ラジオnikkei賞2020予想

クライスト教授
10期 予想歴41年

◎ルリアン
  5着/3人気

○パンサラッサ2着/7人
▲グレイトオーサー10着/2人
×アールクインダム


※自信度B
アールクインダムでも51㎏なので54㎏馬中心と判断。
但し、斤量差は小さくても抜け目が来やすい重賞にて自信度Bと判断。

◎=ルリアン
12頭なので好調さ優先と判断。
柔軟さと鞍上未熟でも通用するレベルから本命と判断。

○=パンサラッサ
馬場を考慮して先行馬有利と判断。
厩舎に恵まれた点を鑑みて対抗と判断。

▲=グレイトオーサー
唯一のジョッキー騎乗から単穴と判断。
但し、このハンデ戦は中心視される馬が取りこぼすレースなので、技術上位でも全幅の信用が置けない点を考慮。

消し=アールクインダム
最軽量は魅力でも、既に弟の方が主力と化している「東の豊」では同馬の弱さの証明しているので消しと判断。


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ラジオnikkei賞2020回顧

クライスト教授
10期 予想歴41年

次走危険:グレイトオーサー


※レースレベル1
結果的には団野の優秀さが光っただけ。
レーンの負けっぷりも波乱必至のラジオnikkei賞なら致し方ないが、情けないのは5着に落ちた坂井瑠星の間抜けぶり。
所詮大井のバカ息子などド下手ヤラセ鞍上の三浦にも劣る。
レースなど評価0しかない。

次走危険馬=グレイトオーサー
レーンが石橋脩に劣る馬に乗るなど仕込みの証拠で、堀厩舎は本気で乗ってない時にはド下手にも劣ると言う好例になった。
馬場を言い訳にする日本人鞍上にレーンも従っているのでは馬もニセモノなので次走危険馬確定。

いっそ下手なら石橋脩に任せた方が良い。
下手な鞍上には下手な馬をあてがわせた方が負けても理由にはなるし、何より厩舎の質を貶めなくて済む!
(さすがビートブラックの主戦。実力不足はエセ春天馬に相応しい奴だ!)


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