城崎特別2021予想
ルメール初騎乗でも◎

南川 麒伊知郎
17期 予想歴22年

◎ジオフロント
  1着/2人気

○ショウナンアレス4着/3人
▲ヴェルトハイム2着/1人
△ダンディズム3着/6人


本命は阪神1800mは0-1-1-0と複勝回収率100%でクリストフ・ルメールが初めて跨るジオフロント。
父はあの日本が誇る世界のディープインパクトに日本馬で勝った(2005年の有馬記念)ハーツクライ。
代表産駒は2019年の春秋グランプリ(宝塚記念と有馬記念)勝ち馬リスグラシューをはじめ、2018年のアメリカのターフクラシック勝ち馬ヨシダ、2014年のコーフィールドカップ勝ち馬アドマイヤラクティなどがいる。
母は未出走馬だが全姉にミスアンコール【ワグネリアンの母】(父キングカメハメハ)がいるアガルタ。
母母は2000年の根岸ステークス(初めて見たレース)で最後方からごぼう抜きしたダートのバケモノ、ブロードアピール。


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