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新着予想天皇賞(秋)2008予想一覧軍神マルスの予想

ワイド 2-14番:280円的中

東京11R 天皇賞(秋) 2008年11月2日(日)
芝2000 3歳上GI 晴良 平均レースレベル5.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牡4 牡7 牡4牝4 牡6 牡4 牡7 牡6 牡6 牡7牝4 セ8 牡5 牡7 牡7牡3 牡4性齢
58 58 5856 58 58 58 58 58 5856 58 58 58 5856 58斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

motto

ちでん

356

ちゅん

当たりなさ

編集長おく「カンチャンズッポシ入った 絶好枠1番アサクサキングス」自信度A 8
昨日第一回「朝まで生予想」を開催させていただいて、非常に色々勉強になったのですが、その分今回の予想はだいぶ混沌のうずの中へと陥ってしまいました。

切れるSSじゃないと厳しいらしいことや。
展開的にもウオッカやディープスカイがどういう位置取りをするのかもわからない。
トラックバイアスも全くもってわからない。内は伸びないみたい。。

これではもう完全にわからなくなってしまったので。
もう割り切って振り出しに戻って、一番シンプルに予想することにしました。このレースが未勝利戦だと思って、普段通りの予想をすることに。最強馬決定戦だからといっておめかしした予想はしないことにしました。…
××くぼっき~「笑いが止まらない」自信度B 2
問題はダイワスカーレットの取捨。
この馬が現役最強馬というのに異論は無いが、、、
デビューから10戦全連帯、切るなら長期休養明け・初コースの今回しか無いのではと思う。

メンバー的に逃げる馬はおらず、案の定スカーレットが楽に逃げれる展開になりそう。
ウオッカ辺りが目標のスカーレットを早めに捕らえに行くようなら、差し馬の台頭も十分ある。

本命はハイアーゲーム。
ヨシトミ好きだというのはさておき(笑
前走の毎日王冠でも狙っていたのだが、スタートが悪く直線でも前は壁に。それでもあがり最速を繰り出して7着。
7歳だがまだまだ衰えてはいない。
得意の府中、まともにスタートを切れれば…
×たまごたろ「サイレンススズカメモリアル」自信度A 2
自分が競馬を始めたのがちょうど10年前。初めて天皇賞・秋がこのレースでした。前哨戦の毎日王冠では後のJC優勝、凱旋門賞2着と日本競馬に新たな歴史を作ったエルコンドルパサー、後の有馬記念連覇やグランプリ3連覇を達成したこちらも歴史的名馬グラスワンダーを子ども扱いしたサイレンススズカが単勝1,2倍の圧倒的1番人気に推されていた。管理する橋田満調教師は「この馬のレースを競馬場まで観に来て欲しい」と言っていた。誰も追いつけないスピード、そして大逃げ…。サイレンススズカの逃げは観る者を魅了した。だからこその師の言葉だったのだろう。

しかし、サイレンススズカは4コーナー手前でレースを終…
××利根川枯芒「大外・・一気の差し」自信度B 0
◎ドリームジャーニー:池添が完全に手の内に入れた。
 3強(人気上)の人気馬のスロー先行凌ぎあいの前半、4コー ナーからのヨーイドンで決着。3強のうち×ダイワスカーレッ トは休養明けで末持たず最初に脱落・・○、▲の2頭を
 ドリジャー池添が差し切り決着。
×タキオン「競馬は、やっぱり・・・」自信度A 2
天皇賞・秋

予想以上の、3強ムードのオッズとなっているが、予想をするにあたって、焦点は、2つ。
「3歳最強馬は、古馬相手に通用するのか?」「ウオッカとダイワどちらが上か?」である。
前者は、簡単である。ディープスカイが足らないのは、ダービーの時計が平凡どころか低水準であったこと、混合重賞で、3歳は1勝も出来ていないことからも、印を打つに至らない。これは、『データ』から導き出せる結論である。
競馬には、絶対は存在しないが、覆す可能性にかけるほど、思い入れも無い。

では、ウオッカとダイワどちらか。これを結論付けるのは、『カン』である。
ダイワが7ヵ月の休み明けであることと、ウ…
××オウマ心理自信度C 6
 府中の2千は内枠の逃げ先行が有利らしいが、平成14年の改修以来顕著ではなくなっている。むしろ、スピード+瞬発力+スタミナの総合的能力で決まると考えた方がよさそうだ。野芝のため宝塚記念、札幌記念と違い、パワーはそれほど必要としない。
 
