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新着予想日経新春杯2014予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R 日経新春杯 2014年1月19日(日)
芝外2400 4歳上GII 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番














































































































馬名



牡7 牡4 牡4 牡5 牡7 牡8 牡4 牝6牡5 牡7 牡5 牡9牝5 セ8 牡6牡4性齢
51 53 55 56 54 53 54 5256 52 54 5552 53 5255斤量

























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

radia

編集長おく「有馬記念一番の驚きと発見」自信度C 2
サフランディライト
前走は悪い内を回って力で来た2着で評価できる。京都2400でも勝っていて、京都は得意。また軽量のときに好走が多く、52キロはラッキー。
内からステラウインドを見ながら良い位置につけられれば。


ラブイズブーシェ
有馬記念で最も驚かされたのがこの馬の好走。
https://www.youtube.com/watch?v=I9i_XldGrVk
流れが向いたとはいえ、終始外々を回って上位に来たのは、
オルフェーヴルとゴールドシップを除けばこの馬だけ。
中山最終週はエアレーションの効果か、内伸びが目立っていた。
ウインバリアシオンも最後のコーナーは大外に出したが、それまで内で脚を温存していた。
タマモベスト…
尾張のうつ自信度C 4
本命はサフランディライト。
 休み明けで体が緩く映った前走が先行して踏ん張る好内容。切れない馬が上がり勝負に持ち込まれた段階できつかったのだが、それでも踏ん張っての2着は価値がある。
 今回は内枠に入って52キロ。勝ち鞍もあるコース。今の馬場とロス無く競馬できる枠は良い。前走準OP組も好相性なこのレースで。
minom自信度C 6
直前になってしまったので簡単に。

最内のサトノノブレスをどう評価するのかでわかれるレース。あっさり勝たれる可能性もあるが、菊花賞以来というのは勝負気配は高くなく、ここは押さえ程度と見たい。

本命はフーラブライト。3連勝の勢いのままに軽ハンデを活かしていけるとみます。あとは、地力をつけてきているカワキタフウジン。前走は2走ボケな感じのラウンドワールド。

このレースも本命流しで広くいきたい。

 ◎ フーラブライト
 ○ カワキタフウジン
 ▲ ラウンドワールド
 △ サトノノブレス

以上…
nige「時計の出る馬場での上がり勝負は得意」自信度E 2
本命は、カワキタフウジン(9番人気)

時計の出る馬場での上がり勝負は得意で、朝日CC2着、カシオペアS3着、早春S(1600万下)2着で勝ててはいませんがキッチリ馬券圏内に来ています。
厳しいペースだった福島記念でも8着ですが0.4秒差でした。
斤量1kg増ですが、カシオペアSと同じなので問題ない。


対抗は、サトノノブレス(1番人気)

菊花賞2着馬ですが馬場の助けがあったのは確か。
今の速い馬場だと何かに負けそうですが、速くても青葉賞4着、神戸新聞杯3着と走れているので上位には来ると思います。


ここも自信ないので3連複2頭軸総流しで、高配当(最大3927.5倍)狙います。


<予想>
◎5カワキタ…
カタストロ自信度C 5
【予想】
 逃げ馬がいないので何とも言えないのだが、このメンツなら和田のサフランディライトは積極的にハナを主張して行くかなという印象。ステラウインドは出来ればマークする立場が良いので、番手でサフランをマークできれば理想的。この2頭はある程度緩めの展開に持ち込みたい。一方でこれに競りかけて行く馬がいないので、アドマイヤフライト辺りもある程度前目での競馬になるのかなというところ。アドマイヤもスロー自体は問題ない馬。前目がこんな感じなのでスローで確定的とみているが、それだけにそれを嫌ってペースを引き上げて強引に逃げの手に出るような馬もいるかもしれない。テイエムイナズマなんかはスロ…
サニーのす自信度C 0
◎コウエイオトメ
内有利な馬場を考えると追い込みが身上のこの馬はキツイのかなと思っていたのだが実績の割にハンデが軽い。京都の2000m以上のレースでは(1,5,1,0)という安定ぶりでまさにこのレースは適正ではハマる。
問題は内有利の馬場ということになるが、展開的にはどうしてもハナというタイプがおらずそんなに縦長になるようには思えない。馬群が凝縮すると内を狙う馬は動きにくくなり外をスッと上がって行った馬があっさり先頭に立って押し切るという形があると思う。今回サトノノブレスが絶好の最内枠を引いたから他の馬も内を狙う意識が高くなると考えられるので勝負処で内は凝縮するんじゃないかなぁ。そうなれ…
軍神マルス「日経新春杯 近走好調なナ型サンデーサイレンス系に期待。」自信度A 19
★傾向分析★
2009年 タイム 2'26"6 (良) 1FAve=12.22 3FAve=36.65
テン35.7-中盤74.3(前半38.0-後半36.3)-上がり36.6 『前傾・中弛み』
1着テイエムプリキュア・・・・パラダイスクリーク×ステートリードン=ネヴァーベンド×ヌレイエフ 〔1-x〕 1-1
2着ナムラマース・・・チーフベアハート×フレンチグローリー=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔1-n〕 14-14
3着タガノエルシコ・・・マヤノトップガン×ダンスインザダーク=ロベルト×サンデーサイレンス 〔3〕 9-6

