東海S2024予想

編集長おくりばんと
08期 予想歴34年

◎ペプチドナイル
  6着/3人気

○バビット16着/11人
▲ウィリアムバローズ1着/2人
△ヴィクティファルス3着/4人


↑91掻 ペプチドナイル
91 レッドファーロ
91大 ビヨンドザファザー
90首低 ブラックアーメット
90 バビット
90 ブライアンセンス
90 オメガギネス
89首高め ヴィクティファルス
89パ オーロイプラータ
89速軽 サンライズウルス
↓89ワ ウィリアムバローズ
88 ミッキーヌチバナ
88 スマッシングハーツ
88稍小 タイセイドレフォン
87首高 ゲンパチルシファー
85首高硬 キリンジ

ヴィクティファルスは前走初ダートで開花

元祖走法チルドレンというような馬で注目していましたので、前走は馬券も獲らせてもらいました

ただ3歳時芝で活躍していたころは91点をつけていましたが、だんだんと走りに硬さは出てきていて今は89点となっています

その分ダートでハマったという可能性もあります

この馬の凄いところは砂を被っても平気というか

むしろ前掛かりな気性に抑制がかかり、フワっとしたので脚がたまってプラスに働いたということですね

つまり、やはり持っている潜在能力は相当高いものがあり

それをコントロールして発揮することさえできれば、、という馬なのだと思います

今回も内枠で砂を被るのは何も問題がないということになりますし

展開がハマれば一発ありますね


他にも、採点が全体的に高くなっていて、今後のダート路線で楽しみな馬が多いです

オーロイプラータの前走は上位が皆内を回った馬たちというところ

大外一気にズバ抜けた脚を使っています ただ今回はどうでしょうか

大型馬でアクションも大きく広いコース向き

1800に変わって大外枠で道悪で、すごく縦長化もしなそうなので、忙しい印象ですね

この後、京都1900の平安Sで良馬場なら是非とも狙いたい、素質馬です


ウィリアムバローズも走法チルドレンを連勝をしていたときには

重賞はいけるはず!という話をYoutubeメンバーシップの放送で話していた記憶があります

その馬もなんだかんだで重賞勝ちには手が届かないままはや6歳ですか

やはり当時と比べると少し硬い走法でパワータイプ化してきた感はあるんですよね、この中間の動きを見てもそう感じます

一定のパフォーマンスは間違いない馬だと思うのですが、この枠だと行き切れないし

また2,3着か、、


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