 ◎はウオッカ。毎日王冠は逃げて僅差の2着、自らペースをつくり、目標にされてのレースでゴール前も伸びていた。
 本来はダービーのように直線伸びきる走りが得意なはずで東京向きである。
 外枠不利といわれている7枠に入ったが、総合的能力は一枚上の存在である。
 問題はメンタル面だが、調教でもかかることなく時計は抜群であった。パドックではきっと落ち…
チョット「天皇賞(秋)予想」自信度A 5
初投稿です。ヨロシクお願いします。

本命はウオッカ。
まず、左周りでは毎回レベルの高い走りをしている事。
右回りでは不安定ですが、、
次にJRAのプレレーディング最高値が非常に高い。
結構プレレーディングはあてになるんです。
また、前走の毎日王冠はウオッカにはペースが
遅かったように思います。
G1ですし内容の濃いレースを期待します。

対抗はダイワスカーレット。
まず、早い上がりに対応出来る事。
展開もS~Mペースが考えられること。
あと、SS系なのもいいですね。

過去の実績からすると良馬場ではSS系が有利のようです。
しかし、6歳以上のSS系は来てないのでようです。
(あまり関係…

タイム 1:57.2 4F 46.9 3F 35.2
単勝14番270円(1人気)
複勝14番120円(1人気)7番130円(2人気)2番150円(3人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「天皇賞秋 ディープスカイの可能性。」
ディープスカイ3着/3人気
○ウオッカ▲タスカータソルテ  
×ポップロック×アドマイヤモナーク
3369
4拍手

ワイド 2-14番

280円的中

★傾向分析★
2004年 タイム 1'58"9 (やや重) 1FAve=11.89 3FAve=35.67
テン35.8-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり35.1 『加速・一貫』
1着ゼンノロブロイ・・・サンデーサイレンス×Mining=サンデーサイレンス×ミスプロ 8-9
2着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 3-3
3着アドマイヤグルーヴ・・・サンデーサイレンス×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 8-8

2005年 タイム 2'00"1 (良) 1FAve=12.01 3FAve=36.03
テン37.0-中盤49.5(3F換算37.13)-上がり33.6 『加速・中弛み』
1着ヘヴンリーロマンス・・・サンデーサイレンス×Sadler's Wells=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 8-8
2着ゼンノロブロイ・・・サンデーサイレンス×Mining=サンデーサイレンス×ミスプロ 6-8
3着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 3-3

2006年 タイム 1'58"8 (良) 1FAve=11.88 3FAve=35.64
テン35.4-中盤47.8(3F換算35.85)-上がり35.6 『一貫』
1着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 2-2
2着スウィフトカレント・・・サンデーサイレンス×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 7-6
3着アドマイヤムーン・・・エンドスウィープ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 10-10

2007年 タイム 1'58"4 (やや重) 1FAve=11.84 3FAve=35.52
テン36.1-中盤47.3(3F換算35.48)-上がり35.0 『加速』
1着メイショウサムソン・・・オペラハウス×ダンシングブレーヴ=サドラーズウェルズ×リファール 4-4
2着アグネスアーク・・・アグネスタキオン×ベリファ=サンデーサイレンス×リファール 7-7
3着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 10-10

流れは『加速』か『一貫』のなりやすく、ともに言えることは中盤からの持続型の流れになりやすいということ。その上で速い上がりを使う馬が好走し、近年はサンデーサイレンスの独壇場。逃げ馬は近年は壊滅的で、先行・差しの好走馬が多い。

血統の傾向は、まずサンデーサイレンスのためのGⅠと思えるほど異常に強い傾向。特に1'58秒台の決着なら、ほぼサンデーサイレンスが好走している。馬場悪化で2'00秒かかるようならサドラーズウェルズ系に向くレース質へと変貌するが、まずはサンデーサイレンスが筆頭。サンデーサイレンス向きならばポストサンデーサイレンスのアグネスタキオンにも向くはずだし、母父サンデーサイレンスも要注意と思います。
そのほかに強い血統はトニービン系、ノーザンテースト系。サンデーサイレンス×トニービン配合やトニービン×ノーザンテースト配合、サンデーサイレンス×ノーザンテースト配合は好走馬も多い。

ステップは、近年は毎日王冠好走馬が天皇賞秋も好走する傾向。東京コース改修後に顕著になったステップで、ストレスが残りにくい臨戦過程になったと考えます。また良馬場の天皇賞秋はマイル寄りの中距離馬に向いていることの証明とも思えます。
対して京都大賞典好走馬は苦戦傾向。馬場が悪化すると好走するが、良馬場ならば差して届かずになりやすい(=07年ポップロックなど)。馬場悪化ならステイヤー寄りの中距離対応型の好走に変化することの証明と思います。
宝塚記念からの直行組は、宝塚記念好走馬なら好走可能。これは中距離持続型の証明と思えます。

