日本海S2022予想
10番人気とまずまず低評価だったが7着と頑張った

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ロバートソンキー
  1着/1人気

○スルーセブンシーズ2着/3人
▲エドノフェリーチェ4着/4人
△アールドヴィーヴル6着/2人


本命は前走天皇賞・春で10番人気とまずまず低評価だったが7着とこの馬なりに頑張ったロバートソンキー。
父は2012年のクイーンエリザベス2世カップ勝ち馬のルーラーシップ。
代表産駒は2019年のコールフィールドカップ勝ち馬のメールドグラースや2019年のニューカッスルゴールドカップ勝ち馬のハッシュライターなどがいる。
母は未勝利馬のトウカイメガミ。
母母は1998年の陸奥湾特別勝ち馬のトウカイテネシー。
母母の全兄は1991年の皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、1992年のジャパンカップ、1993年の
有馬記念勝ち馬のトウカイテイオー(父シンボリルドルフ)。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >