菊花賞2020予想

ネオニア
16期 予想歴7年

◎ヴァルコス
  8着/6人気

○アリストテレス2着/4人
▲ヴェルトライゼンデ7着/2人
△ディープボンド4着/7人


少しタフな馬場想定。

菊花賞は2パターンに分かれる。
1つ目は高速馬場で距離適性短めでも速い脚を使える馬がいいとき。

2つ目はタフな馬場で距離適性短めの馬は歯が立たず、長く良い脚を使えれば使えるほどいい馬が好走するとき。

今回は後者だと思うので、そう考えるとコントレイルを評価することはできない。

ペースはキメラヴェリテ、バビットという逃げ馬がいて、早めに捲りに行く馬もそこそこいるのでどう考えても消耗戦寄りのレースになると思う。ある程度先行勢はしんどい展開になりそう。



◎ヴァルコス

去年サトノルークスを本命にしたのだが、その再現を狙って明らかな鈍足馬を本命に。

過去のレースを振り返っていくと、

この馬青葉賞がかなり強いと思っていて、ラップは
12.3 - 10.8 - 12.2 - 12.6 - 12.5 - 12.5 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 11.5
で2:23:0というタイム。あまり速くないペースを考えると破格の時計。しかもラスト1F全く減速なしという恐ろしいレース。
もちろん超高速馬場なので鵜呑みするのは危険ではあるが・・・
上位4頭の内のオーソリティ、ブルーミンぐスカイ、フィリオアレグロが道中インベタで内有利を活かした競馬だったが、ヴァルコスは終始外を回してのレース。

2:23:0というタイムにラスト1F減速しないラップ、トラックバイアスにも反しての好走とかなり良い内容だったのは間違いない。

フィリオアレグロはそのあと悲惨なことになっているが、馬の能力というよりは秋になってフラフラするわ、先頭に立とうとしないわで一概に物差し比較するべきではないと考えている。


ダービーの凡走は青葉賞激走の反動かなと思っている。

セントライト記念は元々未勝利勝つのもだいぶ時間がかかった馬なので、休み明けは度外視。良く追い込んできた方だと思う。


青葉賞ハイレベルという話をしたが、高速馬場の青葉賞より今回のタフな馬場のがいいと思うし、距離延長もプラス。
加速力がないので、京都の下り坂もいいし、外枠も良いと条件がかなり嵌りそう。馬券内だけでなく連、単まで期待したい。


〇アリストテレス

小牧特別は神戸新聞杯より内容は上といってもいいと思う。すごく本命と迷ったのだが・・・

アリストテレスの母方のグレースアドマイヤ一族はサドラーにトニービンなどかなり重ための血統で、毎度タフな馬場なら間違いない!という話が出る。ただ、最近だとアドミラブル、フランツとハイレベルでは超高速馬場で強い馬が目立つイメージ。エスポワールかなんかも実はタフな競馬ダメな気がしますし・・・

実際本格化してからはそこまで消耗戦はやってないので、対抗で様子見した。


▲ヴェルトライゼンテ

菊花賞は合いそうで、能力もある程度保障されているので、相手で無難。

△ディープボンド

ラビット的な役割さえしなければかなり面白そうではある。神戸新聞杯内有利を外からと不利な展開の中での掲示板。能力はあると思うので相手で。



他の人気馬

コントレイル

流石に1.1倍の信頼はない。1.1倍というと圧倒的な能力+適性の裏付けがないと買えない。

感覚的には有馬記念で惨敗したアーモンドアイに近いイメージ。

過去のレースで自分がハイレベルだと思っているのは東スポ杯と皐月賞。
この2つのレースはどちらもマイラーが強いレース。

ベストは超高速馬場の1600~2000だと思っていて、タフな3000mはどう考えても合わなそう。

ダービー、神戸新聞杯も形では完勝だが、タイムレベルは平凡。ダービー、神戸新聞杯よりもタフな消耗戦になる可能性がある菊花賞だとパフォーマンスを落とし、取りこぼす可能性あり。

21世紀の三冠馬ってサンデーサイレンス×フランス血統のディープとステゴ×マックイーンのオルフェーヴルとスタミナがありそうな馬なので、菊花賞は良かったかもしれないが、コントレイルみたいに米国的なスピードを詰めまくった馬がどこまで能力を発揮できるか。


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