関屋記念2010予想

のび犬
10期 予想歴7年

◎セイクリッドバレー
  2着/2人気


 今年の夏競馬はいろいろな予想方法や馬券の買い方を試して、秋競馬へのステップにしようと考えています。
 で、今回は最近導入したtargetを使って調べたデータを頼りに予想してみました。


レースの傾向(2001~2009)

4歳馬が複勝率50%と大活躍。ただし、高齢馬も2勝しており、侮れない。

牝馬は1勝。複勝率5%とイマイチ。

7、8枠が5勝。5枠より外が優勢。

直線が長いコースなので、差し、追い込みが有利……と、思いきや、逃げ、先行馬も健闘している。追い込み馬も4勝と頑張っているが、逃げ、先行馬は軽視できない。

上り最速だった馬の勝率44%。複勝率66%。速い上りを出せる馬が活躍している。しかし、前走の上りが4位以下だった馬も活躍しており、単純に「前走速い上りを使ったから」という理由だけでは買えない。

前走で0.6以上負けて巻き返した馬は、「前走がGⅠ」か「既に重賞を勝っていた馬」がほとんど。例外は3頭だけ。

定量戦ではあるが、前走と同斤量か斤量減の馬が活躍(瞬発力を活かせるから?)2㎏以上増えた馬は消し。GⅠで58㎏を背負って、このレースで56㎏という馬は複勝率100%(今年はいないけど)

条件戦から参戦した馬は3着が1回だけ(スピリタス危うし)
GⅠ、GⅡから参戦してきた馬の勝率、複勝率が高い。

前走新潟、東京組が活躍。福島、阪神組は苦戦。


 以上のデータから、本命はセイクリッドバレーにしました。
 相性の良い4歳ですし、東京の重賞から同斤量で出走する臨戦過程も良いですし、血統的にも勝ち馬を出しているタニノギムレット産駒ですし、新潟は得意です。
 なにより、この馬が2着した新潟大賞典組がサマーシリーズで大暴れ中。個人的に、新潟大賞典の勝ち馬ゴールデンダリアを高く評価していることもありますので、この馬の能力は高く評価したいと思います。
 相手は4歳のマイネルクラリティや前走セイクリッドバレーに先着しているキャプテンベガあたりを考えていましたが、見事に最内枠。今回はセイクリッドバレーの単、複で行きます。
 スピリタスはとても強い馬だと思うのですが、条件戦から参戦した馬が結果を残せていないレースですので、ここは軽視で。「このレースでは追い込み届かず4着。秋にOPを勝って望んだマイルCSで激走!」って妄想をふくらませていますが、果たして。



 全くの余談で恐縮ですが、targetは凄いですね。データ量が豊富すぎて、何をどう調べれば良いのかわからないほどに……「過去の傾向を調べる時間を短縮したい」と思ってtargetを導入したのですが、使い方がわからず、今まで以上に予想に時間がかかってしまう始末でした。トホホ……
 今は「大きすぎて逆にかゆいところに手が届かない孫の手」って感じですね。慣れてくればきっと「どんなところにも手が届く」んでしょうけれど。まぁ、とりあえず、夏競馬の予想にはtargetをどんどん使って、操作を覚えていきたいと思ってます。


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