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新着予想有馬記念2008予想一覧影虎の予想

中山10R 有馬記念 2008年12月28日(日)
芝2500 3歳上GI 晴良 平均レースレベル4.4

87654321枠番
1413121110987654321馬番




































































































馬名



牡7牝4 牡4 牡4 牡5 牡5 牡4 牡4牡7 牡3 セ5 牡7 牡3 牝5性齢
5755 57 57 57 57 57 5757 55 57 57 55 55斤量


























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

編集長おく

軍神マルス

信じる♪

356

カガミノセ

九平次「波乱の主役は中山(内回り)巧者」自信度D 3
コース内目の荒れが目立つも、中間の芝刈りで実質的に時計を戻した中山コース。外回りを除けば、勝ち馬はいずれも先行してソツないコース取り。極端な馬場バイアスは考慮しなくてもよいだろう。

【波乱含み】ペース:M

☆SP指数比較(G1基準指数=114)
123メイショウサムソン
120ダイワスカーレット
119エアシェイディ、マツリダゴッホ、アドマイヤモナーク
117アサクサキングス
115カワカミプリンセス、アルナスライン
112スクリーンヒーロー
108ベンチャーナイン
107コスモバルク、スクリーンヒーロー、ドリームジャーニー
100エアジパング


Mサムソン、Aモナーク、Aキングス、フローテーション…
××軍神マルス「有馬記念 テイエムオペラオーの法則に期待。」自信度C 3
★傾向分析★
テン3.5F-中盤6F(前半3F-後半3F)-上がり3Fにて分析してます。

2000年 タイム 2'34"1 (良) 1FAve=12.33 3FAve=36.98
テン43.9(3F換算37.63)-中盤73.0(前半38.0-後半35.0)-上がり37.2 『裏へ』
1着テイエムオペラオー・・・オペラハウス×Blushing Groom=サドラーズウェルズ×レッドゴッド 12-11
2着メイショウドトウ・・・Bigstone×Affirmed=ノーザンダンサー×レイズアネイティヴ 8-7
3着ダイワテキサス・・・トロメオ×ノーアテンション=リファール×ニジンスキー 4-2

2001年 タイム 2'33"1 (良) 1FAve=12.25 3FAve=36.74
テン43.1(3F換算36.94)-中盤75.4(前半39.5-後半35.9)-上がり34.6…
××BC爺「正直買いにくいレース」自信度C 5
◎ドリームジャーニーはステイゴールド産駒。
産駒のほとんどが追い込み馬ですが、単純な直線の末脚勝負には弱く、
コーナーから馬群が激しく動くような持久力勝負に強い馬が多いです。

この馬も小倉記念の捲り圧勝が示すように、末脚のキレではなく持久力が持ち味。
動きの少ない府中で最後方から直線勝負した前走は全然力を出せていません。
嫌でも意識が前になる小回りなら巻き返しがあるのではと期待します。

○ダイワスカーレットに関しては何も言いようがないというのが本音。
ディープスカイとこの馬のアグネスタキオン産駒2強は何でもこなしてしまいます。
せめてJCを使っていれば余力がどうのこうの言えた…
×タップダン「よく考えれば、後付けじゃないじゃん?」自信度B 2
大一番、有馬記念の予想です。

過去5年を振り返ります。
まず、ペースですが、これといった傾向は、僕は感じられませんでした。
03、06年は、終盤に1秒のペースアップがあるのに対し、
04、05、07年は、ダラダラ脚を使うような展開です。
今年は、多くの馬が、瞬発力より、ダラダラ脚を使う展開のほうがいいと思うので、
後者のペースになるんじゃないでしょうか。
時計的にも、今週、芝刈りをしたようですが、
それでも、朝日杯を見る限り、それほど速くなるとも思えません。

そして、血統ですが、ここ3年はサンデーが圧倒しています。
サンデーがないと話にならない、と言ってもいいくらいです。

では、買…
××356「牝馬の年、死角なしダスカ…も勝つまでは“?”」自信度S 6
いよいよ、今年を締めくくる大一番、グランプリ有馬記念です。
ナンデも金曜の時点で予想が18件、盛り上がってますね↑↑↑

