桜花賞2010予想

雨龍泥舟
08期 予想歴41年

◎アパパネ
  1着/1人気

○ラナンキュラス17着/7人
▲オウケンサクラ2着/3人


【桜花賞】

能力的にはアプリコットフィズ、アパパネの順だと思うが、アプリの場合は輸送に不安が残る。当日の状態次第。大幅な馬体減があるようなら、△も…。
他にも有力馬が多く、大混戦とみる。

本命にアパパネ。
三番手にオウケンサクラ。

ペースは遅くなりそうで、そつのない競馬をした馬が台頭しそう。先行勢に注目。


【最終】
アプリコットフィズの当日馬体重はまだ確認していないが、どうもいやな予感がする。

現役時代の小島太騎手のイメージは、淡白な天才肌。ケセラセラのなるようになるさタイプ。あれこれ工夫するという人ではなく、仮に今回、負けてもまあしょうがないで終わり。

流行の栗東留学なども、そもそも考慮すらしていないと思う。

今回は軽視し、オークスで狙いたい(本人もオークス狙いではないか)。

対抗にラナンキュラスを抜擢。暮の阪神JFもアパパネから2馬身しか負けていない。

この半年間の血統的成長力はアパパネよりも上のはずで、魅力十分。

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軍神マルスさんの牝系研究に刺激を受け、桜花賞の傾向を調べてみました。
第1回は、ファミリーナンバー別の勝馬一覧です。


桜花賞ファミリーNo別 勝馬一覧
 ( )内は勝馬数、4桁の数字は生年

[7号族](10)
1947 トサミツル     7-d  母ミツハタ      
1951 ヤマイチ      7-c  母年藤        
1959 ケンホウ      7-c   母鵬翼       
1966 ヒデコトブキ    7-c  母ミスケイコ     
1977 ハギノトップレディ 7-e  母イットー      
1978 ブロケード     7-c  母マリンエクスプレス 
1991 オグリローマン   7-d 母ホワイトナルビー  
1993 ファイトガリバー  7-c 母ビューティマリア 
1994 キョウエイマーチ  7-d  母インターシャルマン 
2001 ダンスインザムード 7  母ダンシングキイ   

[16号族](9)
1938 ブランドソール16-c 母第四ウヱツデイングサーフ 
1941 ヤマイワイ    16-g  母ステップシスター  
1943 ハマカゼ   16-h 母月城        
1955 ホウシュウクイン 16-c  母ヘーレンフオード 
1957 トキノキロク   16-c  母マルタツ 
1970 ニットウチドリ  16-b  母テルギク 
1975 オヤマテスコ   16-c  母トサハヤテ     
1986 シャダイカグラ  16-a 母ミリーバード    
2006 ブエナビスタ   16-c 母ビワハイジ     

[1号族](7)
1936 ソールレディ    1-n   母星浜        
1948 ツキカワ      1-l  母波川        
1952 ヤシマベル     1-b  母第参マンナ     
1962 ハツユキ  1-c 母ボジョー      
1972 テスコガビー    1-o 母キタノリユウ    
1974 インターグロリア  1-w  母ヒダカチェリー   
1987 アグネスフローラ  1-l 母アグネスレディー  

[4号族](6)
1939 バンナーゴール   4-d    母ワカイワイ 
1940 ミスセフト     4-b   母ミンスフアンシイ 
1950 カンセイ     4-r    母ロールスネラ 
1985 アラホウトク    4-l 母ビンゴモレロ  
2004 ダイワスカーレット 4-d  母スカーレットブーケ
2005 レジネッタ     4-m   母アスペンリーフ  

[9号族](6)
1937 タイレイ      9      母スリリング    
1961 カネケヤキ     9-c   母コンキユバイン 
1980 シャダイソフィア  9-f   母ルーラスミストレス 
1983 メジロラモーヌ 9-f 母メジロヒリュウ 
1990 ベガ       9-f 母アンティックヴァリー
2002 ラインクラフト   9-f  母ダイナシュート 

[3号族](5)
1946 ヤシマドオター   3-l 母第弐スターリングモアー
1963 ワカクモ      3      母丘高       
1981 ダイアナソロン   3  母ベゴニア     
1988 シスタートウショウ 3-l 母コニーストウショウ
1996 プリモディーネ   3-e   母モンパリ     

[2号族](4)
1976 ホースメンテスコ  2-f  母エーバンブー 
1979 リーゼングロス   2-f 母タケノダンサー 
1989 ニシノフラワー 2-s 母デュプリシト  
2003 キストゥヘブン   2-r  母ロングバージン 

[5号族](3)
1949 スウヰイスー   5-e   母武兆 
1954 ミスオンワード  5-h  母ホールドタイト
1973 テイタニア    5-f   母ダイニトモコ 

[10号族](3)
1960 ミスマサコ 10 母サスケハナ 
1992 ワンダーパヒューム10-a 母ラブリースター  
2000 スティルインラブ 10-d 母ブラダマンテ 


