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新着予想京都記念2012予想一覧カタストロフィの予想

京都11R 京都記念 2012年2月12日(日)
芝外2200 4歳上GII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
987654321馬番
































































馬名



牡5 牝6 牡4 牡5 牡5 牡4牡5 セ5牡5性齢
58 54 56 56 56 5557 5657斤量















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

クライスト

サニーのす

編集長おく「相手なりに走れる」自信度C 3
ロードオブザリング
非常に飛びが小さく、ちょこまかと狭いところにも入っていけて、レースが上手く、爆発力はないが、逆にいつも上位には来れる馬。相手なりに走れるタイプ。相手がいくら強いといっても馬券圏内の可能性はいつだってあると思う。
特にこういったメンバーでスローな流れなら力勝負になりづらく、崩れないだろう。
そして、京都コースは庭といっていいほどで、滅法得意。そしてあまり大回りしない2200は僕は一番向いているくらいだと思う。
去年も5着できているが、あまりにも人気がないので、馬券を買って楽しめそうなのはこの馬だろう!

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トレイルブレ…
絶対の本命「ちょっとこれは・・・ 休み明けの馬を選ぶよりはこの馬か」自信度A 0
小頭数で、とても穴馬を狙えるようなレースではない。
3連複を買ってもでかい配当は狙えないでしょう。斤量の差といっても大した差ではない。大体の人気馬も56キロ程度。ここは人気馬同士で決まる、穴党の人としてはあまり買いたくないレースですね。ここは手堅く馬連とか勝負したほうがよさそうですね。

よくみてみると、このレースは2008年から2011年まで必ず7枠か8枠の馬が3着以内に入っているのです。

それにプラス、過去5年間で1枠の馬が1回も3着以内に入ったことがないのです。←重要

ということは、データ的に言ったら確実にダークシャドウは消しということになります。

1番人気といっても、僕は最初から…
軍神マルス「京都記念 スタミナ型サンデーサイレンス系向き重賞。」自信度A 6
★傾向分析★
2007年 タイム 2'17"2 (稍重) 1FAve=12.47 3FAve=37.42
テン38.6-中盤63.0(3F換算37.80)-上がり35.6 『加速』
1着アドマイヤムーン・・・エンドスウィープ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔7-f〕 6-5
2着ポップロック・・・エリシオ×サンデーサイレンス=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔7-c〕 8-8
3着トウショウナイト・・・ティンバーカントリー×Java Gold=ミスプロ×リボー 〔4-j〕 3-2

2008年 タイム 2'13"6 (良) 1FAve=12.15 3FAve=36.44
テン36.7-中盤61.6(3F換算36.96)-上がり35.3 『加速・中弛み』
1着アドマイヤオーラ・・・アグネスタキオン×Caerl…
イズリント「たらたら走るぐらいなら…」自信度C 8
小頭数の割にモノサシが結構あって微妙な小競り合いがある。

古都Sで1着リッツィースター、2着トレイルブレイザーだった。リッツィースター1着のHTB賞、2着のハーバーコマンドが菊花賞で4着、同レースでウインバリアシオン2着のトーセンラー3着。トレイルブレイザー4着のJCでウインバリアシオン5着。

リッツィスターそんなに弱くもないんじゃないの?って思わせるところが怖いですね。

昨年の京都記念は直線入り口で団子になったせいで後続は外に出さざるをえなかった感じだけど、内が悪くてみんな嫌ったせいかいつにもまして超外差しだった。そして伸びに伸びた。

年明けから使われてるだけに、…
はまちん「見るレースだな・・・┐(゚~゚)┌」自信度B 4
穴党泣かせのレース&メンバーだな。。。ハンデ戦ならまだしも、別定戦ではさすがに下級条件馬は苦しい。58kg背負うのはヒルノダムールだけだし、トーセンラーは55kgだもんな。人気どころに印を絞っていくしかないか。

 ダークシャドウは天皇賞秋以来。体質が弱いのか連戦できるタイプでなく、過去もだいたい2戦したら休養というパターンが多い。そうなると一戦一戦が大事にはなってくるが、G1を勝てるかも!というところまできているだけに、叩き台の意味合いが強そうだな。