ナンデでご法度のサイン馬券ですが、やはり今年の世界の大ニュースといえば、「オバマ氏、アメリカ初の黒人大統領」だと思い、「黒」にまつわる馬を探してみたのですが、、いない(TOT)。“ブラック”タイドは登録抹消されちゃったし、黒鹿毛のお馬さんすら1頭もいません。2枠は…ベンチャーナイン。ブッシーから先生へなぞの乗り替わりorz 心情的にはあまり応援できませんねえ。

閑話休題。

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【◎ダイワスカーレット】
外枠も関係ないでしょう。この馬の…
×たまごたろ「今年もマツリダ!」自信度A 3
まず、有馬記念は10Rですのでお間違いないくm(_ _)m いつだったか、たまごの知り合いが10Rと11Rを買い間違えて落胆していたら、奇跡的に11Rで的中してお寿司を奢ってもらったことがありましたが、そんなことは滅多に無いと思いますのでw

07:6.9-11.2-11.2-12.1-12.4-13.4-13.2-12.5-11.9-12.4-12.2-11.7-12.5
06:7.1-11.5-11.4-11.3-11.8-12.8-12.9-12.7-12.2-12.8-12.2-11.2-12
05:7-11.4-11.7-12.1-12.9-13-12.2-11.8-12-12.3-12-11.4-12.1
04:7-11.6-11.5-11.7-12.3-12.4-12-11.7-11.8-11.9-11.6-11.6-12.4
03: 7-11.2-11.2-11.2-11.6-12.3-12.9-12.6-12.2-12.7-11.7-11.7-12.2

中山2500M…
タキオン「有馬記念≠グランプリ」自信度A 0
今年も、いまいち振るわなかった競馬予想であった。この頃、守りに入っていることが多いなと反省しつつ、有馬をとって気持ちよく締めくくりたい。
1年間の締めくくりの有馬も、グランプリとしての意味は、薄れてきている。近年の競走馬優先思考の確立により、東京2400mのジャパンカップと中山2500mの二つを取れるのは、真の名馬であり、事実かなり難しくなっていくであろう。
今年も、ウオッカ・ディープスカイが出走を早々に回避したように、グランプリという趣は、確実に無い。メイショウサムソンはいるとはいえ、ダービー馬のいない有馬など、サブちゃんのいない紅白と一緒。しかしながら、私も一口馬主の出資者。馬主…
信じる♪「さあ、ラスト勝負の前哨戦です。」自信度S 3
なんていったってこのあとまだOP戦3つありますからね笑

ダイワスカーレットは現役最強馬であることは間違いないところ。この馬は本当に中間の報道などはいいことより不安点ばかりでるタイプではあるけど正直先行してマークされてそれでも押し切るってのは並みの馬ではできるものではない。正直天皇賞秋より相手に恵まれているしコースも直線短いのは向く。◎

アサクサキングスは去年の菊花賞馬ではあるけどこの秋2戦は競馬をさせてもらっていない。となると疲れもそんなにない状態ではないかと。今回は先行するにも隣枠が走っている後ろを追走すればいいだけで競馬の組み立ても楽。となると競馬の組み立てやすさ人気…

タイム 2:31.5 4F 48.3 3F 36.4
単勝13番260円(1人気)
複勝13番130円(1人気)14番2280円(14人気)6番600円(7人気)

影虎<08期 西十両八枚目>
「中山10R 有馬記念予想」
カワカミプリンセス7着/6人気
○アルナスライン▲エアジパング  
    
3839
8拍手

ジャパンカップと同じく、生涯におけるエネルギー残量を問われ、加えて最後に急坂のある中山でコーナーを6回も廻るというトリッキーなコースに対する適性も問われる。

コース適性に関しては未経験でも好走した馬は多数居るが、エネルギー残量に関しては、それを覆す程のパフォーマンスを見せたのは、オグリキャップとテイエムオペラオーのみ。

