エリザベス女王杯2021予想

クライスト教授
10期 予想歴42年

◎アカイトリノムスメ
  7着/2人気

○レイパパレ6着/1人
▲ステラリア2着/7人
△ランブリングアレー9着/6人


自信度B
エリザベス女王杯はウインマリリン最有力と判断。
問題はルメール騎乗のレイパパレの距離性をアカイトリノムスメの戸崎やウインキートスの伏兵が隙を突けるか否か。連軸は決まっているので自信度Aと判断。
ところが、ウインマリリンに体調不良との情報が出てきたので急遽2強+伏兵に切り替えたため自信度Bに変更。

◎=アカイトリノムスメ
伏兵優勝も安定性を評価。
当初対抗と読んでいたが、秋華賞優勝を鑑みて本命と判断。
アカイトリノムスメは最高のレースを選んだと判断。

○=レイパパレ
ルメール騎乗で人気を集めるのは必至。
ただし、勝って当たり前とは2200mでは言えないので対抗までと判断。

▲=ステラリア
ウインマリリン体調不良なら伏兵もチャンスあり。
松山騎乗の3才馬が一番面白いと診て単穴に指名。
地元関西松山の騎乗力に期待!

△=ランブリングアレー
松山がどこさも無ければ、伏兵なら数少ない5歳馬から同馬と判断。
穴なら未熟鞍上の吉田隼人の余計な好走もあると踏んだので複穴に指名。
ソダシのために好走出来るか、それとも愚弟の実力を出すのか、ある意味一番の鞍上見物は同馬の成果!


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