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新着予想宝塚記念2013予想一覧予想屋マスターの予想

阪神11R 宝塚記念 2013年6月23日(日)
芝2200 3歳上GI 曇良 平均レースレベル3.8

87654321枠番
1110987654321馬番







































































馬名



牝4牡4 牡4 牡5 牡8 牡5 牡8牡5 牡4 牡6 牡5性齢
5658 58 58 58 58 5858 58 58 58斤量



















騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

溝丸

覆面予想屋

BC爺

まじん

編集長おく「シルポートが単騎逃げすぎて買いたくなってしまう…」自信度C 1
特殊な重い馬場になった。細かい雨も降り続いている模様。

ナカヤマナイトには条件が全て揃った。
2200の距離、重い馬場は得意。平均的に脚を使うフットワークだし、上がりがかかる競馬も良いだろう。
ゴールドシップ・トーセンラーまで含めて先行策をほのめかしているくらいなので、これは逆に前が速くなる可能性がありそう。
無欲で自分の競馬に徹すれば一発あるだろう。
問題は58キロの斤量だけだと思っていたが、前走は短い1600GⅠでもそれなりの競馬をしていたから、そろそろ斤量慣れしてきたという可能性もある。

ローゼンケーニッヒ
折り合いがカギだった馬なので、強い相手で速い流れ、下が渋ったのも良い…
尾張のうつ自信度C 0
本命はトーセンラー。
 前走は久々の長距離となり、折り合いが心配されたが、ピタリと折り合いがついた。結果的には完敗の2着もG1でも通用出来る力がある事が分かったのは収穫。
 今年ダービーを獲った豊騎手。その復活を間接的にサポートしたのはトーセンラーではないか。久しぶりの勝利をこの馬に与えたことによって、騎手もまた自信を取り戻したかのように思えた。そんな恩人?でもあるこの馬に駆っての宝塚参戦。一角崩しを目論んでいてもおかしくない。京都記念後には『乗り味のいい馬で、大きいところを狙える力がある』とコメント。豊騎手の意地をみたい。
 3強対決が3強で決まった例は過去にあまりない。勝ちき…
巫女れいむ「3強で堅いと言われている時に」自信度C 6
ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、フェノーメノの3強と言われているみたいですね。
このレースは格で決まるような感じがあります。
普通に考えれば、私もこの3頭で堅いのかな、とは思います。

でも、ここに、別の変わった要素を込めたとしたら、結果、どうなるでしょう。
必ずしも順当に決まるとは限らないのではないでしょうか。
シルポートが大逃げを打ったら、レース、どうなるでしょうね。
気分良く逃げられたとしたら・・・・・・!?


<予想>

◎シルポート(逃げ→大逃げ)
シルポート推しの編集長を差し置いて、大変申し訳ありません。
距離が2000以上になった場合のレース、自分なりに想…
カタストロ自信度C 23
【予想】
◎10ゴールドシップ
〇03フェノーメノ
△04ダノンバラード
△08ナカヤマナイト
△11ジェンティルドンナ
×06トーセンラー07スマートギア
消02/09
3連複◎軸〇△BOX
3連単F◎〇→◎〇△→◎〇△×


馬場の回復がどこまで進むかが焦点だったけど、土曜でかなり回復している感じなので、日曜にはある程度高速状態には戻ってくると思う。それでも阪神2200mだからそれなりに厳しい競馬にはなるか。展開は言うまでもないのはシルポートの単騎逃げだけ。簡単なのはここまでで後は正直やってみないと難しい。外からジェンティルドンナがポジションを取りに行けば実質これが離れた2番手でハナという形も有り得る。逆に誰も…
naoch自信度C 0
3強ってことに違和感はあるんですが

海外帰りで56キロのジェンティルドンナ

迷走中?の蛯名さんのフェノーメノ

ということで残ったのは

◎ゴールドシップ

微妙な2頭なら

○トーセンラーでも太刀打ちできるかも武さんだし

後はどんぐりの背比べそうなると未知の魅力に期待するのもありかも

▲ローゼンケーニッヒ

邪魔者はいない敵は己だけ完全な1人旅

△シルポート
××たけぼぉ自信度A 0
◎フェノーメノ
・オルフェーヴルが回避なら出走メンバーでの最強はこの馬で、普通に勝ち負けになるだろう
○トーセンラー
・宝塚記念はここでしか勝たない馬が勝ち切るG1なだけに、この馬には最大のチャンスか
▲ゴールドシップ
・やはり切れ勝負になると分が悪く、かなり早めに動き出す必要があるし正攻法で行くしか無い
△ナカヤマナイト
・どこかで大穴を開けそうだが、後方から行っているようでは無理だろう
△ジェンティルドンナ
・能力は引けをとらないが斤量的には有利では無くなるし、帰国初戦は半信半疑