オグリキャップは既に有馬記念を勝ったことがあった馬という観点から、同じような臨戦イメージのメイショウサムソンは軽視したい。

また菊花賞2着→ステイヤーズS2着→有馬記念というステップは、エネルギーの化物テイエムオペラオーですら3着だったということからフローテーションを軽視。

枠順確定前はダイワスカーレット、カワカミプリンセスの牝馬2頭が揃って3着以内を外すことは考え辛いと思っていたので、カワカミプリンセスは非常に良い枠順、対してダイワスカーレットは非常に悪い枠順に入った印象。

今年はたった2戦のみでエネルギー残量は充分にありそうな雰囲気のダイワスカーレットだが、桜花賞を勝ってから常に第一線でエネルギーを放出し続けた4歳牝馬。

有馬記念で好走した牝馬、ヒシアマゾン、エアグルーヴと比較しても、逆に昨年好走してしまっていることが、前走天皇賞の激走と、悪い枠順に入ったことで、エネルギーのストックに押し寄せてきてしまわないか不安が出てきた。

ただ、前走天皇賞がどれほどの激戦だったかというは分からないし、勝ったウォッカも結局ジャパンカップは3着に好走。

現役最強はこの馬だろうし、ウォッカとの差し引きでも、馬券圏内から完全に消すまでには至らない。

マツリダゴッホは今年1年の間、このレースに対して疲弊することを極力避けてきた使い方。

だとすると、好走する可能性もソコソコに高いものがあるだろう。しかしながら、昨年このレースを制したこと、枠順が外になったこと、今回は人気になること、グラスワンダーよりは疲弊しているであろうこと。重箱の隅にマイナス材料がありそうにも思える。

ジャパンカップを制して、一躍ニューヒーローとして登場したスクリーンヒーロー。まだまだ疲弊していないイメージだし、父がグラスワンダーならジャパンカップより有馬記念が良いだろうという想像は容易。

ただ札幌2600mの2戦をどう見るか。コーナーを6回廻る小回りを近い記憶に経験出来ていると考えるか、はたまたそういう競馬はパフォーマンスが落ちていると見るか。本命視する馬では無い。

人気になりそうな馬は以上のように、稍不安材料をそれぞれが抱えているように思える。

では人気にならなさそうな馬で面白そうな馬はというと、まずはエアジパング。

前走で実際に中山コース、コーナーを8回も廻るステイヤーズSを勝ったというのも良いが、その前にビュンビュンの瞬発力が必要だったアルゼンチン共和国杯を惨敗してしまっているのも良い。

5走前までは条件戦を走っていたような馬で、GⅠも初挑戦。ジャパンカップは間違っても適性は無さそうで、GⅠ初挑戦のスクリーンヒーローが制したような状況なら、この馬が一発かましても。

そして、結果的にはジャパンカップを勝つ馬と、香港ヴァーズで惜しい3着に食い下がる馬に58キロという斤量で差の無い競馬をしたことになったアルナスライン。

まだまだ疲弊していないことや、今秋においても消耗しないままに有馬記念に辿り着いていること、枠順と基礎能力を合わせても他の馬が人気を吸収するなら面白い存在。

最後にもう一頭のエアも中山実績が優秀であること、2200mに距離が延びて成績が落ちているような点は気掛かりだが、逆に挑戦してきた主なGⅠ消化数も少ないので、中山で最も高いパフォーマンスを発揮出来ると想定したら、この枠順からも面白い。

以上のような見解をした馬を相手に、本命はやはり、昨年の宝塚記念で現役最強のスピード持続力を持っていると判断したカワカミプリンセス。

京都や東京の瞬発力勝負は本来不向きなタイプ。にも関わらず秋華賞やエリザベス女王杯を好走出来るという事は、コーナーを廻ることに対しての器用さを持っているという証明でもある。

人気も他の馬が吸収して1枠1番。

馬券は3連単①-④⑥⑦-④⑥⑦⑧⑩⑬でマルチの中から、エアシェイディは馬券に絡んでも頭は無いという判断で、⑥頭の馬券を除いた80点で勝負する。
12/26 00:30

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影虎

予想歴14年
回収率80%
予想スタイルは馬場>血統≒能力の人気薄重視。馬連を基本に、複勝、ワイドでフォロー。3連単はあまり買わない。結論は当日午後。 総拍手獲得数:800
過去のベスト予想
 中山記念2010

