桜花賞2020予想
馬場悪化も考慮して…

たまごたろう
08期 予想歴23年

◎デアリングタクト
  1着/2人気

○マルターズディオサ8着/5人
▲ミヤマザクラ5着/7人
△レシステンシア2着/1人
×リアアメリア
×サンクテュエール


当日は雨予報の阪神競馬場。馬場がどこまで悪化するかは分からないが、朝から降る予報なのでパンパンの良馬場でやるのは難しいだろう。馬場が荒れることを加味しての予想。
本命はデアリングタクト。前走の直線の伸びは一級品で、3着に破ったスマートリアンが次走のチューリップ賞で0.3秒差の5着に来ていることから、デアリングタクトがチューリップ賞上位組と勝ち負けしても何ら不思議ではない。血統的に馬場悪化は問題ないし、直線突き抜ける展開を予想する。
対抗にはマルターズディオサ。大崩れは想定しにくいタイプで、稍重のレースで勝っている点も評価。
3番手にはミヤマザクラ。血統的に馬場悪化は問題ないし、前走のクイーンCは着差以上に強い内容だった。
押さえでレシステンシア。同型馬スマイルカナとの兼ね合いがカギになりそうで、武豊騎手がどう導くかに注目。


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