シルポート
・逃げる力は戻ってきたが、シンガリ負けではどうしようもないか
スマートギア
・阪神は…
BC爺「非根幹ホース」自信度D 0
◎ナカヤマナイトは底力不足でG1の壁に泣いていますが、
オールカマーや中山記念のように単調な競馬には強いので、
少頭数非根幹距離のここは最後のチャンスかもしれません。
マイルを叩いて闘志を刺激したローテも良いでしょう。

○ゴールドシップは意外と距離短縮の方が向くタイプ。
強引に捲って止まった後になるローテも良いですし、
ここは巻き返さないと駄目でしょう。

フェノーメノは怖いのは怖いんですが、
天皇賞は何もかもうまくいった感じがありますし、
母父デインヒルで宝塚というのは微妙。

ジェンティルドンナは父も母父も微妙な上に、
頂点まで上り詰めて燃え尽きている可能性もあり、
実績…
いっしん「巻き返す」自信度C 1
連勝で上り・本格化。ローゼンケーニッヒからワイド馬券。

ジェンティルドンナは海外帰りと56㎏で切りました。

ゴールドシップの巻き返し。フェノーメノとの馬単。

ローゼンから3連複。

タイム 2:13.2 4F 50.4 3F 38.0
単勝10番290円(2人気)
複勝10番140円(3人気)4番370円(5人気)11番120円(1人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ゴールドシップの巻き返しなるか?」
◎未定  自信度C
○ゴールドシップ    
    
3120
0拍手

今週のメインレースは、春のグランプリ第54回宝塚記念である。
第54回宝塚記念は、オルフェーヴルの出走回避により、春の総決算としては寂しいメンバー構成となった。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第54回宝塚記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

天皇賞・春組からは、1着のフェノーメノ(蛯名正義)、2着のトーセンラー(武豊)及び5着のゴールドシップ(内田博幸)が第54回宝塚記念に出走する。

フェノーメノの天皇賞・春の勝利という結果は、トーセンラーに1馬身強の差をつけて力の違いを見せつけたかのようにも見えるが、長距離戦ということで、G1
にしては冴えないメンバー構成と、ゴールドシップの凡走に助けられたものでもある。


よって第54回宝塚記念の競馬予想においては、フェノーメノに高い評価を与えて当然ではあるが、天皇賞馬というだけで過信は禁物である。
なおフェノーメノは、好位で競馬ができる器用な脚質なので、イン有利の馬場で好位のインを追走する展開に恵まれるようであれば、勝利の可能性が更に高まると判断すべきである。

トーセンラーの天皇賞・春の2着という結果は、フェノーメノに力負けと言わざるを得ない内容であった。


よって第54回宝塚記念の競馬予想においては、更にメンバーが強化される点を考慮すると、トーセンラーにフェノーメノ以上の評価は不要である。

一方、ゴールドシップの天皇賞・春の5着という結果は、差しが届きにくい高速馬場で終始大外を回らされたものが影響したものであり、悲観すべき内容ではない。


よって第54回宝塚記念の競馬予想においては、外の差しが届くような馬場・展開であれば、ゴールドシップがフェノーメノを逆転可能と判断すべきである。
ただし、ゴールドシップは追い込み一手の極端な脚質なので、イン有利の馬場や前残りの展開では再度脚を余す可能性も考慮しておくべきである。

ドバイシーマクラシック組からは、2着のジェンティルドンナ(岩田康誠)が第54回宝塚記念に出走する。
ジェンティルドンナのドバイシーマクラシックは、海外のレースで比較が難しいので度外視する。
するとジェンティルドンナは、3歳牝馬でのジャパンカップ勝ちの実績が浮かび上がる。

ジェンティルドンナのジャパンカップの勝利という結果は、オルフェーヴルを破ってのものではあるが、イン有利の馬場において、インの3番手の絶好位に潜り込ませた岩田康誠騎手の好騎乗に恵まれたものであって、レース内容としてはオルフェーヴルに大きく見劣る。


よって第54回宝塚記念の競馬予想において、ジェンティルドンナに高い評価を与えるべきだが、オルフェーヴル以上の能力と判断するのは間違いである。

安田記念組からは、12着のナカヤマナイト(柴田善臣)及び18着のシルポート(酒井学)が第54回宝塚記念に出走する。

ナカヤマナイトの安田記念の12着という結果は、距離不足で能力を発揮できなかったものであり、度外視可能である。


なおナカヤマナイトは、G1では能力不足を露呈しているが、G2を2勝しており、ゴールドシップ、ジェンティルドンナ及びフェノーメノの3強以外とであれば能力・実績的に上位である。
よって第54回宝塚記念の競馬予想においては、ナカヤマナイトには、3強が能力を出しきれなかった場合の押さえ候補程度といった評価を与えるべきである。