2010年 タイム 2'24"4 (良) 1FAve=12.03 3FAve=36.10
テン34.0-中盤74.6(前半37.3-後半37.3)-上がり35.8 『前傾・中弛み』
1着メイシ…
めんぼう自信度C 2
『ラウンドワールド』
ようやくこの条件で出てきたなという感じ。飛節の伸びからは、どう考えてもステイヤー。1800とか2000は合わない馬。2400以上で実力を発揮できると思う。もし今日、あまりいいレースができなければ重賞ではやっていけないだろうと思う。それくらい、今日の条件は合っている。


『サトノノブレス』
正直なところ、この馬の飛節を見る限りベストな距離は2000だと思う。ステイヤーかと言われたらそんなことはないはず。でも、個人的には菊花賞はステイヤーの馬が来るわけではなく、本当に能力を持った馬がくるレースだとおもっている。オルフェーヴルも本質は2000がベストだったけど、菊花賞は圧勝し…

タイム 2:24.4 4F 46.7 3F 34.7
単勝1番320円(2人気)
複勝1番140円(2人気)8番140円(1人気)4番230円(4人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ラブイズブーシェが有馬記念4着で本格化なったのか?」
◎未定  自信度C
○アドマイヤフライト    
    
2263
1拍手

今週のメインレースは、第61回日経新春杯である。
第61回日経新春杯は、一線級不在のハンデ戦ということもあり混戦が予想される。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第61回日経新春杯に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

有馬記念組からは、4着のラブイズブーシェ(武豊)及び9着のテイエムイナズマ(デムーロ)が第61回日経新春杯に出走する。

ラブイズブーシェの有馬記念の4着という結果は、オルフェーヴルが大楽勝したことによる前潰れの展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、ラブイズブーシェに有馬記念4着馬ほどの評価を与える必要はない。特に、第61回日経新春杯が行われる京都競馬場の芝コースがイン有利の馬場状態のままであれば、ラブイズブーシェの評価を更に下げるべきである。

一方、テイエムイナズマは有馬記念の見所のないレース内容を見る限り、第61回日経新春杯の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、菊花賞組からは、2着のサトノノブレス(岩田康誠)が第61回日経新春杯に出走する。

サトノノブレスの菊花賞の2着という結果は、インが極端に有利な馬場において終始ロスのない競馬に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、サトノノブレスを人気ほど信用すべきでない。

一方、オリオンステークス組からは、1着のアドマイヤフライト(福永祐一)が第61回日経新春杯に出走する。

アドマイヤフライトのオリオンステークスの勝利という結果は、スローペースの好位のインを追走する展開に恵まれたものではあるが、着差以上に余裕のある内容であった。

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、アドマイヤフライトにそれなりの高い評価を与えるべきである。ただし、第61回日経新春杯は急激なメンバー強化になるのも確かなので、アドマイヤフライトが勝ちきるためには好位のインを追走するなど展開の助けも必要と判断している。

一方、朝日チャレンジカップ組からは、2着のカワキタフウジン(ルメール)、10着のラウンドワールドが第61回日経新春杯に出走する。

カワキタフウジンの朝日チャレンジカップの2着という結果は、外の差しが届きやすい展開に恵まれた感もあるが、展開さえハマれば重賞でもまだまだ通用する能力を示した

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、カワキタフウジンを無視はできないが、今のイン有利の馬場では脚を余す可能性のほうが高いと判断すべきである。

