サンタS2022予想
渥美特別で2着に0.7秒差をつけて勝利した

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ビッグリボン
  1着/1人気

○アナゴサン2着/5人
▲ムジカ11着/4人
△リフレーミング5着/3人


本命は前々走渥美特別で2着に0.7秒差をつけて勝利したのビッグリボン。
父は2012年のクイーンエリザベス2世カップ勝ち馬のルーラーシップ。
代表産駒は2019年のコールフィールドカップ勝ち馬のメールドグラースや2019年のニューカッスルゴールドカップ勝ち馬のハッシュライターなどがいる。
母は2勝馬のアイアムノココロ
全兄に2017年の菊花賞勝ち馬のキセキ。


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