東京新聞杯2020予想

しろ
14期 予想歴10年

◎レッドヴェイロン
  9着/1人気

○サトノアーサー4着/3人
▲ヴァンドギャルド6着/2人
△ケイアイノーテック11着/8人


9:レッドヴェイロン

仕上がりが良い。騎手、血統ともに相性が良い。昨年半姉のレッドオルガが2着に好走。兄、姉は東京芝1600mを得意にしており、このコースでは要注目の血統。この血統の良さはキレ味ではなく好位からの持続力だと思うので、そういうレース運びが出来ればチャンスは高い。一昨年11月のレース後に長期休養を余儀なくされたが、約1年ぶりの実戦となった紅葉Sを快勝。直線を鋭く抜け出し4勝目をあげた。前走のキャピタルSは、不良馬場に苦しみながらも2着を確保。重賞でも戦える力は間違いなく持っている。好状態で臨めそうなココは当然の主役。この条件は間違いなくベスト。陣営も『過去の実績からココを目標に仕上げたと自信満々だ。ルメール(C.ルメール騎手)が、こちらに乗るということも見逃せない。相当な期待が寄せられている。


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