東京ハイJ2021予想
「ピークは過ぎたかと...」

南川 麒伊知郎
17期 予想歴22年

◎アサクサゲンキ
  5着/2人気

○ホッコーメヴィウス2着/3人
▲ラヴアンドポップ1着/6人
△オジュウチョウサン3着/1人


本命はここ3戦、3連勝中と今波に乗っているアサクサゲンキ。オジュウチョウサンに関してとある人から情報を貰った。そこには「オジュウチョウサンのピークは“2019年のステイヤーズステークスで終わっている”」の言葉が...まあ最近のパフォーマンスはよろしくないから終わっている可能性が高い。
父は1998年のダミトリウスステークス勝ち馬のストーミーアトランティック。
代表産駒は2017年と2018年のBC(ブリーダーズカップ)ターフスプリントを連覇したストーミーリベラルや2011年のターフクラシックステークス勝ち馬のゲットストーミーなどがいる。
母は2001年のフランシス・A・ジェンターステークス勝ち馬のアメリア。
半姉は2017年のローズステークス勝ち馬のラビットラン(父タピット)。


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