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新着予想菊花賞2013予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R 菊花賞 2013年10月20日(日)
芝外3000 3歳GI 曇不良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番
























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 5757 57 57 5757 57 57 57 57 57 5757 57 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

radia

まじん

minom

×編集長おく「エピファネイアが負ける2つのパターン」自信度C 2
ナリタパイレーツ
飛びが小さく、首は高く、不恰好で、いかにも道悪は巧そう。バテない馬で、持久力を活かせば。

インパラトール
これも飛びが小さく回転で走る。京都コースは2歳のときに非常に強い勝ち方をしていて鬼かも。

テイエムイナズマ
デイリー杯は非常に強かった京都巧者。ファストタテヤマの再来に期待。

---------------------------
エピファネイアが能力的には抜けていることは明らかでだが問題は折り合い。
春はコントロールが利かなかったが、神戸新聞杯はスムーズな競馬ができた。
そして今回はどうか。
京都3000mというのがやっかい。
2度の下り坂で勢いがついてしまいやすいことと、大歓…
カタストロ自信度C 0
 展開は内からネコタイショウがハナを主張していくが、中目からバンデが競って行き、これがペースアップを仕掛けて行くだろう。この2頭が引っ張って、外の方からナリタパイレーツが単独3番手ぐらいを意識し、サトノノブレス、ヤマイチパートナー辺りが好位を形成。この辺までだろう。エピファネイアは3角の下りをどうクリアするかを考えれば、確実に前に馬を置きたいだろうから、ケイアイチョウサンやフルーキー、テイエムイナズマ、アクションスターと行ったところが自身より後ろで競馬しそうとなると、ヤマイチパートナーの直後ぐらいしか狙う所が無いので序盤はかなり難しくなる可能性は有る。ペースとしては先頭集団…
まじん「1強といっていいものか」自信度A 10
◎1番ケイアイチョウサン
○3番エピファネイア
▲15番ユールシンギング
△8番タマモベストプレイ
△2番ネコタイショウ
△10番バンデ
△13番ダービーフィズ

馬連1番流し2-3-8-10-13-15、3-15

三連複3番軸一頭流し1-2-8-10-13-15

最後の1冠エピファネイアにとってこの雨はどうなることだろう。尾も馬場の長距離でだいぶまぎれることも予想される。自信も少しなくなった。逃げ馬の台頭だけ加味したい。

強い馬が勝つ菊花賞今年は皐月賞馬、ダービー馬が不出走とさびしいメンバーとなった。その中でも皐月賞、ダービーとも2着と前哨戦となる神戸新聞杯を圧勝したエピファネイアは出走メンバーの中で抜けた…
711自信度C 0
 7-ω-) 第74回菊花賞(G1)の予想UPします。

◎マジェスティハーツ
 神戸新聞杯は、道中最後方からメンバー最速の上がりで強襲し、2着と距離延長に対応をしてみせた。ハーツ産駒は、波に乗っている間はイケイケで買い。

 7-ω-) ザッ・・・・・・ザザッ・・・ザッ・・・ホンジツ、ヒトゴゥヨンマル、ワレ、京都競馬場に突撃ス・・・・・・『武豊と一緒』馬券作戦ヲ敢行セリ・・・・・・・ザザッ・・・ザッ・・・



○サトノノブレス
▲アドマイヤスピカ
△バンデ

 7-ω-) 印は上記のとおりですが、馬券は⑩⑭⑯⑱の馬連BOX6点買いです。

 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。…
naoch自信度C 0
和田さんは京都3000と3200のスペシャリストな気がする。

菊だけでもナムラクレセント,アルナスラインと穴馬を
連れてきてます。

タマモベストプレイも京都は間違いなく好きなんだろうし勝ちまでは?だけど好走する予感

○ラストインパクト
前走3番人気だったわけで度外視すれば今回は穴馬になってくれたし絶好の狙い目。

▲サトノブレス
同レース2番人気だったわけで1番人気負かすならこの
騎手かな

△バンデ
すごい人気なのに驚きだよ。…
radia「真面にいっても勝てないから」自信度C 0
買い目 複勝 6,12 各500円



◎6 ヤマイチパートナー

リアルシャダイの血統を菊花賞で見たら反射神経で買えってフローテーションさんと

フォゲッタブルさんに教わりました。

今回、ヤマイチパートナーが母父にリアルシャダイを持っています。

父サムライハートの血にあるエアグルーヴも父トニービンで長距離がいけます。

前走10着であるのが唯一気になりますがエピファネイア以外はどの馬もあまり差が無いように

見えるので心配しません。



○12 ナリタパイレーツ

鞍上の小牧騎手は皐月賞の前にこの馬は長距離向きだと言っていました。

それを証明するかのように距離が…
BC爺「ひねっても仕方ない」自信度B 1
◎ヤマイチパートナーは母父リアルシャダイはもちろんですが、
2600で勝った後に神戸新聞杯で厳しい競馬したローテが良いです。
これで5着あたりに来ていれば上位人気必至だったでしょう。

