宝塚記念2022予想
リズム良く走れていていい感じでしたね

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ポタジェ
  11着/8人気

○タイトルホルダー1着/2人
▲エフフォーリア6着/1人
△パンサラッサ8着/6人
×アリーヴォ
×グロリアムンディ


本命は前走の大阪杯は2021年の白富士ステークス以来で、初重賞制覇がGⅠという大快挙を成し遂げたポタジェ。
 6/22(水)栗東のニューポリトラックで6F87.9-5F71.0-4F55.7-3F41.4-1F12.9とやや平凡以下の追い切りだが管理する友道康夫調教師は「しまいを伸ばすような感じで乗りました。時計はそんなに出てないけど、自分から走りたいという気持ちが出ていた。リズム良く走れていていい感じでしたね」と納得がいく表情をしていた。
父は無敗の3冠馬ディープインパクト。
代表産駒は2012年の牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年のクラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母は2007年のブリーダーズカップディスタフ、2007年ラフィアンインビテーショナルハンデキャップ、2008年オグデンフィップスハンデキャップ、2007年パーソナルエンサインステークス、2007年と2008年ゴーフォーワンドハンデキャップ勝ち馬ジンジャーパンチ。
全兄に阪神ジャンプステークス2着のケイブルグラムや半姉(父マンハッタンカフェ)にオールカマーと毎日王冠勝ちのルージュバックがいる。


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