日本ダービー2023予想

クライスト教授
10期 予想歴44年

◎ソールオリエンス
  2着/1人気

○スキルヴィング17着/2人
▲タスティエーラ1着/4人
×ファントムシーフ
×ハーツコンチェルト


自信度S
ソールオリエンス1強に皐月賞上位と青葉賞馬の争いと診断。
敢えて外人ジョッキーの2・3着争いと判断して自信度S。

◎=ソールオリエンス
もし同馬が負けたら横山武史とその親のせい。
しかも親父が先導役を担っているからには息子は末脚を鈍らせる訳にも行かない。
ここで少しでも親がかりを払拭しなければ他の鞍上にも申し訳が立たないので、死んでも勝たねばいけない一戦ため絶対本命に指名。
※周囲も援護姿勢が見込めるので、ここで優勝出来なければ愚かと言われても仕方ないでしょう。

○=スキルヴィング
もしも代役武豊に先着されたらルメールの恥になるのは必至。
今後(外国人騎乗技術上位)のため最低でも複勝は維持しなければならないため対抗に指名。
※ソールオリエンスには後塵を浴びても、ファントムシーフを降りた以上は成果を残さねばならないでしょ。

▲=タスティエーラ
もう一度レーンの技術を信じて単穴に指名。
※サートウルナーリアをコカした時は唖然とさせられたが、流石に2度も大レースで上位人気馬を着外にする様な間抜けではないハズ。
ソールオリエンスはまだしも、サートウルナーリアの轍をまた踏んだら2度と呼ばれなくなるので最低でも入賞しなければいけないでしょ。

消し=ファントムシーフ
ルメールが降りた馬に代役武豊が好走したらそれこそヤオと言われてしまうでしょ。
ミルコですらカス馬に乗せられるのが日本ダービーなのに、いくら皐月賞1番人気馬でも代役鞍上が勝てる訳が無いのでが消しと評価。

消し=ハーツコンチェルト
ハーツコンチェルトに乗せられた松山が哀れ。皐月賞でタスティエーラを好走させたのに降ろされているから。
お陰でタスティエーラの入賞が決定的と踏めたので、代役武豊と共に松山も消しと評価。


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日本ダービー2023回顧

クライスト教授
10期 予想歴44年

次走狙い:ソールオリエンス


レースレベル2
日本ダービーだからレベル2としたが、正直言うとレベル1が実情。

※レーンが流石の騎乗でダービー制覇。
やはり外人への鞍上強化は本当に凄い。
競馬学校上がりの下手クソさに助けられたにしても馬の能力差を腕で凌ぐ技術はやはり本物。
今後凱旋門賞は本物の天才が出て来るまで外人騎乗が良いでしょう。

※またも勝てなかった横山武史には、、、
まさかソールオリエンスが差し届かないとは、横山武史は如何に下手な鞍上かを知らしめただけ。
やはり競馬学校には最低10年は騎乗しないとまともに馬も扱えない模様。
間抜けな孫は爺さんそっくりで全部親のせいです。

※倒れ込んだスキルヴィングは、、、
対抗に期待したスキルヴィングが入線後倒れて、、、
勿論予想は外れたが、直線でハーツコンチェルトに並びかけた直後にルメールが追うのを辞めたので一体どうしたのかと思ったら、まさかの入線後倒れ込んだ姿を見せられては、、、まさかの予後不良とは残念としか言いようがない、、、

※ハーツコンチェルトを上手く御した松山。
惜しい3着も松山は誇って良い。正直、松山だけが縁故のない鞍上なので却って「さもあらん」と清々しい気持ちになった。良く頑張ったハーツコンチェルト、上手く乗ったぞ松山と言いたい!

※驚愕のべラジオオペラの和生は立派。
べラジオオペラの和生の方が武史より百倍マシな騎乗をした。
親のよく目とは良い言い草で、結局第2期生如きの競馬学校上がりではまともな騎乗眼も養えない事を示した。
はっきり言うが、横山典弘もいい加減引退しなさい。親父が決め打ち競馬で後方を進んでいくのを見た時は「ヤラズ騎乗で息子の邪魔しないつもりだね」と誰もが見ていた。その挙句が武史の技術不足を晒した無意味なヤラズなら騎乗を続ける意味もない。
武豊も序に後進に先を譲れ。どうせ世界に通用しないレジェンドでしかないのだから!

次走狙い馬=ソールオリエンス
鞍上変えれば馬は良くなる。縁故だけの未熟人間では皐月賞は勝ててもダービーはヤラセしなければやっぱり勝てなかった。
まだ親父が乗ってれば良かった。経験充分なのでソールオリエンスももっと伸びていただろう。
鞍上を外人にすれば楽勝出来た馬なので次走狙い馬の筆頭は同馬しか居ない。

以上です!


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