根岸S2023予想
ストームキャット系に注目

夏影
14期 予想歴40年

◎セキフウ
  13着/7人気

○レモンポップ1着/1人
▲アドマイヤルプス11着/9人
△タガノビューティー4着/6人


昨日行われた白嶺Sは、2着に13番人気のドンカノポノが入り、ちょっとした波乱になった。

1着コンシリエーレは、単勝1.5倍と圧倒的支持を受けていたように、他馬とは実力差があった馬。
2〜5着馬の大半が差し馬。
1〜4着馬は全てストームキャット系。

…と、明らかに偏った傾向を見せていた。

根岸Sの出馬表を見てみると、内枠に先行馬が揃い、ペースが速く事が考えられる。
ストームキャット系の差し馬に注目してみたい。

◎セキフウ

父ヘニーヒューズ、母父キングマンボ

多頭数内枠、「リステッド→G3」格上げ

◯レモンポップ

父レモンドロップキッド、ジャイアンツコーズウェイ

「1600→1400㍍」距離短縮、「先行→差し」位置取りショック。

▲アドマイヤルプス

父ヘニーヒューズ、キングカメハメハ

「1600→1400㍍」、「先行→差し」位置取りショック


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