一方、ラウンドワールドの朝日チャレンジカップの10着という結果は、まったく見所のない内容であった。

しかしながら、ラウンドワールドは、札幌2歳ステークスにおいてコディーノと互角以上の競馬をした実績があり、能力的にはひけをとらない。

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、ラウンドワールドの巻き返しにも注意を払うべきである。

一方、愛知杯組からは、1着のフーラブライド(酒井学)が第61回日経新春杯に出走する。
フーラブライドの愛知杯の勝利という結果は、牝馬限定の弱いメンバー構成と50キロのハンデに恵まれたものであり過大評価は禁物である。

よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、3連勝中の勢いを考慮しても、フーラブライドに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、クリスマスカップ組からは、2着のステラウインド(北村宏)が第61回日経新春杯に出走する。
ステラウインドのクリスマスカップの2着という結果は勝ったマイネルオーチャードには力負けであったが、海外からの遠征帰りを考慮すると悪くない内容であった。
よって、第61回日経新春杯の競馬予想においては、ステラウインドが楽に先行できるようであれば展開利を生かしての粘り込みに注意を払うべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では第61回日経新春杯に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第61回日経新春杯の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第61回日経新春杯の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の日経新春杯の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com/database/nikkeishinshunhai 日経新春杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/
01/15 14:31

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予想屋マスター

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過去のベスト予想
 宝塚記念2012

×ビートブラック
15拍手

新着回顧日経新春杯2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴25年 回収率%
サトノノブレスがまんまと逃げ切る
次走狙い馬:サトノノブレス   
     
 
2拍手

第61回日経新春杯は、2番人気のサトノノブレス(ルメール)が勝利し、2着にも1番人気のアドマイヤフライト(福永祐一)が入り、本命サイドの決着と
なった。

競馬理論の競馬予想では、1枠を生かして好位のインの絶好位を追走しそうな点を考慮して、サトノノブレスを本命に予想した。

レースでは、サトノノブレスは、好スタートを切ると、最内枠を生かして先手を取った。そして、サトノノブレスは、直線に向くと後続を引き離し、最後もアドマイヤフライトの追い上げを凌ぎ切って、第61回日経新春杯を制覇した。

サトノノブレスの第61回日経新春杯の勝利という結果は、イン有利の馬場において1枠から逃げを打つロスのない展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は高くない。

よって、第61回日経新春杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、サトノノブレスに第61回日経新春杯勝ちの実績ほどの高い評価は不要である。

一方、第61回日経新春杯で1番人気に推されたアドマイヤフライトは2着止まりであった。競馬理論の競馬予想では、休み明けの準OP特別を58キロで楽勝した内容から重賞でも互角以上と判断し、アドマイヤフライトにも高い評価を与えて
いた。

レースでは、アドマイヤフライトは、中団の外目を追走し、直線で大外に持ち出されると、上がりナンバーワンの脚を使ったが、サトノノブレスにクビ差だけ届かず、2着に敗れてしまった。

アドマイヤフライトの第61回日経新春杯の2着という結果は、イン有利の馬場において終始外を回らされてのものであり、負けて強しの内容であった。

よって、第61回日経新春杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、アドマイヤフライトサトノノブレス以上の評価を与えるべきである。

一方、第61回日経新春杯では4番人気のフーラブライド(酒井)が3着に入った。 フーラブライドは、好位5番手からレースを進め、直線でもしぶとく脚を使って、3着を確保した。

フーラブライドの第61回日経新春杯の3着という結果は、52キロの軽ハンデに恵まれたものではあるが、牡馬相手であることを考えると立派である。

よって、第61回日経新春杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、充実著しいフーラブライドにメンバー次第ではそれなりの高い評価を与えるべきである。

以上のように、第61回日経新春杯は、菊花賞2着馬サトノノブレスの勝利で幕を閉じた。しかしながらサトノノブレスの菊花賞2着及び第61回日経新春杯の勝利は、いずれもイン有利の馬場におけるロスのない競馬に恵まれたものである。

よって、競馬理論のファンの方は、次走以降のサトノノブレスを過信しないように注意して頂きたい。

以下のURLから2013年以前の日経新春杯の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/nikkeishinshunhai

日経新春杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

01/23 15:40 回顧アクセス:2048


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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