり三浦はエセ鞍上であったのが今回の騎乗ぶりでよ~く分かった。
先行しなければ見せ場も作れないのに満足な位置取りさえ出来ず、終始追い通しで8着入線どころかブービーで終わってしまった。
なぜ三浦は好位で立ち回ろうとするのか全く分からないが、いずれにしても鞍上としての彼の技量は福永と同じくすべて作られたものである事がハッキリした。
そんな鞍上に乗られてしまったフェアリーポルカは残念だったが、この結果では紫苑Sは三浦に好走させるために仕組まれたものと言わざるを得ないので次走危険と評価するしかない。
何がデビュー100勝騎手か!お前は百姓助手だ!

※今回の外人ジョッキー3人は全員枠にも恵まれなかったのでこの結果も仕方ない。だがそれ以上に川田の憐れぶりは最低だった。
どうせ馬場が合わなかったと言い訳するのも見えてるし、よくもこんなザマでリーディングなどとほざけるなと苦笑せざるを得なかった。
馬に恵まれているだけのエセリーディングなど早くルメールに抜かれた方が良いし、黙っていてもどうせ抜かれる。
やはり武豊を筆頭とする競馬学校はクズの集まりでしかない事が川田のお陰で良く分かった!

(腕なし中央鞍上が、やれリーディングだの4000勝だと言われるのが烏滸がましい。どうせヤラセで作った記録の癖にイッパシぶってんじゃねえよニセモノ野郎!)


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