◎テイエムアンコール○トーセンクラウン
46拍手

18,080

新着回顧有馬記念2008回顧一覧影虎の回顧
影虎TM競馬歴14年 回収率80%
中山10R 有馬記念回顧
次走狙い馬:スクリーンヒーロー 次走狙い馬:アルナスライン
次走危険馬:アドマイヤモナーク 次走危険馬:エアシェイディ
 
1拍手

やはり有馬記念は概ねジャパンカップと同じく、エネルギー残量が問われる。今年も概ねそのような結果と解釈出来る内容。

メイショウサムソンはやはり感動のラストランとはならず、掲示板にすらのれなかった。

あの感動のラストランを成功したオグリキャップですら、2400m以上の距離を走ったのはジャパンカップ有馬記念のみ。

競走体系全体の影響としては分からないが、有馬記念においては活躍してきた距離というのもエネルギー残量において大いに影響力がありそう。

結果的にGⅠを5勝もするという、エネルギー残量を問われた場合に大いに疑問がありそうなダイワメジャーが2年連続3着になったことからも短い距離の方の優位性が分かる。

エアシェイディエアジパングを比較するのは少々強引かもしれないが、エアシェイディにおいては2400m以上のレースに出走すること自体が今回初めてだった。4着のドリームジャーニーにしてもGⅠ馬とは言えマイル勝ちのみで、今年においては全て2000m以下のレースばかり使われて、生涯においても2400m以上の重賞で連対したのは1回だけ。

2回走って2回とも惨敗してしまっている有馬記念で感動のラストランが出来るくらいなら、メイショウサムソンは3着という好成績を残したことがあるジャパンカップで、もっと上の着順になっているはず。3歳春から活躍し続け、天皇賞・春を2回も連対している上で、感動のラストランを求めるのは酷過ぎた話。

長い距離を好走してきたという意味で、このレースまでさほど間隔が空かないままのローテーションとなるステイヤーズS組は2頭とも人気以下の惨敗。

相当不利なローテーションと考えられ、菊花賞2着→ステイヤーズS2着という臨戦過程で3着と好走したテイエムオペラオーが如何に強大なエネルギーを持っていた(しかも以前は菊花賞は更に間隔が短かった)かが証明される。

テイエムオペラオーでも無理だったローテーションではあるが、逆に考えると、今後このようなローテーションで好走するような馬が現れた場合はテイエムオペラオー級のエネルギー残量を持つような馬である可能性もあるということとしておく。

今回の結果を踏まえて来年以降に加筆しておきたいことは、アドマイヤモナークエアシェイディの今年重賞初制覇して競走馬としてのピークを迎えているということ。

アメリカンボスの例は難しいが、そのような観点から有馬記念の結果を振り返ると、特に人気薄の馬においては、重賞初制覇の後、若しくは生涯最高と思しきパフォーマンスを示した後に、少々の敗戦を踏まえて有馬記念で人気以上の激走をしている傾向にある。

カワカミプリンセスも使われてきた距離とエネルギー残量を考えると、もう少し上位に喰い込んでも良さそうだったが、前2走の結果を見ると競走馬としてのピークが今にあるとは言い難かったものだったかもしれない。可能性としては中山が不得手だったというのもあるが、それは今後に証明されていくのであろうから考えないが。

スクリーンヒーローアルナスラインは生涯におけるエネルギー残量はまだまだ余裕がありそうな臨戦過程だっただけに、もう少し上位に食い下がっても良さそうではあった。

しかしながら今回は1頭の牝馬が強過ぎた為に勝ちに行った馬が、みんな想像以上に消耗してしまい、そこに充実期を迎えてエネルギー残量の有った人気薄が突っ込んだという結果になっているので一概に物足りないものであるとは言い難いのかもしれない。この2頭についても、今回の影響は今後に示されるので考える必要も無いが、ただ着順が乱高下するタイプになるような雰囲気はある。

