16期 予想歴12年
◎マルターズディオサ
7着/4人気
○ウインマイティー9着/3人
▲ムジカ8着/11人
△デアリングタクト1着/1人
秋華賞（2020）各種解析結果
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登録馬の位置取り指数ランク
1.ミヤマザクラ 12.9 Ａ
2.レイパパレ 11.5 Ｂ
3.ウインマリリン 10.8 Ｂ
4.アブレイズ 10.7 Ｂ
5.マルターズディオサ 10.7 Ｂ
6.クラヴァシュドール 8.2 Ｂ
7.サンクテュエール 8.1 Ｃ
8.ホウオウピースフル 8.0 Ｃ
9.クラヴェル 7.9 Ｃ
10.フィオリキアリ 7.5 Ｃ
11.ミスニューヨーク 7.4 Ｃ
12.リアアメリア 6.3 Ｄ
13.ソフトフルート 4.9 Ｄ
14.パラスアテナ 4.6 Ｄ
15.ウインマイティ― 4.9 Ｄ
16.ムジカ 2.9 Ｄ
17.マジックキャッスル 2.2 Ｅ
18.オーマイダーリン 2.0 Ｅ
19.デアリングタクト 0.5 Ｅ
20.デゼル 0.0 Ｅ
21.ダンツエリーゼ 0.0 Ｅ
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ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/23959796.html
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位置取り指数最上位は ミヤマザクラ となっています。
補助値はだいぶ順位が違いますし
数値も多少競っている上に
若駒戦ですから
解析上のＡタイプ想定は微妙なところです。
過去ラップを見ると
極端なスローの年や平均に近い年もあり
一定ではないのですが
基本はハイペース寄りのイメージ。
位置取り指数の全体値を見ると
中距離らしい値で
３歳戦にしても落ち着いた値なので
そこまで速くはならないという示唆が出ています。
位置取りタイプを見ると
好走率が明確に高いのは、Ｃ・Ｄ。
Ａはかなり苦戦傾向で
Ｂ・Ｅも悪くはないのですが
母数から言うと多少劣勢です。
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ラップ適性解析
今回は、７パターン出てきました。
多すぎる…
発現確率は、
Ａパターンが 20％強
Ｂパターンが 20％弱
あとは
Ｃパターン以下が
10％に近いところで ほぼ横並び
といった感じ です。
単純な印の数でいけば
マルターズディオサ
ムジカ
次いで
マジックキャッスル
ホウオウピースフル
オーマイダーリン
以下、２つ以上の印となると
ほとんどの馬が該当します。
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高確パターン（Ａ・Ｂ）を中心に見ると
まず
ウインマイティー
が
目につきます。
次いで
マルターズディオサ
ムジカ
あとは
デアリングタクト
ウインマリリン
オーマイダーリン
ホウオウピースフル
抽選対象馬では
ミスニューヨーク
ソフトフルート
ダンツエリーゼ
レイパパレ
辺りですが
まぁ、その辺は
出走馬が確定してからの方が良さそうです。
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ラップバランスチャート照合
ラップバランスチャートに関しては
適合率の高い馬が比較的多い印象です。
適合率が特に高いのは
オーマイダーリン
マジックキャッスル
クラヴェル
次いで
マルターズディオサ
レイパパレ
デアリングタクト
以下
パラスアテナ
リアアメリア
クラヴァシュドール
ウインマリリン
ムジカ
ウインマイティー
と
大きな差はなく
ある程度の適合率で続きます。
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ラップ解析総合評価
その他の細かくて公開できていない項目も含め
解析結果を総合すると
ソフトが最も適性を評価した馬は
マルターズディオサ
となりました。
次点の高評価馬は
ウインマイティー
ムジカ
以下
オーマイダーリン
デアリングタクト
などが続きます。
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