天皇賞(春)2021予想

ムトト
15期 予想歴15年

◎ナムラドノヴァン
  9着/11人気

○ディバインフォース15着/10人
▲カレンブーケドール3着/4人
△ウインマリリン5着/8人


◎ナムラドノヴァン

近5走で全て上がり3位以内、うち走が上がり最速としまいの安定感が増している。万葉Sは51キロで勝ったが、ダイヤモンドS4着、阪神大賞典3着と明らかに地力強化の内容。
父ディープブリランテは代表産駒モズベッロが宝塚記念3着、大阪杯2着といずれも道悪の阪神を好走しているのをはじめ、阪神に好相性。ドノヴァン自身も前走を道悪で好走。そのまま再現される公算大。58は初でも馬格があるから負担にはならない。
阪神3200のタフでトリッキーなコース向きの長い脚を持っている。

○ディヴァインフォース
母父サドラーでコース、馬場向き。
菊花賞0.3差4着があるようにかなり相手なり。距離延長プラス。

▲カレンブーケドール
あとは、コース形態の似ている日経賞ワンツーが相手。
崩れ知らずで好位差しできる脚質が良い。
ウインマリリンも同様。ロベルト系も魅力。


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