 ウインバリアシオンはジャパンカップで特異なレースをしたが、基本的には後方一気の競馬がパターン。有力馬の中では一番展開に左右され…
×nige「条件はベスト」自信度C 4
本命は、トーセンラー
メンバーからスロー確実でラスト4Fの上がり勝負になるはず。
そうなると早めに動いて33秒台の上がりを使って勝ったきさらぎ賞と同じ走りをすれば押し切れる。
中距離の京都外回りでスローと条件はベスト。

対抗は、ウインバリアシオン
スローからの上がり勝負は大得意。
今回はオルフェーヴル不在ならということだが、500kg以上の大型馬で仕上がりが8分程度。
アンカツなので最後方から「展開向かなかった。」の一言で終わる可能性も。

3番手は、ヒルノダムール
上がり勝負もこなせるが去年メイショウベルーガにあっさり交わされたように、ベストは中長距離でスタミナが問われる流れ。

のび犬「4歳ナンバー2の実力はいかに?」自信度C 9
◎ウインバリアシオン
◯ヒルノダムール
▲リッツィースター
△ダークシャドウ
△トーセンラー


伝統があり、近年はドバイ遠征へのステップとしても注目される京都記念。寒い時期にもかかわらず、メンバーが揃う傾向があります。今年もなかなかの好メンバーとなりました。

過去10年の結果を眺めてみると、4歳馬が6勝と活躍しています。世代上位の4歳馬が古馬に立ち向かって打ち破る、そういうレースになることが多いようです。そして、今年も4歳ナンバー2がこのレースから始動します。


本命はウインバリアシオン。
ダービー、神戸新聞杯、菊花賞とオルフェーヴルには完敗も、3着には差をつけての2着で、世代のナ…

タイム 2:12.4 4F 47.5 3F 35.5
単勝3番1450円(5人気)
複勝3番250円(5人気)1番120円(1人気)9番150円(3人気)

カタストロフィ<10期 西前頭二枚目>
京都記念2012予想
トーセンラー4着/4人気
○リッツィースター▲ヒルノダムール  
    
3642
3拍手

◎トーセンラーはディープ産駒らしい切れ味をもっているのでとにかく京都なら2~3枚強くなる。一貫ペースのセントライト記念でもしっかり伸びて2着、菊花賞ではオルフェーヴルに勝負に行って、ウインに差されたともいえるので、この距離で切れ味勝負に移行するならウインより上位に来る可能性は高い。それに、今回は和田が大逃げ宣言?しているみたいなので、どういう展開になっても買いやすいという点でも良い。


〇リッツィースターはここは完全に単騎逃げが望める。今の京都は上りだけの糞勝負ばかり。本当に詰まらんから、願望も兼ねて大逃げかましてほしい。上りは早い馬なので、二の脚突き放すって競馬も出来そう。この頭数だし、ノーマーク逃げでスローでも33~34秒台前半出せる馬ってのはかなり魅力的。タフな洋芝実績も十分にあるので、普通に舐めてはいけないと思う。


△ヒルノダムールはキレ勝負では一歩足りないが持続戦では強いのでこの位置。有馬の内容はかなり評価できるし、この馬得意の持続戦ならとは思うけど、この舞台はそこまでタフにはならないので。


ダークシャドウは福永が乗れてないのと、地味に2200mは長いんじゃないかなという点で。あの天皇賞を見ても、やっぱ持続戦だと2000mがベストかなって気がする。


ウインバリアシオンはペース関係なく後ろから行く安藤さんをこういう舞台で信用しちゃダメだろって感じなので。


http://naniwaru.2chblog.jp/
02/12 15:10

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カタストロフィ

予想歴15年
回収率%
各馬の特徴を見分けつつ、そのレースに問われる要素を展開から弾きだし、その適性を持っていてかつ力関係から基礎能力が高い馬を狙います。 http://blog.livedoor.jp/catassan/ 総拍手獲得数:6132
過去のベスト予想
 AJCC2015

◎クリールカイザー○フェイムゲーム
49拍手

20,860

新着回顧京都記念2012回顧一覧カタストロフィの回顧
カタストロフィTM競馬歴15年 回収率%
京都記念2012回顧
次走狙い馬:トレイルブレイザー 次走狙い馬:ダークシャドウ
次走危険馬:ロードオブザリング   
 
6拍手

12.6 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.2 - 12.4 - 12.0 - 11.3 - 11.8 - 12.4