10着は負けすぎですけど、絶対的な不安点ではないですし、
父系もサンデー×トニービンと一応筋は通っている血統なので、
ベタだろうが何だろうが買うしかないと思います。

○エピファネイアは能力断然。
父は不安ですが、母系はスタミナ豊富な血統と言えますし、
大きく崩れるような感じはしないですね。

▲バンデは重すぎるほど重いスタミナ血統。
ただ、前走で楽な競馬をしてしまったのがどう出るか。
セントライトから…
雨龍泥舟自信度C 5
[コースの特徴]     芝3000m(外)
最初のコーナーまで   約220m(短い)
コーナー比率      約46%(標準)
最後の直線       約404m(標準)
使用コース       A(3週目)
(以上「一口馬主DB」より)
過去10年間の逃げ馬の成績 0-0-1-9
良馬場でのタイムは3.02.7~3.06.1。前半3ハロン35.4~37.1、上り3ハロン35.1~36.2。
ラップ分析は時間なく省略。
逃げ馬は不振。スタート直後にコーナーがあり、上り下りが続く。
外枠の逃げ先行馬は、コーナーで振られ、上りで脚を使い、下りでスピードオーバーになりやすく不利。下りをゆっくりと降りることが必須。
近年、差し追…

タイム 3:05.2 4F 48.2 3F 36.1
単勝3番160円(1人気)
複勝3番110円(1人気)14番290円(3人気)10番310円(5人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「エピファネイアが悲願のG1制覇を果たせるか?」
◎未定  自信度C
○エピファネイア    
    
2887
4拍手

今週のメインレースは、3冠の最終関門の第74回菊花賞である。

第74回菊花賞は、ほとんどの出走馬が初めての経験となる3000mの長距離戦ということもあり、混戦が予想される。 そこで、競馬理論の競馬予想では、第74回菊花賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

神戸新聞杯組からは、1着のエピファネイア(福永祐一)、2着のマジェスティハーツ(森一馬)、3着のサトノノブレス(岩田康誠)、4着のアクションスター(秋山真一郎)、5着のタマモベストプレイ(和田竜二)、7着のラストインパクト(北村友一)、10着のヤマイチパートナー(武幸四郎)及び12着のウインアルザス(中井裕二)が第74回菊花賞に出走する。

エピファネイアの神戸新聞杯の勝利という結果は、2着以下に2馬身半もの差をつけているだけでなく、ハイペースを早め先頭で押し切る着差以上に強い内容であった。 よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、エピファネイアに本命級の高い評価を与えて当然である。

特に、第74回菊花賞がイン有利の京都の馬場で行われることを考慮すると、内枠を引いた場合にはエピファネイアが勝つ確率は更に高まると判断すべきである。

一方、マジェスティハーツの神戸新聞杯の2着という結果は、ハイペースを最後方で脚をためることによって前崩れの展開を生かしたものである。 よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、マジェスティハーツに神戸新聞杯2着ほどの高い評価は不要であり、押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、サトノノブレスの神戸新聞杯の3着という結果は、ハイペースを早めに勝ちに行く競馬をしてのものだが、好位のインを追走してロスのない競馬をしたものであり、レース内容としての評価は難しい。 よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、展開の助けがあれば、サトノノブレスも好走可能と判断すべきである。

一方、アクションスター、タマモベストプレイ、ラストインパクト、ヤマイチパートナー及びウインアルザスは、神戸新聞杯の見所のないレース内容を見る限り、第74回菊花賞の競馬予想において高い評価は不要である。

ただし、神戸新聞杯組は、エピファネイアを除けば、大きな力差がないことも確かなので、エピファネイア以外は展開次第で着順が大きく入れ替わることを頭に入れておくべきである。

なお、この中で特に注意を払う必要があるとすれば、神戸新聞杯で大きく競りこまれて大敗したウインアルザスが楽に逃げを打てたときの残り目と出遅れながらも先行して大きく負けていないタマモベストプレイの叩き2走目による一変である。

