10期 予想歴33年
◎ドウデュース
3着/1人気
○アスクビクターモア5着/6人
▲デシエルト16着/7人
△ボーンディスウェイ14着/12人
今年の皐月賞はやはり混戦に感じる。調教技術の変化に伴い今やセオリーもかわりホープフルsから直行とか、きさらぎ賞、共同通信杯から直行で結果を出せるようになっている。今年はさらにその先として2戦しかしていないが無敗といった将来性の高さそうな馬もいる。
本命は古いセオリーをきているドウデュースから。鞍上の記録達成にも期待したいが朝日杯でもレースから前走はひと叩きだったんだろうなというものもありここからが本番。
対抗はアスクビクターモア。前走を評価。2番枠もよく展開が向きそう。鞍上は平常心で。
▲デシエルト。前走は見過ごせないくらい強い勝ち方だった。負かした相手関係もここに出走していれば穴でねらいたくなるようなメンバーだった。血統的にも大器かもしれない。
△ボーンディスウェイ。中山2000mをしつこく使い続け内容が良い。時計も対応できそうだし、枠もよい。
キラーアビリティは武史騎手がアレルギーになっていなければいいけど、イクノイックスもこういう形で勝ってほしくない。
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