先週に比べてもかなり時計が掛かる馬場に移行していたとみるのが良さそう。近年の京都は、開催序盤や後半とかにあまりかかわらず、雨が降ったり時計がかかった方が比較的前内有利になる傾向が強いので覚えておきたいところ。平均ペースからL3最速戦となっていて、本来なら差し馬も来ることが出来る展開だったが、直線までにそこそこ縦長になったのも大きい。


1着トレイルブレイザーは好スタートから全くの馬なりで先行争いに加わるぐらいの勢い。スイートマトルーフが強引に行ったので、馬なりでそのまま3番手に下がる形。道中は前の2頭を見ながら少し意識的に下げて、それでも短期の3番手を進める。3角手前で外目からつかず離れず、徐々に押し上げていく感じ。3角で中目から馬なりで一気に押し上げていき、4角先頭に立って1馬身半ほどで直線。序盤で一気に突き放すと、後方からの馬が伸びきれない。L1でも手応え以上にしっかりと粘り切ると最後は余裕たっぷりの圧勝。展開面では平均ペースでタフな競馬に持ち込めたのは良かったが、アル共で見せたパフォーマンスはやっぱり本物だったかなと。かなり強い競馬です。普通にGIでも戦える器だと思いますね。ロブロイ産駒の本格派ということで、やはり中長距離で地力を問われる展開になってくれば相当なポテンシャルを秘めていると思います。ペルーサにしてもサンテミリオンにしても、ロブロイは器用さは欠けるが本格派タイプが多い。この馬もこの持続力は大きな武器ですね。上り勝負になりやすい軽い馬場だと取りこぼしても、こういう厳しい競馬になれば台頭してくるという点でも今後注意が必要。4角でワンテンポ早く仕掛けた武も好騎乗なんだけど、結局武って後ろからいつ仕掛けるのかが分からないってのが本当にミソだと思うんだよね。全盛期の武が岩田と違って人気馬でもそうそう裏切らないのは、ほとんど手を動かすことなく、馬を動かせることが出来たからだと思う。今回なんか、3コーナーでも馬なりなのに、すーっと一気に上がっていった。これは武しかできない芸当で、後ろから仕掛けどころが読めない分、ワンテンポ遅れる。今回なんてまさにそんな感じだったと思う。それと、ここんところ、折り合いに苦労するということが以前に比べて減ったように感じる。最近の好調というか戻ってきたというのはこの辺が大きいかな。


2着ダークシャドウはまずまずのスタートから変に下げることなく馬なりで好位、トレイルブレイザーの後ろから進めるような感じとなる。2角過ぎで、トレイルからさらに離されて、中団に吸収される。3角までには更に差を広げられて3角。3角では内目から仕掛けだして徐々にスピードに乗っていき、4角で中目に持ち出して4番手4馬身差ほどで直線。序盤で追い出されると、しっかり好位集団からは抜け出してくるが伸びきれない。L1で外ヒルノダムールはきっちり離したが、前のトレイルには届かない完敗の2着となった。う~ん、まあなんとも言えないかな。ダークシャドウとしてはあのレコード秋天の後ということで、反動も懸念があっただろうし、目標はまだ先だろうから、とりあえず2着なら合格点というところでしょうかね。ただ、やっぱ軽い馬場の方が合ってるんじゃないか穴。勝負所ですっと反応したけど直線で伸びなかった。11.3-11.8-12.4と本来ならダークシャドウにはもってこいの厳しいラップなんだけど、そこで前と脚色同じになるってタイプの馬ではないはず。重い馬場があれなのか、それとも距離が影響したのか、休み明けで体調が微妙だったのか、まだわからないけど。まあでも2200mはとりあえず守備範囲かな。ベストではないと思う。相手関係考えれば悲観する内容ではない。福永もまあ無難には乗ったかな。でも勝てる騎乗じゃないね。アイデアがない。


3着ヒルノダムールはまずまずのスタートから、これも馬なりで徐々に下げて後方から競馬。そのまま特に大きな動きがないまま3角へ。3角でも外目からじわっと追走、ダークを目標に、4角で仕掛けて5馬身差ほどで直線。序盤にダークシャドウに併せて外からジリジリ伸びてきてしっかり3番手に。L1で伸びを欠くと、そのままなだれ込んで3着完敗。ん~ちょっと物足りない競馬かな。まあ1kg重いのは確かなんだけど。外々回して勝てるほどではないのかもしれないね。天皇賞もちょっとレベル的に疑問符がつく競馬だったし、動かなかった分と内を回した分最後まで粘れたとも言えるので、格下相手に強気の競馬で勝つって馬ではないのでしょう。まあ、もともと冬場はあまり得意ではないような印象だし、去年もこんな感じだったから、あまり気にしなくても良いかな。トレイルブレイザーが強いと考えればダークシャドウとこの差なら悪くはない。ん~でもやっぱイマイチなんだよなあ。


