くすのき賞2013 予想本命マイティウォリアー byカタストロフィ

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小倉10R くすのき賞 2013年2月23日(土)
ダ1700 3歳500万下晴良　5.0

枠番

馬番

ア
チ
｜
ヴ

ポ
イ
ン
ト
キ
セ
キ

タ
ガ
ノ
ギ
ャ
ラ
ク
シ
｜

マ
イ
テ
ィ
ウ
ォ
リ
ア
｜

ア
ド
マ
イ
ヤ
イ
バ
マ

コ
ウ
セ
ン

ブ
ロ
｜
ド
ソ
｜
ド

タ
マ
ノ
ペ
ル
セ
ウ
ス

タ
イ
セ
イ
ウ
イ
ン
デ
ィ

ミ
ヤ
ジ
エ
ル
ビ
ス

馬名

牡3

牝3

牡3

性齢

斤量

大
野
拓

荻
野
琢

中
舘

丸
田
恭

丸
山
元

川
須

鮫
島
良

勝
浦

松
山
弘

中
井

騎手

人気

着順

…

○

◎

…

編集長おく自信度C 1
逃げて勝ってきた馬、速い馬がかなり揃ってしまっている。
ブロードソードはいい馬だが、差せるタイプのフットワークをしているのだが、
ここでちゃんと脚質転換できるかどうか・・・

狙うのはやはり差し馬。
タマノペルセウスは、ここのところ展開は向いていたはずだし、
硬い走りで少しスピードが足りないかも。

マイティウォリアー
前走は強かった。1700ジャストなのかもしれない。
安定感あり、柔らか味もありそうなフォームで、能力を感じる。

アドマイヤイバマ
これも末がしっかりしていそうな安定感あるフォーム。
勝ち上がりのタイムが遅く、人気がないのなら……

まじん自信度C 11
前走の取り消しが影響がなければブロードソードの一人旅。対抗にまだ時計は縮めてきそうなタイセイウインディを抜擢します。アドマイヤの冠名は要注意2走目の未知の期待でアドマイヤイバマです。

nige「逃げ馬らしい負け方」自信度C 2
本命は、タガノギャラクシー
前走は逃げはしたが早めに後ろからプレッシャーを受けたので、4角で並ばれてからはあっさり失速して、逃げ馬らしい負け方。
今回は外目の枠も近2走の16番に比べたらロスなく逃げれるし、中舘騎手に替えてきた。
脚抜きがいい馬場が得意なだけと判断するのはまだ早い。

対抗は、ミヤジエルビス
はこべら賞は逃げて粘るも4着まででしたが、2,3着馬が次走勝ち上がるようなメンバー相手に逃げたことを考えれば内容は悪くない。
坂のある中京ダ1400mであれだけ走れるなら、小倉ダ1700mの距離は問題ない。
距離延長でそこまで人気もなく期待。

単穴は、コウセン
1倍台の人気になるよう…

sun自信度B 2
ミヤジエルビスは乗り替わり初騎乗なので本命は変わりませんが自信度を下げます。
よく見るとまずまずのメンバーか揃いましたね。距離延長でもありますし、あまり人気しないとありがたい。とにかくこの馬はハイレベルな決着だったポインセチア賞と変わらない時計で楽勝したデビュー戦の内容が秀逸。ここまで500万にいるのが誤算なくらいで、このクラスはいつでも突破できるはず

マイティウォリアー
他の有力馬がテン乗りが多い中同じ騎手、同じ舞台で強い内容というのは有利でしょうね。映像はないですが中盤からずっと12秒台のラップで楽に勝ってる前走内容は優秀

アチーヴ
ミヤジエルビスと同じハイレベルだ…

ちゅん「前の隊列が読めない」自信度B 0
前走前で競馬をした馬が多め。
タガノギャラクシーは鞍上的に逃げたいだろうけど、
ブロードソードとミヤジエルビスがいてどうなんだと。

狙いたいのは、「1400の競馬に対応できるくらいスピードがあって、差せる馬」

初勝利の内容からも、ハイペースの差し馬という印象のアチーヴ。
前が強すぎたり、馬場的に前が有利だったこの２戦を考えると、
今回は良馬場みたいだし、何より頭数が少ないのはプラス。

前がかりとは言え、未勝利戦が圧巻だったブロードソードが相手。
あと差せそうな馬。コウセンも。

ただ、タマノペルセウスは京都1800でも追走が大変な馬。
小回り1700はダメな気しかしない。

そし…

タイム 1:45.3　4F 49.9　3F 37.6
単勝2番4270円(10人気)
複勝2番690円(10人気)4番190円(2人気)5番130円(1人気)

カタストロフィ＜10期西前頭二枚目＞

くすのき賞2013予想

◎マイティウォリアー6着／5人気
○タガノギャラクシー

1096
0拍手

展開は意外と難しい。コウセンが行きたいだろうが、外から中舘タガノギャラクシーも速い。コウセンは前走ハナを切っているが、２走前は出負けもしており、安定しない。内からミヤジエルビスは基礎スピードがかなり高いのでハナを切れる可能性はあるがダートスタートになるし距離延長でどこまで積極的に行くかという所。色々な要素が絡んでくるのでペースをこれとは決めつけにくい。とりあえずハイペースになる可能性はそれなりにあるのでポテンシャルを重視したい。

◎マイティウォリアーは前走平均ペースでポテンシャルをいかんなく発揮して完勝している。時計的にもかなり早く、同日の古馬500万下よりも早い上にラップも12.8-12.6-12.4-12.3-12.6とＬ１落とさずこちらの方が優秀。少し渋っていたので同日とはいえ馬場差はあるにしても優秀であることは間違いない。もともと京都1800で後方から終いジリジリと必ず伸びてきていたように、ポテンシャルは秘めていた馬。それがペースが上がって積極的に追走することで出しきれるようになったし、前走を見てもまだまだ底を見せていない。ここも通過点と思いたい。

〇タガノギャラクシーはテンは速いが今の所一本調子の感じで、道悪で時計勝負になった２走前で破格の時計を出しているが、良馬場でタフな馬場だと序盤に脚を使いすぎて緩めて加速できずにばててしまう感じ。小倉1700ならスピードを活かせるし、少し渋っている状態も歓迎。ここはハナを切れていいので、中舘が積極的に乗って緩めずにスピードを活かしてくれれば好勝負できるはず。

http://blog.livedoor.jp/catassan/
02/23 14:20

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