日経新春杯2021予想

夏影
14期 予想歴38年

◎レイホーロマンス
  6着/9人気

○サンレイポケット4着/5人
▲アドマイヤビルゴ10着/1人


注目はレイホーロマンス。
ハービンジャー産駒は、極端な距離短縮を好む傾向が強い。
ブラストワンピースも3000㍍からの距離短縮でパフォーマンスを上げ有馬記念を制している。
今回は、昨年愛知杯を3着した時のローテーションと全く同じ。
しかも、今回は愛知杯よりも1kg軽い斤量だ。
矯め差し適性の高そうな馬が少ないメンバー構成で、距離短縮を利しての「捲り→差し」位置取りショックが掛かるようならかなり面白いと見る。


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