4着トーセンラーは五分のスタートからダッシュで見劣り後方からの競馬に。道中の流れの中で無理なくじわっと押し上げていく感じで中団に取り付く。3角で最内からダークシャドウに併せてポジションを押し上げる。4角で下がってくるリッツィースターが少し邪魔になり、窮屈になってここで仕掛けて5~6番手5馬身ほどで直線。序盤で追われるがここで伸びがなく、ヒルノやダークに置いて行かれそうになる。L1で意外とジリジリ抵抗してヒルノとは差のない脚を使っていたが、逆転までは行かずに4着に終わった。まあ、4角でちょっとスムーズさを欠いたのは脚色からも痛かったかなとは思うけど、大勢に影響はなかったかな。3着はあったかもしれんけど。今回は平均ペースで引っ張られてしまって、持ち味の切れ味勝負に持ち込めなかったのが痛かったですね。ダークやヒルノを物差しにすれば決して悪いわけじゃないけど、少なくともこういう競馬では底を見せたかなと。セントライトや今回のような平均ペースの時計勝負ではGIでどうこう言える馬ではないと思う。ディープ産駒の底というか、やっぱペース上がるとパフォ落ちるよねって感じ。現4歳世代が層が薄い理由はこの辺にありそう。ペースが緩いところでディープ産駒が勝ちまくるけど、ペースが上がった古馬戦になると途端に勝てなくなって、恵まれての2~3着が多くなる。メッキがはがれてくるなあ。ディープ産駒で本当に活躍できる馬はスピードが勝った馬だと思うな。この馬は良くてGIIまでの馬だと思う。京都以外で買う気しないなあ。


5着ロードオブザリングはやや出負けしてダッシュがつかずに最後方からの競馬になる。何とか内に潜り込んで、1~2角のコーナーワークで中団後方にはつけてきた。向こう正面でも最内から抑えにかかる各馬を尻目にじわじわっと押し上げていき単独4番手に。3角手前ではトレイルの直後につける。3角で最内馬なりで追走、4角で少し押しながらじわっと追走、3番手3馬身差ほどで直線。序盤で脚色見劣るもジリジリ伸びずばてず。L1では差し上位3頭の脚色には完全に見劣っての5着。完敗ですね。この条件ではまだまだ苦しいと思います。まあ、格上挑戦、相手関係を考えればそこまで悲観することはないですかね。要所で良い脚を使えていないので、自己条件で勝ちきれるかどうかとなるとまた別問題ですが。


6着ウインバリアシオンはまずまずのスタートから無理せずに後方からの競馬に。そのまま各馬を前に行かせて最後方からの競馬に。道中も最後方からの競馬となるが、鞍上の手が少し動いていて、どちらかというと追走に苦労しているような印象で3角へ向かう。3角で内目から押して追走する。4角でも内を通しているが、出口で捌ききれずにブレーキをかけるような感じで後方で直線。序盤で後ろをちらちら見ながら追われる。最後もある程度追われるが、ジリジリと伸びる程度で終わった。う~~ん、まあ追ってたとは思うけど、後ろを気にしながらという感じで本気では追われていない。4角でブレーキをかけた時に何かあったか、何かあったのでブレーキをかけたのか。どちらかはわからないけど、問題はこのへんでしょうかね。いずれにせよ、今回は参考外で良いのかもしれないが、敢えてわかっている範囲でいうなら、やっぱり中距離寄りのスピードが問われると追走に苦労してしまうのかなと。今回も敢えて後方からだったとは思うけど、少し手を動かされながらも、追走に苦労していた印象なのは確かで、こういう競馬になっちゃうと苦しいかな。もう少し距離は欲しいと思いますね。

競馬をやって何が悪いもよろしくお願いしますm(_ _)m
http://naniwaru.2chblog.jp/

02/16 22:57 回顧アクセス:3582


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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