ジャパンカップ2020予想
【ジャパンカップ】3冠対決はコントレイル

もんまっち
10期 予想歴30年

◎コントレイル
  2着/2人気

○デアリングタクト3着/3人
▲アーモンドアイ1着/1人
△カレンブーケドール4着/5人


最初で最後の3冠3頭対決。競馬を見始めて30年目だが、その中で最高のビッグマッチだと言っていい。

直接比較がない3頭の序列をジャッジするのは困難を極める。比較しやすいのは3頭とも東京2400mを走っていること。アーモンドアイのオークス、2018年JC、コントレイルのダービー、デアリングタクトのオークス。馬場の速さを差し引いても2018年JCの後半6F68.9ー3F34.4での2.20.6が際立っているのは確か。今回はややスローから上がり勝負が想定されるだけに、後半の脚力で差が付くのでは。

<東京主要レースの後半6Fー3Fと勝ちタイム、勝ち馬・上がり3F>
2018ジャパン 68.9ー34.4 2.20.6(アーモンドアイ34.1)
2020ダービー 70.6ー34.3 2.24.1(コントレイル34.0)
2020オークス 71.9ー34.2 2.24.4(デアリングタクト33.1)

2020天皇賞秋 69.2ー33.6 1.57.8(アーモンドアイ33.1)

これが東京2000mの争いなら文句なしにアーモンドアイだが、自身にとって今では適距離からやや長い2400mであることと、中3週のローテーション。春のマイル2戦、天皇賞を見る限り、3歳時よりよりマイラー色が強くなっている。状態一息だった有馬記念のガス欠大敗だけで距離延長を嫌うのは危険だが、3歳3冠2騎に対するアドバンテージは少ない。安田記念よりは1週長い中3週だが、年齢を重ねるにつれて1戦全力投球型になっているだけにどうか。3番手とした。

3歳2頭の順列は展開次第。超スローなら切れ味で勝るデアリングタクトだが、5F61秒くらいでもう少し流れはず。コントレイルのベストパフォーマンスはダービー、次いで東スポ杯の東京2戦。行為にスッと付けて直線は先頭に立って最後は遊んでいたダービーは数字以上の強さ。おそらく前にアーモンドアイ、後ろにデアリングタクトを置く位置からの競馬。菊花賞で見せた勝負根性で凌ぎ切ると見た。

デアリングタクトは3頭の中でも最もローテーション、斤量が有利。逆転まである。問題はテンション。初東京のオークスではややイレ込み、秋華賞でも馬場入りを最後にしていた。パドックのテンションに注目。

3頭が内枠に入ったことで、それぞれが競馬しやすい進路を取れるはず。東京芝は外伸び傾向だが、スローなら内でも悪くない。内枠の方が直線で望む進路を選びやすい。

3強の一角崩しなら昨年2着に続いて最内枠を引いたカレンブーケドール。前で運べる利に加えて、一度使って坂路の動きが一変して状態は大幅アップ。

以下は差があり、グローリーヴェイズは坂のあるコースと大外枠が割引。一度使ったユーキャンスマイル、一昨年JCで末脚だけで5着まで押し上げたミッキースワローに3着の可能性か。

◎コントレイル
〇デアリングタクト
▲アーモンドアイ
★カレンブーケドール
△ユーキャンスマイル
△ミッキースワロー
https://ameblo.jp/monco52/entry-12640935419.html


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ジャパンカップ2020回顧
【ジャパンカップ回顧】最後に最高の走りを見せたアーモンドア

もんまっち
10期 予想歴30年

次走狙い:カレンブーケドール
次走狙い:グローリーヴェイズ


ジャパンカップはアーモンドアイが有終の美を飾った。


キセキの大逃げは5F57.9のHペースも約2秒離れた2番手以降は平均ペース。すんなり4番手に納まったアーモンドアイは馬場の良いところを選びながらのレース。早めに抜け出して後続に迫られた反省を生かして、内にいたグローリーヴェイズをギリギリまで交わさず、坂上で先頭に立って、あとは文句なしの完勝だった。この2週の追い切りで、併走馬を最後に抜くパターンで追い切れたことが直線の走りにつながったのだと思う。


ルメール騎手のコメントのように、この馬にとって最も高いパフォーマンスを見せられたのが今回かも知れない。繁殖としてフサイチパンドラから続く3代続けてのGI制覇を見てみたい。


◎コントレイルは思ったより位置が後ろだった。デアリングタクトよりも後ろにいたのは意外だったが、4角から直線に向く感じはダービーのそれと同じようにスムーズに行き、アーモンドアイを追って上がり3F最速の34秒3。力は出し切ったが、操縦性が高いタイプだけに、早めに仕掛けてアーモンドアイに並びたかった。父と同じく馬体を大きく見せるタイプではなく、見た目の成長は感じられないだけに、来年以降、どこまで伸びるか。2000mを中心に使っていくべきかと思う。


デアリングタクトは、これまでと違ってパドックで落ち着いていた。それもあり、いつもより前の位置を取れた。直線でコントレイルに押し込まれて苦しい位置に入ったが、最後に伸びて3着。オークスでも同様の形で伸びてきており、根性がある。来年はコントレイルと激突する場面が何度かありそうで、成長力を考えればこちらが上回るかも知れない。


カレンブーケドールはもう1列前で進めたかったが、有力馬が前々にいたことが誤算だった。差し比べとなると苦しいが少差の4着。状態は確実に上がっており、有馬記念に出るようならば有力となる。


グローリーヴェイズは外枠からうまく前に入り、大逃げのキセキを早めに追いかけて馬場が悪い内から最後はアーモンドアイに併せに行った。使っての上積みはありそうで、有馬記念はシルクレーシングとしては、サラキアとの2頭出しになるのか。


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