自信あったんだけどなー


予想


◎7枠14番カイザーバル
〇6枠12番ミエノサクシード
▲3枠5番フローレスマジック
▲4枠7番リバティハイツ
△2枠3番ミスパンテール
△5枠9番レッドオルガ
△5枠10番プリモシーン
△6枠11番ディメンシオン
△7枠13番フロンテアクイーン
△8枠15番カワキタエンカ


結果


1着△ミスパンテール
2着▲リバティハイツ
3着無デンコウアンジュ
4着△フロンテアクイーン
5着△ディメンシオン

9着〇ミエノサクシード
11着▲フローレスマジック
12着◎カイザーバル


ペースが前半4F：45.5秒、前半5F：57.0秒とペースは速め、条件戦上がりの馬は全滅


https://www.youtube.com/watch?v=ZkuqF9etuj0


ミスパンテール
好スタートからスッと控えてロスなく立ち回った、タフなレースをよく頑張ったと思う、実績の割りにイマイチな内容のレースが多いから久々に強い内容、8着まで0.3秒差、12着まで0.5秒差とハンデ戦らしく接戦だったがこういうレース得意みたい

リバティハイツ
強い馬だと思ってたので久々にいいレースをしてくれてよかった

デンコウアンジュ
中途半端な位置にいたがゴチャついたが後方からインを上手く突けた

フロンテアクイーン
どんどん強くなってる

ハーレムライン
内で詰まってしまった、レース内容は悪くなかったが

フローレスマジック
最後の伸びていたが

カイザーバル
タフなレースは向いてなかったかもしれないが案外な結果

予想：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12426063485.html
有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12426005089.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015/
→次走狙い馬:フロンテアクイーン,カイザーバル
→次走危険馬:デンコウアンジュ  

継続ｻｲﾝ=ﾀｰｺｲｽﾞS=

●2018年中山芝重賞(1600M)●

ﾌｪｱﾘｰS 1着(正14)
ﾀﾞｰﾋﾞｰ卿CT2着(逆14)
NZT 2着(正14)3着(逆14)
京成杯AH 2着(正14)3着(逆14)
ﾀｰｺｲｽﾞS 1着(逆14)
↓
③ﾐｽﾊﾟﾝﾃｰﾙ

次回は2019年の
ﾌｪｱﾘｰS です(о´∀`о)

･･･････････････････････････････････
→次走狙い馬:ミスパンテール       

勝ったミスパンテールは中団から外目に出して差し切り。昨年とは違って優等生な落ち着いた競馬でした。ダイワメジャー産駒なのでタフな中山のマイルは合いますし、やはりエリザベスで出していったのも良かったでしょう。最初からここを狙っていたとしたら、見事な前哨戦でした。

2着リバティハイツは前に行って粘り込み。キングマンボ系は本当に中山の牝馬重賞に強いんですよね。しかも若い3歳の一叩き後。珍しくほぼ予想通りになったので、予想で書いたことの繰り返しになってしまい申し訳ないですが。

ただ、3着デンコウアンジュは完全な予想外。極端な競馬が向く馬なので、最後方からインを突くという思い切ったレースをさせたのが良かったんでしょうが。善臣先生らしからぬアクロバティックな作戦でした。

1番人気プリモシーンは中団につけて伸びきれず。こちらは勝ち馬とは逆に前走で長い距離を追い込んでいたので、小回りのマイルで前に行くのは厳しかったでしょう。次ですね。
レースレベル：3
→次走狙い馬:プリモシーン       

レースレベル１､､､トップハンデの馬が見事に勝ったが、これはビュイック、ルメールが木村厩舎の手抜き仕上げに乗じたから。
つまりは、自分の管理馬より人間を優先したからで、道理で３着に柴田善臣が入ってくるのであり、勝った横山典弘がガッツポーズする訳である。
そんなレースに価値などなく、管理馬を見捨てた木村厩舎、勝った横山典弘と柴田善臣の度過ぎる仕込みには恥知らずとしか思えない。
こんなにも酷い仕込みは見なければ良かったしか言えないので１評価もできないだろう。

次走狙い＝リバティハイツ
ほんの少し早く仕掛けたのが２着に負けた原因。
これが北村友一の追えない不甲斐なさであり、クロノジェネシスもこいつが乗せられたから負けたのである。
それでも関東遠征で際どいレースが出来たのは幸いで、馬は次走狙い一番手に挙げられる。
ただし、やはり関東遠征では勝てない鞍上なので次は関西のレースである事がポイントになるだろう。

次走狙い＝プリモシーン
木村厩舎の仕上げ不足が祟った。
木村厩舎ごときが仕上げを手抜きするなど言語道断で、今後のこの厩舎の動向には疑って掛かるのが常道になるだろう。
何事も全力を傾けない厩舎では裏切るのが当たり前になるからだ。
それだけに馬に責任はなく、程度の低い関東厩舎の墓穴で馬がしっかりしていなかっただけなので次走は狙い目と判断する。

次走危険＝ミスパンテール
トップハンデで勝てたのは木村厩舎の手抜きで外人騎手が走れなかったため。
ボンクラ息子しか育てられない横山典弘がトップハンデで勝つなどこれしかないからだ。
いずれにしてもこれでミスパンテールは打ち止めと成るはずで今後は２度と買わなくて済むだろう。
この勝利が却って作られたものだと分かって、正直横山典弘を見ていて思わずに笑ってしまった。
道理で武豊の4000勝も底が浅いと欧米で見向きもされない訳で、女に現を抜かすしかない武豊の裏の顔まで見えるようである。

次走危険＝デンコウアンジュ
驚いたのはじじいの３着。
これは蛯名の身代わり以外に考えられない。
それだけ木村厩舎の手抜きが酷かった証拠で、「いつまで現役にしがみついてるの？蛯名が調教師になるから好走させて貰えて良く恥ずかしくないな！」と思わず口にしたほど。
じじいだから３着で済んだが、もし外人が乗っていたら北村友一は良くて３着だったろう。
こんなマグレ馬も２度と買わないで済むので次走危険は確定である。

※こんなにも「そんなに外人が邪魔だったら呼ばなきゃ良いだろうに､､､」と思ったレースはない。
競馬は波乱が当たり前だが、実力もない縁故騎手だけがいい目を見て、それを援護する愚かな厩舎には開いた口が塞がらない。
見ている方が恥ずかしいとはまさにコレ！
レースレベル：1
→次走狙い馬:リバティハイツ,プリモシーン
→次走危険馬:ミスパンテール,デンコウアンジュ

カワキタエンカ、ハーレムライン、ミスパンテールなど、先行勢の体制は凡そ、予想した通りだった。ただ、よもやのハイペースで、中段～後ろの馬が上位を占めました。1000m57.0、勝ちタイム1：32.7も1600m変わってからの十数年で最も早いタイムで、これは予想できませんでした。

それもこれも2番手につけたフロンテアクイーンが原因です。こんなにまで前目につけて、カワキタエンカとやり合うような展開では必然的にペースは上がってきます。これにより脚を貯める事の出来なかった先行勢は差し馬の餌食になってしまいました。
マーフィー騎手のようなあまり乗らない騎手の戦法を予想するのは難しいですね。

・フロンテアクイーン
いつものような騎乗であればもう少し順位は上だったようにも思う。次回、今回のようなレベルで本来の展開であれば力を発揮できるのでは。

・プリモシーン
予想通り、このコースでは４コーナーあの位置では厳しい。鞍上も同じようなコメントを残している。メリハリがあり、直線の長いコースに戻れば期待できる。
→次走狙い馬:フロンテアクイーン,プリモシーン