15期 予想歴11年
◎イクイノックス
1着/1人気
○リバティアイランド2着/2人
▲ドウデュース4着/3人
△ヴェラアズール7着/9人
×タイトルホルダー
正確に言えば大体フラットですが
土曜の11，12レースを見ると外差しした馬よりもイン突きをしてきた馬の方が伸びてきていますね
んー
結局本命対抗は変わらずか
しかし外枠のスターズオンアースは若干怪しい感じもしてきました
秋天は蹄の不安からの回避で出遅れ癖もある馬です。理想としては中団のインで溜めて直線勝負と行きたいところでしょうが有力処は皆同じことを考えているのでどう考えてもポジション的に不利になる気がします。
実力があって最高枠のリバティ・イクイノックスは置いておいてドウデュース・ヴェラアズール・ダノンベルーガ辺りも直線に懸けるはずなのでおいそれと道中もインポジションを譲らないと思います、しかも中途半端に前に行くディープポンドもスゴイ邪魔そうな感じです
道中外々を回ってきて余力があるのか疑問です。
去年のユーバーレーベンみたいになりそうな
話は変わって
イクイノックスですが木村調教師はにっこにこでルメール騎手も自信アリマースなので調子良さそうです。
これは先行競馬をしますね。
斤量差ですがこれはスタートと追い出してからの反応に影響すると思っているのでスタートさえ出れば普通に前目に行って競馬したら関係ないと思っています。
川田騎手のリバティアイランドもイクイノックスより前に行くことはないでしょう。
好枠ですし、出たなりでイクイノックスのちょっと後ろで道中インベタして直線勝負というのがやはり一番勝ちやすいでしょう。
斤量差を考えたらこれが定石
3番手ですが
中団でインベタして直線でも余力が残っている馬が3着候補でしょう。
実力・距離適性・枠順から考えると
ドウデュース・ヴェラアズール辺りがいかにもという感じ
ダノンベルーガは1800ベストで58キロになった古馬戦はもっときつそうな印象
前目の馬は
逃げ馬絶対〇すマン・イクイノックスがいるので駄目です絶望です。
秋天のジャックドールについて行って余裕で交わす馬になすすべはありません
イレジンはどうかなとも思いますが去年来たシムカミルと同じぐらいの実力なら全然ということになります。
なんかリバティアイランドにケチ付けたいところですが、枠と土曜の馬場を見たら
1－2からの流しで良くない？と思いました
フルゲートといっても半分ぐらい参観競馬みたいなもんだし
うーむ
まあ上2頭のマッチレースを楽しむことにしましょうそうしましょう
枠出るまでの予想
本命イクイノックス
厩舎のコメントはネガティブ寄りだがこれはいつものことなので気にしない
ルメール騎手のコメントに注目した方が状態面はわかりやすいかも
状態面が普通以上なら先行策、状態イマイチなら馬が前に出たがらないので後方待機となるでしょう。
意外と考えさせられる馬だが宝塚記念以下の状態になるとは思えないので普通に本命で
憶測だが夏場が苦手な馬なのでは、今年は熱中症になった馬もいたし。エンジンが規格外なのでオーバーヒートしやすいと考えれば理屈は合う
対抗リバティアイランド
G1で勝負になるような3歳牝馬はJCでは買い、というのは近年の競馬の鉄則だろう。
アーモンドアイ、ジェンティルドンナ、デアリングタクトはいうに及ばずカレンブーケドールやデニムアンドルビーも馬券内に食い込んでいる。
オークスでも好走したという実績ありならなおさらである。
不安要素
鞍上川田騎手
半端に先行策とかしないように
あと秋華賞と連戦で川田騎手継続騎乗で馬が疲れている可能性あり
というか距離長くなれば成績悪くなる傾向の川田騎手はあんまり信用できないので安易に本命対抗馬の2頭軸にはしないと思います。
スターズオンアース
昨年のオークス馬
実力が出せれば強いと思うが出遅れるようになったり、中間で頓挫したりして何かと苦労の多い馬だなーと思ったり
穴目？はディープボンド
当日馬体重が少し減っての出走ならベスト
切れ味勝負は出来ないのでハイペース前目の競馬が出来るならスタミナを生かして残るかも
×タイトルホルダー
東京コースは向かないのでは
坂が得意な馬なのでやはり中山、阪神辺りが良さそう
×ダノンベルーガ
去年から距離長いのではと思っていた
後今年に入ってからは斤量負けもしているなと感じる
消し
ドウデュース
戸崎騎手の継続騎乗
ドバイの頃は2000がベストとか言ってた気がするけど
ただ買い目の相手が少ないから買ってしまいそう
ヴェラアズール
うーん、去年の勝ち方が内伸びしやすい馬場の内枠で騎手の腕で直線前をこじ開けて勝った、というものなのであんまり再現性ないと感じる。
ペースもそんなに早くなかったし
うーむ
他の馬はあんまり買う要素がないなあ
うーむ
tipmonaとは？