10期 予想歴44年
◎コナコースト
7着/3人気
○リバティアイランド1着/1人
▲ラヴェル4着/10人
×ペリファーニア
自信度Ａ
桜花賞上位馬の争いと診断。
切れ脚が鞍上で鈍る可能性大なので自信度はＡに。
◎＝コナコースト
鞍上技術が活かされる長距離戦なので本命に指名。
レーンの技術に期待する。
○＝リバティアイランド
桜花賞馬が学校上がりリーディングを背負っているので対抗に指名。
馬にお陰で勝っている鞍上なので全幅の信頼は流石に危ない。
▲＝ラヴェル
腐ってもリバティアイランドに勝っている点を評価して単穴に指名。
親が佐賀と大井の争いも縁故ならどちらも好走してもおかしくないでしょ。
消し＝ベリファーニア
桜花賞上位馬なのでとても怖いが、単穴までと同馬にすると長距離戦の意味が無くなってしまうので敢えて△不在の消しとした。
(この鞍上が好走しなければいけないのはダービーなので､､､？)
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10期 予想歴44年
次走狙い:リバティアイランド
次走危険:ラヴェル
次走危険:コナコースト
レースレベル４
※バカでも勝てる馬を与えられた川田の優遇度に感心。競馬学校の優先度にレベル４と評価。
※レーンに期待した己の浅はかさを反省。やはり鮫島克如きに桜花賞２着を与えたのはここでの惨敗を指示されたため。レーンは普通に乗ったがそれ以上もなかった。
※惜しかったのはラヴェルの４着。腐ってもリバティアイランドを破っている点に期待したが、リバティアイランドが可愛がってくれた時間が短すぎて最後にドゥーラに差されてしまった。
だが、ベリファーニアの横山武史より数百倍もマシ。縁故で勝ってるだけのド未熟ヤラセ男には次週のダービー制覇と言う大一番が待ってるのがお笑い。万年２着が指定席の富雄の孫。最悪の結果もあり得る。
次走狙い馬＝リバティアイランド
川田でクラシック連覇が出来ると言う事は最悪でもデアリングタクトの松山より馬がうわ手であると言う証拠。
スターズオンアースも連覇だったが、オークスの鞍上はルメールだったので２冠と言えども鞍上のレベルが違う。
リバティアイランドは競馬学校上がりの川田なので文句なく技術以上に馬の能力がうわ手であるのを示してので順調に夏をクリアすれば３冠濃厚。
川田が如何にＪＲＡに可愛がられているかの良い証拠である。
次走危険馬＝ラヴェル
惜しい４着も斉藤新程度に差されるようでは能力が足りない証拠。
坂井瑠星は良いレースをしたけれど、所詮は競馬学校上がりの未熟者でしかないので斉藤新に差されてしまうのが無念でならない。
はっきり言うが日本人には名手はいない。レジェンドですら欧米に行けば調教助手程度にしか扱われない。だから国内での道を福永は選んだのである。自分を良く知る誠に正しい判断です。
要は、斉藤新に差されるラヴェルでは今後の期待など持てないので次走以降の危険馬にせざるを得ない。
ある意味同馬ほど早熟馬いないと言える。
次走危険馬＝コナコースト
ラヴェルよりまだ可能性があるのはコナコーストでしょう。
だが、レーン起用に望みを懸けたが案の定と言うか何というか見事にレーンはダービー時のサートゥルナーリアのモノマネをしてくれた。
是で今後は乗り変わりは無くなるので、鮫島克は川田に気兼ねなく同馬に乗り続けられるだろう。
但し、レーンがワザとコカしたかも知れないので、見限る事も出来ない。かと言って乗り戻しでの好走まで期待する訳にも行かない何とも中途半端な馬。所詮裏切られる事になるので次走危険馬にせざるを得ない。
※縁故に頼らない結果に成ったのは喜ばしい事だが、情けないと言うかだらしないのは横山兄弟の無様さ。
ダービーはこのエセ野郎が人気に推される事になるので正直エフフォーリアの再現を期待せざるを得ないでしょう。
特に最近は馬で勝ち星を積み上げている武史には舌打ちしか出て来ない。此奴は全て親の縁故で勝っているだけのエセ鞍上で、是も親がいつまでも出しゃばっているせい。
横山典弘よ、いい加減に無事な内に引退してくれよ。でなきゃ和生の技量と武史の技量が本物かどうか分からなくなってしまう。
今のところは文句なしの親縁故。だが、真の実力はただの吉田兄弟(豊と隼人)にも劣るこってこてのド下手鞍上である可能性が高い。
何せ福永の一発馬にエフフォーリアを負かされた追えない兄弟なのだから！
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