セントライト記念2020予想

ロックステディ八戒
08期 予想歴21年

◎ヴァルコス
  5着/5人気

○バビット1着/4人
▲ダノンファスト12着/6人
△ラインハイト4着/9人
×ガロアクリーク


過去5年で9頭が前走ダービー出走馬で、そのうち7頭が二桁着順の馬でした。
ダービーとは求められる適正が違うことは明らかですね。
今年の中山の馬場は時計が掛かっていますが、適正面で府中の馬場とますます離れるので、その傾向はむしろ補強されるでしょう。

ここに出走予定のダービー出走は以下3頭。
6着  ガロアクリーク
11着 サトノフラッグ
14着 ヴァルコス

まずガロアクリークは、新馬戦とスプリングSの内容からもスローの瞬発力勝負を得意としているでしょう。
淀みのない流れのホープフルSと水仙賞は惨敗、皐月賞も途中12.9に中だるみしていて、ペースは速かったですが瞬発力が求められる一戦でした。
中山2200は向こう正面で下り坂になるためヨーイドンの競馬になることはあまりないコース。
特に恐らく逃げるであろうバビッドと、自分で動けるヴァルコスがそうしたレースにさせないであろうこと、そして水仙賞と同じく休み明けという点からも苦しいと思える。

次にサトノフラッグですが、昨年のメイショウテンゲンと同じローテとなっていて、この馬に関してはダービー二桁着順を好材料として当て嵌められないと考えます。
ただこれまでのレース内容から瞬発力勝負より持続力勝負に適正がありそうで、その点はプラスか。
とはいえ皐月賞・ダービーで勝負になる馬が出せなかった今年の弥生賞は極めて低いレベルだった可能性がある。
3着オーソリティが青葉賞を勝っていますが、内容的には2着のヴァルコスの方が上だったと考えています。
まあ押さえに買うかも、くらいで。

最後に◎ヴァルコスですが、この馬の青葉賞の内容は極めて良いものだったと考えています。
ラスト5ハロン11秒台の流れを外々回って2着。
この馬は道中から上がって行ったので、7ハロン以上の間11秒台を連発しています。
ゆきやなぎ賞の内容からも馬場は不問で、向こう正面の下り坂からロングスパートに持ち込めるので、恐らくこの舞台は向いていると思います。

ダービー組以外の実績馬からは3連勝中のバビッド。
早苗賞はスロー逃げでギリギリの勝利でしたが、未勝利戦とラジオNIKKEI賞はミドルペースの上がりが掛かる競馬で快勝。
どうやら団野騎手ではなく内田博騎手が継続して乗ることになったらしく、ミドル逃げも継続でしょうか。
カワキタエンカの脚質転換をしなかった(できなかった?)浜田厩舎なので、そこは信じることとします。
距離を克服する必要がありますが、他に逃げ馬がいないのでテンをゆったり出して、ラジオNIKKEI賞のように6ハロンを12秒前後でまとめられればチャンスがあるのでは。

ダートで勝ち上がったダノンファストは、ダートでは良馬場で負け、渋った馬場で圧勝・快勝という内容。
芝も含めて考えるとマイルで負けて1700以上で3勝なので、距離延長でそこそこ時間が掛かる今年の中山はチャンスがありそうな成績。

前走ミドルペースで勝ち上がっているココロノトウダイとラインハイト。
ココロノトウダイの春2戦はスローの瞬発力勝負でキレ負けと取れるので度外視できるでしょう。
ラインハイトも今年に入って連勝なので底を見せていない。
一応、距離据え置きで前走6ハロン目からペースが上がっている流れを押し切っているラインハイトを上の評価とします。


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