大阪杯2022予想
馬記念を0.1秒とわずかながらも制した

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎エフフォーリア
  9着/1人気

○ジャックドール5着/2人
▲レイパパレ2着/3人
△ポタジェ1着/8人
×アリーヴォ
×ステラリア


本命は前走の有馬記念を0.1秒とわずかながらも制したエフフォーリア。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の菊花賞2着馬のオーソクレースなどがいる。
母は3勝馬のケイティーズハート。
母母母ケイティーズで、その一族ににダガーズアラベスク(2005年東京2歳優駿牝馬勝ち馬)やアドマイヤムーン(2007年ドバイデューティフリー勝ち馬)、プレイアンドリアル(2013年ジュニアグランプリ勝ち馬)、ベルーガ(2017年ファンタジーステークス勝ち馬)、スリープレスナイト(2008年スプリンターズステークス勝ち馬)、スクワドロン(2016年黒潮スプリンターズカップ勝ち馬)、ヒシアマゾン(1994年エリザベス女王杯勝ち馬)、ヒシナイル(1996年フェアリーステークス勝ち馬)、プルーフポジティブ(2015年六角川賞勝ち馬)、ヒシピナクル(1999年ローズステークス勝ち馬)など多数活躍する名馬がいる。
対抗は。
父は2015年の春秋マイル(安田記念とマイルチャンピオンシップ)勝ち馬のモーリス。
代表産駒は2021年のスプリンターズステークス勝ち馬ピクシーナイトや2021年のヴィクトリアダービー勝ち馬のヒトツなどがいる
母はイギリスで2勝馬のラヴァリーノ。


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