[12号族](3)
1967 タマミ      12   母グランドフォード 
1982 エルプス     12    母ホクエイリボン 
1998 テイエムオーシャン12 母リヴァーガール 

[13号族](3)
1958 スギヒメ    13-e   母サヤニヒル 
1968 ナスノカオリ   13-a    母ナスノホシ 
1995 ファレノプシス  13-a 母キャットクイル  

[14号族](2)
1969 アチーブスター 14-a    母フオーテリング 
1984 マックスビューティ14-f 母フジタカレディ 

[21号族](2)
1965 コウユウ    21-a     母ゴールデンフイズ 
1997 チアズグレイス 21-a 母チアズフラワー 

[サラ系](2)
1944 ブラウニー   サラ系     母千鳥甲 
1964 シーエース サラ系 母ホッカイ  

[6号族](1)
1953 ミスリラ     6-b     母ユリカ 

[8号族](1)
1956 キヨタケ  8-h  母ピナクル  

[A31号族](1) 
1971 タカエノカオリ  A31   母タカエミドリ 

[11号族](0)
[15号族](0)
[17号族](0)
[18号族](0)
[19号族](0)
[20号族](0)

※ Aはアメリカンナンバー

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次に、今年の桜花賞登録馬をファミリーナンバー別に整理してみました。

【桜花賞登録馬のファミリーNo別分類】

No (勝馬数)
[7号族](10)
登録なし
[16号族](9)
分枝c   アプリコットフィズ 
[1号族](7)
分枝p  ラフォルジュルネ   
分枝m  ジュエルオブナイル 
[4号族](6)
分枝d  シンメイフジ 
分枝m  オウケンサクラ
分枝m  ロジフェローズ
[9号族](6)
分枝f  アパパネ  
[3号族](5)
分枝o  モトヒメ  
分枝o  ワイルドラズベリー
分枝l  スマートメビウス 
[2号族](4)
分枝d  タガノエリザベート
分枝f  ステラリード  
分枝h  ケイアイデイジー
[14号族](4)
分枝なし  アグネススペクトル
分枝c   ギンザボナンザ   
分枝c   コスモネモシン  
分枝c   ジュヴェビアン  
[5号族] (3)登録なし
[10号族](3)登録なし
[12号族](3)
分枝なし  ベストクルーズ 
分枝なし  ショウリュウムーン  
分枝d   レディアルバローザ   
[13号族](3)
分枝a   ラナンキュラス 
[21号族](2)
分枝a   ワシリーサ   
[サラ系](2)登録なし
[8号族](1)
分枝c  エーシンリターンズ  
[A31号族](1)登録なし
[11号族](0)
分枝f  アマファソン 
分枝f  プリンセスメモリー 
[15号族](0)登録なし
[17号族](0)登録なし
[18号族](0)登録なし
[19号族](0)
分枝なし  アニメイトバイオ  
[20号族](0)登録なし
[22号族](0)
分枝d   スティールパス   
分枝d   サウンドバリアー  

※ Aはアメリカンナンバー
  ( )内の数字はこれまでの勝馬数


tipmonaとは?

桜花賞2010回顧

雨龍泥舟
08期 予想歴41年

次走狙い:オウケンサクラ
次走狙い:ショウリュウムーン


三連単馬券ばかり買っていると、調子を崩した時に悲惨なことになるので、最近は馬複や単勝と組み合わせて買っています。

このレースも馬複を当てたのでプラスにはなりましたが、エーシンリターンズを見ていなかったので三連単はハズレ。

さて、アパパネは予想どおりの強さ。こういう素直で前向きなタイプが結局勝っちゃうんですよね。母系からオークスは距離不安がありますが、桜花賞上位組がオークスでも上位を占める傾向もあるので無視はできません。

オウケンサクラは、絶妙な逃げからよく粘りました。逃げてよし、2,3番手続に控えてもよし。オークスでも期待できる一頭です。

同様のことはショウリュウムーン、エーシンリターンズにもいえます。

アプリコットフィズは、もっと馬体重を減らすと予想していましたが、持ちこたえましたね。精神的にしっかりした馬なのでしょう。

ということでオークスも桜花賞上位組を中心として、新規参入組数頭を加えた争いになりそうです。ここで大きく負けた馬の巻き返しは難しそう。

当日の朝、突然閃いて対抗に抜擢したラナンキュラスはどうしたのでしょうか?

調教で伸びあぐねたように本調子ではなかったのでしょう。オークスも苦しいでしょう。

今回の結果で一番うれしかったのが、オウケンサクラの好走でした。
父バゴにとっても大きな2着でした。
今後人気が出るでしょうね。

私事では、オウケンサクラの姪(半姉の仔)を一口持っていて、来年が待ち遠しくなりました。

この馬、オウケンサクラ以上に早熟タイプだと見ていて、実際に調教のペースも進んでいるのですが、管理予定の河内調教師は、馬体が完成していない2歳でのデビューは考えていない。冬のデビューになるので、調教のペースを落とすようにと育成に指示を出しているそうです。

今回のオウケンサクラの好走で考えを変えないでしょうかね。


tipmonaとは?

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