またサマー2000シリーズが始まってからは、サマー2000シリーズ最終戦の様相も傾向として現れています。2年連続して2着馬はサマー2000シリーズを好走していた馬(=06年スウィフトカレント、07年アグネスアーク)。夏を使った分動けること、別路線の鮮度の高さが好走要因になっていると思います。

また特注は、3歳路線からの転戦組。鮮度の高さを活かしての好走馬が多く、サンデーサイレンスの特性がある馬は特注(=042着ダンスインザムード、06年3着アドマイヤムーン)。古馬初対戦の鮮度の高さが活きるものと思います。

老馬の法則はここでも威力を発揮。前年好走馬は着順を下げる傾向。

★予想★
◎ディープスカイ・・・アグネスタキオン×Chief's Crown=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔23-b〕
08年NHKマイルC・ダービー変則2冠馬。前走神戸新聞杯1着で、後方有利な展開の中前にて展開し好走。休み明けにも関わらず、後の菊花賞馬オウケンブルースリを負かしたことからも世代で実力は一枚上。古馬初対戦となる鮮度の高さが活きると考える。アグネスタキオン産駒は、前走好走だと続けて好走することが多く、サンデーサイレンスが得意としたレースに強い傾向もある。母父Chief's Crownはアグネスデジタル(=01年1着)の母父でもあり好走血統でもある。またサンデーサイレンス系×ダンチヒ系配合馬はGⅠでの安定度が高く、好走に期待する。
No.〔23〕の牝系で、タップダンスシチーやセイウンスカイなどがいる牝系でスピードの持続する流れに強い特性。分枝記号bより、鮮度の高い条件は好走確率が上がるはず。

○ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕
前走毎日王冠2着。タニノギムレットはロベルト系で、叩き良化型。また父母父グレイソヴリン系の影響なのか東京コースとの相性が良く、母父ネヴァーベンド系からもスピード持続の流れに強い傾向。極端に弛むなら取りこぼしも考えられるが、今の先行脚質ならば緩い流れにはしないはず。本格化した今ならダイワスカーレットは逆転できると考える。ただ非サンデーサイレンスの分、割引して対抗評価。それからタニノギムレット産駒はアグネスタキオン産駒との相性は良く、一緒に好走しやすく、ウオッカ自身の好走時のはダンチヒ系の血をもつ馬が良く好走していることからもディープスカイとの相性は良いと考える。
No.〔3〕の牝系で分枝記号lは、スペシャルウィークやメイショウサムソンと同じ。4歳秋の東京コースなら崩れないと考える。

▲トーセンキャプテン・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔2-i〕
前走毎日王冠8着。ジャングルポケット産駒でトニービン系(=グレイソヴリン系)×母父サンデーサイレンスの好走血統の配合。ジャングルポケット産駒は鮮度と勢いで重賞好走しやすく、GⅠ初挑戦の鮮度に期待する。勢いは前走8着で少ないが、短期休み明けの分と考え上昇度はあると考えて期待する。また根幹距離の成績が良く、非根幹距離で凡走は好走できる可能性ありと考える。
No.〔2〕の牝系で東京コースとは相性が良く、分枝記号iは、緩急ある流れでは苦労するが持続型の流れで本領発揮するタイプ。持続型の流れに期待する。

△ダイワスカーレット・・・アグネスタキオン×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕
アグネスタキオン産駒で、兄ダイワメジャー(=サンデーサイレンス産駒)は06年天皇賞秋勝ち馬。昨年は桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯・有馬記念と好走。7ヶ月の休み明けはマイナスだが、比較的休み明けを苦にせず好走しているので善戦は可能と考える。
No.〔4〕の牝系で、古馬GⅠでは持続型の流れになりやすいレースに強い傾向あり。
11/02 03:38

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軍神マルス

予想歴10年
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過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3769
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370

新着回顧天皇賞(秋)2008回顧一覧軍神マルスの回顧
軍神マルスTM競馬歴10年 回収率200%
天皇賞秋 サンデーサイレンスとグレイソヴリン系。
次走狙い馬:ディープスカイ 次走狙い馬:ウオッカ
次走危険馬:カンパニー   
5
1拍手

タイム 1'57"2 (良)
1FAve=11.72 3FAve=35.16

ラップ
①12.6-②11.1-③11.5-④11.9-⑤11.6-⑥11.6-⑦11.7-⑧11.3-⑨11.3-⑩12.6
1FAveとの誤差
①+0.9 ②-0.6 ③-0.2 ④+0.2 ⑤-0.1 ⑥-0.1 ⑦±0 ⑧-0.4 ⑨-0.4 ⑩+0.9
テン35.2-中盤46.8(3F換算35.10)-上がり35.2 『一貫』