そしてマツリダゴッホ。グラスワンダーですら、毎日王冠有馬記念という1本に絞った勝負でスペシャルウィークにハナ差で勝ったのに、中山という舞台に特化した馬が、グラスワンダー以上に消耗する臨戦過程を踏まえた上で、人気を背負いながら好走するというのは酷だったという結果に。

しかしながら来年以降も現役続行ということ(有馬記念のみ勝ち馬は種牡馬として不人気)で、中山に好成績が集中する分、生涯においての疲弊は避けられており、今年のように夏場からの使い出しやジャパンカップで好走したりせずに、もっともっと惨敗したような形で来年の有馬記念に出走してくれば、非常に高い中山適性は周知の事実であり、メイショウサムソンよりは遥かに感動のラストランを達成出来る可能性を秘めた馬ではないかと思われる。

最後に勝った強過ぎた1頭の牝馬であるダイワスカーレット
天皇賞の激戦+外枠という懸念材料から、このタイミングで今までのエネルギー消耗が一気に噴出してしまうという可能性に賭けてはみたが、それは杞憂に終わった。

天皇賞・秋を勝ったウォッカが超スローペースながら、ジャパンカップで3着に踏ん張れたことから比較すると、今年まだ3戦目で生涯においてもウォッカより消耗度の低いこの馬がここで頑張れるだけのエネルギーがあるかどうかとは突き詰めて考える必要は無かったのかもしれない。

オークスは出走すらしておらず、2400m以上の重賞ですら昨年の有馬記念の1戦のみであったわけで基礎能力は非常に高いというのは明らかな分、今回の有馬記念を勝ったことを踏まえて今後日本で走るならば、そろそろエネルギー残量に不安を抱えて勝負するようになっていくことになったが、そういう意味では、対戦相手が完全に一新されて精神状態がリフレッシュする海外挑戦というのはこの馬にとって絶好のタイミングで訪れるものではないだろうか。

歴代の有馬記念勝ち馬の中でも、エネルギー残量が有る相手をレース単体の中で消耗させてしまうようなパフォーマンスを示した馬はそうは居ないはずで、それだけ基礎能力が抜けている存在。

騎乗しているのも安藤勝己騎手であるから、一途に凱旋門賞に拘ったりはせずに、真に適性があるかどうかを見極めたレース選択がなされるはずで、海外に行っても活躍することはまず間違いないだろう。

そして再び来年の有馬記念に出走してくるようなら、海外に行った分リフレッシュされたダイワスカーレットが人気で再び好走してしまうと思われる…orz

今年の有馬記念は1頭の牝馬の影響力が大き過ぎた為に出現した大万馬券であり、来年以降の参考としては勝ちに行かない馬を選択し、尚且つ他の人気馬を消耗させる強大な馬が出走しているという場面が必要なので、即時直結は難しい。しかしながらエネルギー残量と競走馬としてのピークが融合されたタイミング、特に人気薄において注意を払う必要があるということに参考になる結果となった。

12/30 11:52 回顧アクセス:3839

コメント4件

2008年12月27日23時12分
アルナスライン重視は同じですね
この馬はいいと思います
カワカミも枠がいいだけに注意ですね

影虎 2008年12月28日00時16分
コメントありがとうございます。
先日は予想を拝借させて頂きまして、お礼も申さず申し訳ありません。

菊花賞さんの予想を拝見させて頂いて、アルナスラインに自信が湧いてきました。

実のところは評価した馬の中ではアルナスラインが基礎能力的な面で本線になるかなと思っていましたので。

カワカミは仰るとおりで枠順が大きなポイントです。
後は中山適性云々は走ってみないと分からないところで、横山典弘騎手お得意?のGⅠ2,3着に期待しております(苦笑。

356 2008年12月30日13時04分
終わってみれば、アドマイヤモナークは今秋のエネルギー残量という意味でかなり優位でしたね…。

影虎 2008年12月30日15時36分
ダイワスカーレットが有力馬(=人気馬)をまとめて潰したという印象です。ダイワスカーレットがもしも居なければ、スクリーンヒーローやアルナスラインが勝っていたんじゃないかなと思います。


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
ユニコーンS
◎ラムジェット
○サトノエピック
馬単5-9番
6,800円 的中

ばふかつ
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