一方、セントライト記念組からは、1着のユールシンキング(北村宏)、2着のダービーフィズ(田中勝春)、3着のアドマイヤスピカ(戸崎圭太)、5着のケイアイチョウサン(横山典弘)及び13着のヒラボクディープ(蛯名正義)である。

ユールシンキングのセントライト記念の勝利という結果は、直線で一旦行き場を失って外に立て直されてから差し切ったものであり、着差以上に強いレース内容であった。

よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、ユールシンキングにセントライト記念組では最も高い評価を与えるべきである。

一方、ダービーフィズのセントライト記念の2着という結果は、スムーズな競馬によるものであり、レース内容としてはユールシンキングより見劣る。 よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、ダービーフィズに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、アドマイヤスピカのセントライト記念の3着という結果は、スローペースで脚を余したものである。 よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、前崩れの展開になるようであれば、アドマイヤスピカが追い込んで2着争いに加われると判断すべきである。

一方、ケイアイチョウサン及びヒラボクディープは、セントライト記念の見所のないレース内容を見る限り、第74回菊花賞の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、兵庫特別(1000万下の特別戦)組からは、1着のバンデ(松田大作)が第74回菊花賞に出走する。バンデの兵庫特別の勝利という結果は、

先行した3頭がそのまま残る先行有利の展開に恵まれただけであり、6馬身という着差ほどの能力差はない。よって、第74回菊花賞の競馬予想においては、バンデが好走するためにはスローで楽に逃げを打つ展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第74回菊花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び場状態などの様々な要素を加味して、第74回菊花賞の最終的な予想を決断する。 競馬理論のファンの方は、第74回菊花賞の最終的な予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の菊花賞の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/kikkasho

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新着回顧菊花賞2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
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エピファネイアが悲願のG1制覇
次走狙い馬:エピファネイア   
     
 
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第74回菊花賞は、皐月賞及びダービーの春の2冠でいずれも2着と涙をのんだエピファネイア(福永祐一)の圧勝劇で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、春の2冠が負けて強しのレース内容であったこととキズナなどのライバルが不在であったことから、人気でもエピファネイアに逆らえないと判断し、エピファネイアを本命に予想した。

レースでは、エピファネイアは、好スタートを切ると逃げ争いをした2頭を見る形の3番手をキープした。その後、エピファネイアは、道中で行きたがってはいたものの、向こう正面に入ると折り合うことができた。

そして、エピファネイアは、直線の入口で楽な手応えで先頭に立つと、後続を突き放し、第74回菊花賞を制覇した。

エピファネイアの第74回菊花賞の勝利という結果は、直線で抑える余裕がありながらも5馬身もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

よって、今後のG1戦線の競馬予想においても、エピファネイアが第74回菊花賞組に負けることはないと判断すべきである。そこで問題となるのは、古馬との力比較だが、今年の3歳世代はレベルが高くないので、エピファネイアであっても過信は禁物と競馬理論では判断している。

一方、第74回菊花賞の2着には、5番人気のサトノノブレス(岩田康誠)が入った。
サトノノブレスは、7枠14番からの発走ながらも岩田騎手がうまくラチ沿いに潜り込ませた。

そして、サトノノブレスは、2週目の3~4コーナーでも内を回ってポジションアップし、逃げ粘るバンデをゴール前で交わして、2着を確保した。

サトノノブレスの第74回菊花賞の2着という結果は、インが極端に有利な馬場において終始ロスのない競馬をさせた岩田騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、サトノノブレスに第74回菊花賞2着馬ほどの高い評価は不要である。

一方、第74回菊花賞では、バンデ(松田大作)が3着に逃げ粘った。バンデは、内枠のネコタイショウとの逃げ争いを松田大作騎手に気合いをつけられて制し、先手を取った。

そして、バンデは、直線の入口でエピファネイアに交わされてしまったものの、その後もしぶとく粘り込み、ゴール寸前でサトノノブレスに差されはしたものの、3着に粘り込んだ。

バンデの第74回菊花賞の3着という結果は、道悪適性の高さと大雨の影響で前が止まらなくなった馬場を最大限に生かしたものである。

よって、今後の重賞戦線においては、バンデにも第74回菊花賞3着馬ほどの高い評価は不要である。

以上のように、第74回菊花賞は、エピファネイアの強さだけが目立つ一戦であった。
また、第74回菊花賞は、インが極端に有利な馬場状態が2着以降の着順に大きな影響を与えた。

競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、第74回菊花賞組の次走以降の重賞戦線での評価を決めて頂きたい。

以下のURLから2013年以前の菊花賞の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com/database/kikkasho 菊花賞のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

10/24 09:49 回顧アクセス:2695


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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