『一貫』・・・逃げ△ 先行○ 差し◎ 追込△

1着ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕 7-7
2着ダイワスカーレット・・・アグネスタキオン×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 1-1
3着ディープスカイ・・・アグネスタキオン×Cheif's Crown=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔23-b〕 5-5
4着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕 16-17
5着エアシェイディ・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-r〕 7-8

今年の流れはテン-中盤-上がりともに同じようなラップとなり、持続したラップが続く非常に厳しい流れの『一貫』ラップ。展開では逃げ・追込が厳しく、差しが有利な流れと考える。
レコード決着となりマイル重賞好走馬がこぞって上位に来ていることから、良馬場の天皇賞秋はマイル対応型の中距離馬向きと証明されたと考える。

ウオッカは、前走毎日王冠2着からの好走。00年前後は毎日王冠好走馬は天皇賞秋での好走が少なく不利なステップレースでしたが、東京コース馬場改修後は連続して好走馬(06年1着ダイワメジャー、07年2着アグネスアーク)がでていて、以前ほど不利なステップではなくなったようです。来年もこのパターンに注目。
またタニノギムレット産駒は東京コースとアグネスタキオン産駒と好相性。広いコースでのびのび加速(=グレイソヴリン系の特性でタニノギムレットは母父がグレイソヴリン系)、叩き良化型と厳しい流れで本領発揮はロベルト系の特性と父系の特性が遺憾なく発揮されたと考える。
No.〔3〕で分枝記号lは、スペシャルウィークやメイショウサムソンと同系の牝系。4歳秋の東京コースに強い牝系からも、次走JCならば好走に期待大と思います。

ダイワスカーレットは、7ヶ月の長期休み明けでの好走。また近年逃げ馬が壊滅だった天皇賞秋で、しかも逃げにきつい流れでの好走。東京コース初出走、きつい流れだと好走できるのか?など不安要素を一蹴し、改めて力の違う馬と再認識。
アグネスタキオン産駒で、兄は06年天皇賞秋1着ダイワメジャー。母父ノーザンテーストで持続型の流れに強く、古馬の成長力に富む特性。血統適性は高く、サンデーサイレンスが得意としていた流れでは今後も要注意と考えます。次走JCよりもマイルCSで買いたい馬と考える(=兄と同じ路線ならば買い)。
長期休み明け後のレコード決着好走なので疲れには要注意だが、No.〔4〕の牝系で分枝記号dから好走可能と考えます(=分枝記号dは前走の勢いにのって連続好走しやすく、No.〔4〕の牝系は古馬で第2次成長期があり成長力に富む特性あり)。

ディープスカイは、前走神戸新聞杯1着からの好走。3歳クラシック路線から古馬混合戦への路線変更で鮮度は高く、東京コースはNHKマイルC・ダービー1着と得意にしているコース。
アグネスタキオン産駒は前走好走(0.5秒差以内)だと連続好走しやすい特性があり、母父ダンチヒ系からサンデーサイレンス×ダンチヒ配合がGⅠで安定性の高い配合(=ビリーヴ、マチカネアカツキ、タガノテイオー、ミレニアムバイオなど)から、アグネスタキオンもこの特性を受け継ぐと考える。
No.〔23〕の牝系で、タップダンスシチーやセイウンスカイと同系。他力よりも自分で流れを厳しくする方が強い競馬をする傾向があり、積極的に動くことが今後好走につながるはず。JCに出走ならば成長力も含めて、好走の期待大と考える。

カンパニーは僅差の4着。グレイソヴリン(トニービン)系×ノーザンテースト系で天皇賞秋に強い配合。07年3着→08年4着と着順を落としているので(僅差で冷や冷やしましたが)、老馬の法則は活きると考えます。馬の最高性能を維持するのは難しいということを再認識です。
次走マイルCSならば、トニービン系は差し届かずの傾向から人気で危険と考えます(=マイルCSは瞬発力勝負になりやすいので、トニービン系にはスムーズな加速が出来ないので不利)。

エアシェイディは、サンデーサイレンス×ノーザンテースト配合。4着カンパニーと同じく7歳での好走から、母父ノーザンテーストの成長力の高さは脅威的。高齢馬でも力の衰えが少なく侮れずと思います。上位馬が皆マイル好走歴があり、やはり東京2000mは高速決着ならばマイル適性が問われるものと考える。

天皇賞秋のポイントは、
①サンデーサイレンスが強いレース。グレイソヴリン系も強い。母父ーザンテースト系も特注。
②時計の速い決着ならばマイル適性が問われる。重馬場なら長距離適性。
③ステップは、毎日王冠好走馬がよく好走。休み明けなら宝塚記念好走馬。
④3歳馬は別路線の鮮度が活きるので好走しやすい。
⑤老馬の法則は活きる。

11/06 01:21 回顧アクセス:3369


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
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