一方、シルポートは、安田記念の見所のないレース内容を見る限り、第54回宝塚記念の競馬予想においても逃げて止まると判断すべきである。

鳴尾記念組からは、3着のダノンバラード(川田将雅)が第54回宝塚記念に出走する。
ダノンバラードの鳴尾記念の3着という結果は、


トウケイヘイローの逃げ切りを許してしまったことは仕方ないとしても、エクスエディションに後ろから差される残念な内容であった。
よって第54回宝塚記念の競馬予想においては、アメリカジョッキークラブカップ勝ちの実績を考慮しても、ダノンバラードにナカヤマナイトより下の評価を与えれば十分である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第54回宝塚記念に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第54回宝塚記念の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第54回宝塚記念の最終的な予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の宝塚記念の関連記事がご覧いただけます。
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予想屋マスター

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新着回顧宝塚記念2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
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ゴールドシップが天皇賞の雪辱を果たす
     
次走危険馬:ダノンバラード   
3
1拍手

第54回宝塚記念は三強対決として注目されたが、天皇賞で人気を裏切ったゴールドシップの巻き返しで幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、外の差しも不利とならない馬場状態と、去年の有馬記念の着差以上に強いレース内容から、ゴールドシップが巻き返す可能性が高いと判断し、本命に予想した。

レースでは、ゴールドシップはスタートで内田騎手に気合をつけられたことにより、いつもより前目の位置となる3~4番手の外目からレースを進めた。
そしてゴールドシップは、3コーナー過ぎから内田騎手に追っ付けられ反応が悪いようにも見えたものの、直線に向くとあっという間に突き抜けて、第54回宝塚記念を制覇した。

ゴールドシップの第54回宝塚記念の勝利という結果は、先行して自ら勝ちに行く競馬により2着に3馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

よって第54回宝塚記念以降のG1戦線の競馬予想においても、ここにきて、更に先行する競馬を身につけたゴールドシップに、本命級の高い評価を与えて当然である。
特に秋のG1戦線でのオルフェーヴルとの対決が楽しみとなった。

第54回宝塚記念では5番人気のダノンバラード(川田将雅)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、アメリカジョッキークラブカップの勝利を評価しつつも、3強を逆転するためには相当の展開の助けが必要と判断し、ダノンバラードの評価を下げてしまった。

レースでは、ダノンバラードシルポートの大逃げから離れた2番手を追走した。
そしてダノンバラードは、直線で早めにゴールドシップに交わされながらも粘り腰を発揮し、2着を確保した。

ダノンバラードの第54回宝塚記念の2着という結果は、シルポートの大逃げによりマイペースの単騎逃げと同じ状態の展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって今後のG1戦線の競馬予想においては、ダノンバラードに第54回宝塚記念2着馬ほどの高い評価は不要である。

さて、第54回宝塚記念で1番人気に推されたジェンティルドンナ(岩田康誠)は3着に敗れてしまった。

レースでは、ジェンティルドンナダノンバラードの直後のインをゴールドシップと並んで追走したものの、直線ではジリジリとしか伸びず、3着止まりであった。

ジェンティルドンナの第54回宝塚記念の3着という結果は、ドバイからの遠征帰りという事情を考慮しても、ダノンバラードを交わせなかったことは残念であった。

よって今後のG1戦線の競馬予想においては、展開に恵まれてのジャパンカップ馬という理由だけで過剰に人気になるようであれば、ジェンティルドンナの評価を下げるべきである。
ただし、ジェンティルドンナは、好位のインを追走する器用な先行力を持つので、イン有利の馬場や前残りの展開である場合には、評価を上げるべきである。

さて、天皇賞馬フェノーメノ(蛯名正義)も人気を裏切り、馬券圏外に敗れてしまった。

フェノーメノは、スタートすると馬場の荒れていない外目に持ち出され、ゴールドシップをマークするような位置から競馬を進めた。
そしてフェノーメノは、3コーナー過ぎから仕掛け気味に上がって行き、一旦はゴールドシップに並びかけたものの、直線に向くと突き放されてしまい、4着止まりであった。

フェノーメノの第54回宝塚記念の4着という結果は、ダノンバラード及びジェンティルドンナとはコース取りの差と見ることもできるが、ゴールドシップには力負けと言わざるを得ない。

よって今後のG1戦線の競馬予想においては、フェノーメノが好走するためには、メンバーや展開などの助けが必要と判断すべきである。

以上のように第54回宝塚記念は、三強対決として注目されたが、結果としてはゴールドシップの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、ゴールドシップの今後の走りに大いに期待して頂きたい。

以下のURLから2013年以前の宝塚記念の関連記事がご覧いただけます。
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06/27 17:25 回顧アクセス:2880


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



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